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《華夏文摘》#380(1998年7月)より
【中国人に語ろう、われらチベット人の苦難を】
−“亡命チベット区見聞記”その一−
曹 長青(ツァオ・チャンチン)
この文章は《華夏文摘》に三回にわたって紹介された“亡命チベット区見聞記”の第一回目のものです。著者の曹 長青(ツァオ・チャンチン)氏は自身漢族の出身でありながら、チベットの人々の苦難を身をもって知ろうと、いままで取材されることの少なかったインド南部のチベット人居住区に単身入り込み、現地のチベット人たちから直接取材しました。亡命当時の様子、現在に至るまでの状況などを生々しく伝える貴重なレポートです。
翻訳の都合上、ここでは連載形式をとり少しづつご紹介していくことにします。ご覧になるときは以下のインデックスをご参照ください。
〈連載−1〉
'98 9/ 7 up
- 序文
- 10パーセントのチベット人が酷暑の犠牲となった
- 荒れ野から幸いにも生き延びて
- チベット人の社会主義
- チベット人の苦難は中国人と関係がある
〈連載−2〉
'98 9/21 up
- カタの重み
- ダライ・ラマの居まさぬところなく
- 極彩色に輝く二百の寺院
- 一万人のラマ僧、経典を求めて逃れる
- 片手を打ってどんな音が出るか
- 現代のラマ僧は世界を旅する
〈連載−3〉
- 慈善の寄付で僧侶を育成する
- 女性は母なり
- 若いラマ僧の悩み
- 痒みの経験がないならそのほうがよい
- 最高の仕事、それはダライ・ラマをお守りすること
- カトリック教徒がローマ法王に背けようか
- 幸運な魚とミミズたち
- 心中の賊を破るは難し
【雪山下の“シンドラーのリスト”】
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