それから、視察の帰りに高速道路(無料)を調子よく走っていたが、突然車が止まってしまった。燃料メーターは空を示してはいなかったがどうも感じがガス欠の感じがした。運転手は何かの故障を思いボンネット開けて調べていたが、暫くして日本で言うJAFの様な車がたまたま見つけてくれて、調べたらやはりガス欠でした。やっと帰れたがこの様に品質にはまだまだ問題がありました。携帯電話も無い時代ですから見つけてもらえなかったら夜を明かしていたかも知れませんでした。
宿泊したのは台北のメイン道路に面した立派な高級ホテルでしたが、朝の通勤帯には怖い程のバイクやスクーターが走ります。アベックで乗っているのは普通で、一番小さい子を背中におんぶし、次の子供を前に座らせて抱きかかえ、一番大きい子を後ろの荷台に乗せてビュンビュウン走って通勤していました。その活気はすさまじく日本は勝てないとその時思った。こんなに努力していたので、今ではもうすっかり発展して立派になっているでしょう。
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