とても絵の上手などこぞの言語の翻訳家ペンギンさん?のメール



いつも通り時間を過ごしてこれということがなかったように思います。感受性が貧困なのでしょうか?

決してそんなことないと思うんですけど。

訳している文章がぴったりあてはまった時なんかは、なんとも言えない幸福感にひたりますが・・・

そういう幸福感って、充実してていいよ。


私が取り組んでいる言葉にはろくな辞書もなくて、その言葉→英語→日本語という段階を踏まなくてはならないので、英語は必須なんだけどさー。英語ってだけで嫌な気分になっちゃってー・・・

すごい複雑な作業ですね。独特の感情とかそこの文化とかもあるしね。

 

そして、掲載許可に快いお返事をいただきました。ありがとう。

<これからも続くでしょう?>


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