Copyright and Usage of this version
(著作権及び利用注意事項)

1.Copyright holders(著作権者）

(1)International Organization for Standardization(ISO) has original copyright
for all technical contents of ISO 8879-1986 written in English.
  国際標準化機構が，ISO 8879:1986の一次著作権を有する。

(2)Japan Industrial Standard Commission(JISC) has all rights reserved on Japanese version (JIS X 4151:1992) of ISO 8879-1986 and ISO 8879/Amendment 1.
　日本工業標準調査会が，ISO 8879の日本語版

（JIS X 4151-1992）の著作権を有し，財団法人日本規格

協会が日本工業規格の版権を行使している。

(3)Nihon Unisys,Ltd. has all rights reserved for this HTML version of JIS X 4151-1992.   
   Nihon Unisys,Ltd.,1-1-1,Toyosu,Koto-ku,Tokyo,135-0061 Japan

　日本ユニシス株式会社が，このHTML版の部分についての二次著作権

を有する。

   JP135-0061,日本国東京都江東区豊洲1-1-1, 日本ユニシス株式会社

2.Restriction of the HTML version(HTML版SGMLの利用上の注意事項)
  
2.1 No warrency（無保証）
  The HTML version of JIS X 4151 may have some error 
inside and the translator has no responsible for any physical 
damages and/or economical dameges of the users. The original 
JIS X 4151-1992 shall be referenced by the users in 
prior to all professional usages.
  
  　このHTML版SGMLは，誤りを含むかもしれない。したがって，

この翻訳者は，この使用によって利用者が被るいかなる物理的な

損害及び（／又は）経済的な損害に対しても保証しない。業務で

使用する前に，必ず，原規格のJIS X 4151-1992を参照し

なければならない。
  
2.2 Source of the electorical data（電子文書の出典）
  The source data was copied by Rick Wakatori(Chairman 
of JIS X 4151-1992) from one of his diskette which 
was in his desk in Nihon Unisys,Ltd.
  
  この電子文書の出典は，JIS X 4151-1992のJIS原案作成

委員会主査（若鳥陸夫：JISC臨時委員, 日本ユニシス株式会社所属）

が保有していた磁気記録円盤の内, 読み出しできる板から複写した

ものである。
  
  　備考　このJISの電子原稿は,規格調整委員会,情報部会,

印刷編集などの工程で発見された小改良を反映していない（正確には，

最終版の板が読み取れなかった。）。したがって, 出版されたJISとの

差分は, 印刷発行された方に(例え明示的な誤植でも)読み替えられ

たい。
  
3.The editor(HTMLへの翻訳担当者)

  このHTML版の翻訳にご意見があれば, 担当者まで,電子メール
でお寄せください。