(映画館で観たもの対象) |
|
1 | キング・コング KING KONG |
「シン・シティ」と本当に迷ったのですがなんと言ってもナオミ・ワッツが主演と言うことで1位にしました。 | |
2 | シン・シティ SIN CITY |
好きなエピソードはもちろんクライヴ・オーウェンとデヴォン・青木が光っていた【EPISODE 2】。イライジャ・ウッドの俊敏なアクションが観られる【EPISODE 1】も好きです。【EPISODE 2】のキャラクターメインの続編が待ち遠しい。 | |
3 | セルラー CELLULAR |
たった2週間しか公開されていませんでしたがこんなにもテンポよくて上手いこと出来ている作品をちゃんと劇場で観た自分を褒めてあげたいです。 | |
4 | パッチギ! |
まさか日本映画が年間のベスト10に入る日が来るとは思ってもいませんでした。(しかも井筒監督作品で)その後を描いた続編があるとのことですがこれは多分失敗しそうな予感なのでやめてもらいたです。 | |
5 | ウィンブルドン WIMBLEDON |
ダンストもベタニーもテニスをする姿が様になっていて観ているだけで嬉しくなるののはもちろんベタニーが勝つんだか負けるんだか予想が出来ない展開に久しぶりにハラハラしました。 | |
6 | ドッジボール DODGEBALL: A TRUE UNDERDOG STORY |
ベン・スティラーファミリーのコメディは本当くだらないけど面白くってストレス解消にもってこいです。 | |
7 | 宇宙戦争 WAR OF THE WORLDS |
「スター・ウォーズ」系の宇宙でドンパチやるのはあまり興味ないんですけど、エイリアンが地球を侵略してくるのはゾッとするから好きなんですよね。だから「サイン」も好きだし、「フォーガットン」も何気に嫌いじゃないんです。 | |
8 | バットマン ビギンズ BATMAN BEGINS |
今までのアメコミしていた「バットマン」シリーズもものすごく好きなんですが今回みたいな麻袋かぶっただけの怪人とかも妙にリアルで今後の続編が気になります。 | |
9 (同率) |
親切なクムジャさん SYMPATHY FOR LADY VENGEANCE |
復讐三部作の完結編。今までの2作はものすごく現実離れしていてちょっと好きになれなかったのですが今回は復讐の理由も納得できたしなによりオシャレでした。 | |
9 (同率) |
フォー・ブラザーズ 狼たちの誓い FOUR BROTHERS |
男気あふれる復讐ものでブラックミュージックに貧しい街の感じが70年代の黒人映画を観ている気分にさせてくれたので。 |
1 | クライヴ・オーウェン | 何でお前が・・・と思われ続けて早何年。しかしあの濃い顔とキャラに似合わない役を演じていつのまにか目の離せない存在になっていてます。 |
2 | ジェイソン・ステイサム | 強面なのにいい奴の役が多かったですけど「セルラー」では強面を生かして悪役を好演。しかも「セルラー」自体作品の完成度も高くてジェイソン・ステイサムの作品に失敗なしというところもすごいところです。 |
3 | ザ・ロック | 「Be Cool」のゲイの用心棒役で新境地開拓。コメディセンスもあったのです。 |
1 | ナオミ・ワッツ | 出演作品4本と2005年も絶好調。「キング・コング」では2億ドルの大ヒットをたたき出し大物女優の仲間入りもしました。コミカルな演技は微妙な感じもしますがそれもナオミ・ワッツの魅力ということで今後も応援していきたいです。 |
2 | キルスティン・ダンスト | 「エリザベスタウン」の作品自体はそれほどでもなかったのですがダンスト節は健在でダンストのシーンは面白かったです。次回作は「メリー・アントワネット」ということでこれまたダンスト節炸裂は間違いなさそうで楽しみです。 |
3 | ファムケ・ヤンセン | こちらも作品自体は今一歩だったのですが「ハイド・アンド・シーク」は思いっきり脇役かと思っていたらラストはデ・ニーロとダコタちゃんを抑えて決め台詞で締めくくるというすごいことをしてくれたファムケ・ヤンセンに脱帽です。 「X-MEN」の完結編も大いに楽しみです。 |