<99年5月30日中日新聞より> 緑茶などに含まれるカテキン類が内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)の体内での 作用を阻止し、人体への悪影響を防ぐ可能性が高いことが、宝酒造バイオ研究所(大津市)の 近藤昭宏研究員らのグループの研究で分かった。 緑茶カテキンは環境ホルモンよりも数十倍から数百倍も女性ホルモン受容体と結びつきやすいことで 環境ホルモンが体内で作用しにくくなる可能性が高いとしている。 (緑茶カテキンが結びついても女性ホルモンの本来の機能を損なわないらしい) つまり、緑茶を摂取すれば、環境ホルモンの作用がある程度は抑えられるのではないかという ことになる。 新聞記事詳細へ
ポリカーボネート製の食器は、全国の17%の学校にあたる、5200校で使われているそうですが、 現在、導入を見合わせている様です。千葉県松戸市では、危機感をつのらせた女性グループが ポリカーボネート製の食器の追放に乗り出し、市は強化陶磁器に変える方針を打ち出しました。 赤ちゃんの哺乳ビンにも多く使われていますが、「ガラス製」を選べば問題はないそうです。 安全なものを、ユーザ側で選択していけば、良いのです。 料理をレンジであたためる際も、プラスチック容器にラップをするのではなく、 耐熱ガラスの容器をつかいましょう!! (ラップも危険という記事もありましたので要注意)
日本即席麺協会が環境ホルモンは出ませんと広告を打てば打つほど、なんだか怪しい気がしてしまうのは、 わたしだけでしょうか? やはり、よく読んでみても、同工業会のテストは、お湯を注いだだけで、油による溶出実験をしていない気がします。 やっぱり、環境ホルモンは出ているのかもしれない。 最近では、発泡容器をやめて、紙製に換えたメーカーもありますので、 継続的に発言をすることが、必要と考えます。 けれども、本当は、カップ麺のゴミは今のゴミの何割を占めているんだろう?と思うほど、多くなっているので、
既に使い捨て発泡容器は時代に合わないものになっていると感じます。メーカー側の改善を強く望みます。
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疑ったらきりがありませんので、疑わずに。 「精子の数」が少なかったの人の統計は、都市部ではなく、農村に偏っていました。 つまり、その犯人は『農薬』にあるかもしれないのです。 農薬を使って栽培された普通の食品には、環境ホルモン作用のある農薬が残留している可能性があります。 また、輸入した果物類や、輸入米などにも農薬や、殺菌剤、殺虫剤などのポストハーベスト農薬が残留して、 私たちの体内に取り込まれています。 有機野菜というのは、農薬や化学肥料を使わずに有機質の堆肥で栽培した農産物の事をいいます。 最近は、有機野菜ブームでいい加減な有機食品が出回っていますので信頼できる団体に認証されたものや 信頼できる商店が扱っているものを選ぶことが必要と考えます。 最近では、埼玉県所沢市のダイオキシン問題(ホウレンソウ事件)も大問題になりましたが(こちらは農薬に 関係無く、農家の方々は被害者になっている所ですが)、私たちは選ぶ権利もあり、 結局は、ダイオキシンの 可能性の少ない野菜を選ぶ事しかないでしょうか…。
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ジュースやお茶の缶(アルミ・スチール共に)内側のコーティングには、エポキシ樹脂が塗料として
含まれていると言われています。
一般的に飲料は缶詰された後に高温で殺菌処理されるので、その時点でビスフェノールAが
溶け出しているともいわれています。
スチール缶のなかには、ポリエステルのフィルムを内側に張り付けた缶もあり、(但し上面には張れない)
これなら環境ホルモンが出る量は少ないそうです。
この缶は、底蓋がない一体型で、底の白いものです。
水道水は塩素殺菌されるので、発がん性のトリハロメタンが発生しやすいと言われています。 また、井戸水もさまざまな化学物質で汚染されており、大都市近郊では、飲み水としては使えません。 最近は、全国各地の名水が天然水として販売されていますが、製品化に際して有害物質や細菌に ついての規制はありますが、環境ホルモン系の化学物質には対象外・規制外になっています。 テレビで良く特集される、産業廃棄物のゴミ山、ゴルフ場の農薬散布、野焼きのダイオキシン、 酸性雨など、名水といえども、汚染を免れることはできないのではないでしょうか? 外国産も同様と考えます。 かと言って、神経質になり過ぎても・・・・水を飲むこともできません。 自分なりに考えていくしかないでしょうか?