モスクワ&サンクトペルブルク

平成15年の夏の旅

 共産圏! 現在でも継承されていますよ。 社会主義の匂いが無くなるには、ドイツのように行かず、20年以上はかかりそうです。
サンクトペテルブルクの印象:
  気温13−28度、環境は悪い、蚊は沢山!
  ネオンは大変少ない、道路は片側9車線は当たり前。 緊急時の滑走路のようです。
  お土産は、”マトリョウシカ” だけ!? 饅頭はありません。
モスクワの印象:
  赤の広場(クレムリン)、テロの影響で中に入ることは出来ませんでした。 クレムリンの廻りは、ワシントン広場とは行かず、何も
  無い(記念塔など)、まだまだ共産主義の影が残っております。 そうそう、軍隊だけは何時もうろうろしておりました。

▼空港施設は、東南アジア以下、南米並みでしょう。
▼タバコは吸い放題、道路が灰皿であります。 僕にとっては、好都合でありました。 が、手元にはきっちり灰皿を持っておりますぞ。
▼そうそう、観光地はどこも一緒、ジプシーがおき掛けて、先回りをしておりました。
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フレーム フレーム モスクワの旅       (白夜)



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