ホームステイ受入れスナップ

平成16年の10月

 2泊3日の予定で、広島市の姉妹都市、ハノーバー市(ドイツ)の市民を受け入れしました。我が家にとって初めての挑戦!
 滞在者:
       エベリンさん(54歳、教師)、なぜか今は一人。
       ルートさん(64歳、元教師)、なぜか今は一人。
▼2人共明るく、陽気な方で、心配は吹っ飛びました。
▼酒は、ワイン、ドイツ人はビールかと思っていましたが、ワイン、ワイン、良く飲みますよ。
▼お風呂には文化の違いですね。夜は入らないで、朝入るのあります。
▼教師がら日本教育内容について、興味にあったようです。
▼英会話に熱を入れている妻は、必死で会話をする努力をしており、感動ものでありました。ご苦労!!




さらに松浦市民ポータルと呼ばれる勝手なサイトを、自分でメニューを増やし、公開していきます。