衝撃の事実(今さらなんだけど!)
映画「陰陽師」を観た。
すっげかった。
野村萬斎がとにかくすっげかった。真田広之も相当良かった。
とりあえずもう1回は観ようと思う。じきに家にDVDデッキが入る予定なので、DVDになったらまた借りて観ようとも思う。うっかり買うかもしれん。
それはおいといて。(しかし「陰陽師」はぜひ観てみてください)
平安京で陰陽師とくれば、只今思い出すのは、やりかけのゲームだ。
主人公の高校生の女の子が平安京に良く似た「場」である「京」に召喚され、自分を助ける8人の男性と協力しながら特殊な力で怨霊を封印し、「京」を救いつつ8人のうちの誰かとも恋愛しようというゲーム。ネオロマンスゲーム。1日は24時間しかなく体はひとつしかなく、しかもだいぶくたびれてきた体なのでゲームにハマり狂う気力も体力もない。なのでハマりレベルは軽め。
8人の男性のうち、私がまずゲットせねばなるまい(←使命)のは、風雅で優雅で大人の御方。この御方はゲームを始める前、イラストからまず入った。「ステキ」と思った。キャラクター設定を知って転がり落ちるように溺れた。ゲームのハマりレベルは軽めだが、その「軽め」レベルを100と見た場合、この御方の占める割合は95だ。しかも私の中の美声王位からいつまでも退かない、井上和彦氏の声。
そのキャラクター設定、「刹那主義で快楽主義で大人で余裕で美形で声も良くて、『大切なもの』を持たない空虚な心をも楽しんでいる風←やがて主人公が大切なものとなっていく、とかさ」って感じ。
…の、他に。
実はもうひとり気になる人がいる。設定はつるりと読み流してしまったのだが、ゲームを進めるうちに戻って設定を読み直したりした。
その人、「職業:陰陽師。生まれが特殊で特殊な能力を持ち育ちも特殊だったため人と感覚が違ってて、言葉少なく無表情でちょっと冷たい感じ。人間の心の機微を理解できていないような←そして心の機微は主人公と関わったり仲間と関わったりするうちにわかってきたりするんだな。んでどんどん人間らしくなっていくんだな」って感じ。
私は巷に流行するこのゲームの同人では、基本的に「ほもはいかがなものか」と思っている。18禁とは言いません。ただ、ノーマルカップリングでいきたい気分なのね。
なんだけど、でも、
もし、ほもカップルをでっちあげるならば、
このふたりでいきたいんだよね。
ちゃんと探したことないんですが、巷に流行するこのゲームの同人でほもな場合、「優雅で風雅な大人の刹那主義快楽主義の御方×彼の相方:お役人でまじめな好青年、眼鏡着用」という組み合わせが多いらしい?
でも私、もしほもならば、とりあえず陰陽師の彼は受だと思うし。上記カップリングも悪くない気もするが、やっぱキャラの入れ込み度の差だろうか。
でね、このふたりがほもカップルってどう? 私はここがイチオシなんだけどね、と思うと、次に、
「…誰かに似ているような…?」
という気がしてきて、
「ていうか、キャラとしては半分くらいしかかぶってないけど…こういうさ、こういう感じの攻とこういう感じの受ってさ…」
と考え始めて、
辿り着くのが
「刹那主義で快楽主義で博愛で鬼畜で超絶美形でちょっと壊れてて心の中が軽くてでも大事なものだってあるんだよん」×「生まれと育ちが特殊で壊れてて歪んでて、仲間や大切な人と関わるうちに人間になっていく超絶美形」…
「…うちの…」
…………………ウチの、キャラ………
ああああああああああああああああああ!!!(号泣)
やっぱりあたし、やっぱりあたし、やっぱりあたしっっっ
どうしても、どうしても、どうしてもっっっ
「スティ×雪尾」なのね!!!!!?????(滝涙)
どうしてもおおおぉぉぉぉおぉおおっっっ
(でも雪尾よりスティのが好きらしい。)
ちなみに、友雅×泰明(あ名前出しちゃった)カップリングもけっこうあるらしい…