○覚人間




こないだ見たテレビのことなので(しかも出先で画面は見ずに音だけ聞いていた)、記憶が定かでなくて申し訳ない。
確か人間は、「
視覚重視型」、「聴覚重視型」、「触覚重視型」に大分できるとかなんとか。
(ちなみに人は目で覚えようとする時に視線は対象物を含めた上の方へ、聴き分けようとする時には視線は左右へ、触覚で探る時は視線は下へ降りがちだとか。)
自分が何型か知ればリラクゼーションにそういったのものも取り入れられてよいのでは。 とかなんとか。


Question.
 
豪華ホテルを3タイプご用意いたしております。あなたはどのホテルをご希望になりますか?

A.とても眺めの良い、景色のすばらしいホテル


B.何も音のしない、聞こえるのは川のせせらぎとか鳥の鳴き声くらいのホテル


C.タオルやシーツやバスローブにさらさらシルクとかふかふか綿とか吸水性とかのこだわりがあり、ソファやベッドも座り心地や寝心地が良いホテル



どこに泊まりたいか。
Aなら
視覚、Bなら聴覚、Cなら触覚重視。
己のリラクゼーションにもそれらを取り入れたらどうかね、っちゅー話。  確か。

私はと言や自供しなくとも周りが口をそろえて断言する、「
メイン視覚サブ触覚」派だ。
高い場所が好きでないくせに高いところに上って景色を見たがる。 旅先では絵はがき(写真なヤツね)をしこたま購入しはがき用クリアホルダーにいそいそとしまい込む。時々眺めて
うっとりする。 とりわけ都会の夜景にうっとり
これがメイン。
サブ触覚というのは、買い物に行って服なんか物色している時には必ず触る(というか掴むというか握る)。 なんてところがそうかな、と。  よく相棒に
「触ってる」「また触ってる」と言われますね。


そーゆーのって、己の作るモノとかにも出るんでしょうかね?
うまくいかなくて悔しがることしきりだが、私の文体は思い切り視覚重視だ。『視点がどこにあるのか』ちゅーことが気になって仕方ないのだ。 そしてやはりよそを読む時も、視覚タイプの文章を好む傾向にある、らしい。
安心するらしい。
安心するらしい、というところがリラクゼーションにも通じてたりするのかしらん。


(触覚タイプは文体に出ないのかと言われると……出ない。 わけではない。  どうやらわりかし出ている。 …H文章の時とかね…)