父親たちの星条旗
Flags of our Fathers

川崎・109シネマズ4

そろそろ硫黄島行っといてみましょう。「 父親たちの星条旗 」です。川崎はどこでもやってるので、移動の少ない109にしときます。

「父親たちの星条旗」。第二次世界大戦の終盤、アメリカは日本を落とす足掛か りとして、硫黄島陥落を狙っていた。36日間に渡る戦いの中で撮られた一枚の写 真が全米の新聞を飾った。それは6人の兵士により、星条旗が掲げられる瞬間を 撮ったもの。その写真に写っていた兵士たちは英雄として扱われ、政府のプロパ ガンダに利用される。しかし、本人達は自分達が英雄などではないことと国民の 期待とのギャップに苦悩していた。

「硫黄島からの手紙」との硫黄島二部作の一つ目。ふたつともクリント・イース トウッド監督によりますが、こちらはアメリカ視点の硫黄島決戦。

思っていたのとはちょっと違った内容でした。硫黄島での戦闘がメインなのかと 思っていたら、あの有名な写真に写っていた兵士達の奇特な運命を描いたもので した。

あの写真の裏にはこんなエピソードがあったんですね。一度立てたものを取り換 えた時の写真だったとは!知らなんだ。

しかも、いかにもアメリカらしい商業主義な一面。国債とはいえ、お金もうけの ネタには違いない。ベトナムでも、そしてイラクでも繰り返されているんだろう なぁ。

硫黄島の戦いがなければ生まれなかったストーリー。でも、硫黄島の戦闘を描か ない戦争映画というのが珍しい。次作も見てから、その対比をしてみたいですね。

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