Last Update 2005/2/1
1月31日(月) | |
今日が卒業研究のテーマ提出期限です。入学するときに考えていた方向で考えても、いざとなると具体的にはなかなか決まらず。 |
1月29日(土) | |
今日はネットワーク管理論の講義。FreeBSDのいろいろなファイルを見るとサマースクールを思い出します。 |
1月28日(金) | |
出張で名古屋へ行きました。お昼は駅の地下街の矢場とんでロースとんかつを食べてきました。 |
1月27日(木) | |
第13回個人情報保護部会を傍聴してきました。格別の措置の検討が必要な分野については、現時点では個別法の制定は行わず、ガイドラインで対応するようです。 |
1月25日(火) | |
仕事では一日電話で終わってしまったような感じです。 |
1月24日(月) | |
WSCSIが付いているサーバへさらにSCSIボードを取り付けたら起動ができず。これで半日も経ってしまいました。その後夕方から打ち合わせで(5年ぶりに)青山へ。 |
1月21日(金) | |
2月上旬のイベントで説明員として召集されそうな状況です。 |
1月20日(木) | |
午後、銀座へ外出。 |
1月19日(水) | |
午後、月島へ外出。 |
1月17日(月) | |
個人情報保護法講演会に行きましたが、後半はこんなことを話していいのかというような内容で残念でした。 |
1月16日(日) | |
Bunkamuraで走れメルスを見に行ってきました。分かったような分からないような不思議なお芝居でした。 |
1月15日(土) | |
やいまという店で新年会でした。ラムしゃぶはうまかった。 |
1月12日(水) | |
ヤクルトの古田選手と真鍋かをりのここだけの話のやりとりが面白いです。 |
1月11日(火) | |
バスを待っている間にイトーヨーカドーに入ったら、リサイクルパソコンが並んでいました。PentiumV500〜600MhzぐらいのデスクトップやノートPCが並んでいて、\49800〜\59800ぐらいでした。 |
1月10日(月) | |
まだ先ですが、ディーラで車検の予約をしました。 |
1月9日(日) | |
再発行してもらったハイウェイカードが利用停止となってしまったのでまた交換してきました。ちょっと手間がかかり過ぎです。 |
1月7日(金) | |
銀座の妻家房で新年会でした。なるべく辛くない料理を選定していただいて楽しめました。 |
1月5日(水) | |
今日は仕事始めです。朝は人身事故の影響で駅のホームは入場制限をしていました。 |
1月4日(火) | |
昼間は春のような暖かさでした。 |
1月3日(月) | |
J2EE1の課題1を進め中です(ほんとうは既に終わっているハズだったのですが)。 |
1月2日(日) | |
今年からは2日にも年賀状の配達がありました。 |
1月1日(土) | |
朝から雪かき&車の雪下ろしです。 以下はメモです。 ■ThinkPadT42へのVineLinux2.6r4導入メモ インストールCDを使用した導入で、グラフィックモードではXwindowが立ち上がらず進めないため、 テキストモードで進める。表示言語はEnglish。 セットアップの中での、使用する言語の選択では、EnglishとJapaneseを選択し、デフォルトはJapanese。 ◆XWindowの設定方法 最初、GUIでは立ち上がらないため、テキストモードで ログオンしてXconfiguratorで設定する。 ・カードの選択 ATI Radeon 9700 (R300) ※Radeon 9600が選択肢にないので9700を選ぶ ・モニター カスタムで設定 水平 31.5-90、垂直 59-75 ・ビデオメモリ 64mb ・ビデオモードの選択 24ビット欄の次の選択肢をチェックする 1400*1050,1280*1024,1152*864,1024*768, 800*600,640*480 ・クロックチップ IBM RGB 51x/52x ※これでとりあえず起動。 ◆VineLinuxとWindowsXPのマルチブート設定方法 ※起動ディスクから起動できなかったので、この方法で設定した 【Linuxでの操作】 1.VineLinuxインストールの最後の画面で再起動をしないで、CTL-ALT-F2でコマンドモードの画面を表示する 2./bootパーティションのブートセクタの内容をファイルに書き出す(hda3はHDDのレイアウトにより変わる) # dd if=/mnt/sysimage/dev/hda3 of=/tmp/bootvl.img bs=512 count=1 ※bs=256ではWindowsでLinux選択時起動しない(反応なし)ため、512必要。 ※正しく書き出されたかどうかは、headコマンドでbootvl.imgファイルを表示し、何らかのバイナリコードが表示されればOKのよう。 3.FDDデバイスのマウントポイントを作成 # mkdir /tmp/fdd 4.FDDを/tmp/floppyにマウント # mount -t vfat /tmp/sda /tmp/fdd 5.ファイルをFDにコピー #cp /tmp/bootvl.img /tmp/fdd 6.FDDをアンマウント # umlount /tmp/fdd 7.CTL-ALT-F7で元の画面に戻り、インストーラを終了(再起動)し、Windowsで起動する。 【Windowsでの操作】 8.5のファイルをC:\にコピー 9.C:\boot.iniファイルの属性変更 >attrib -s -r -h c:\boot.ini 10.boot.iniの最後に追記 >C:\bootvl.img ="VineLinux2.6r4" 11.C:\boot.iniファイルの属性戻し >attrib +s +r +h c:\boot.ini 12.Windowsを再起動し、ブートセレクタが表示されることを確認する |