プラグインとは、ソフトにあとから機能を追加できる小さなプログラムのことです。 プラグインは、定められた場所にいれます。 ソフトの登録方法 ネットスケープナビゲーターの『オプション』メニューから、『全般の設定』を選び、『ヘルパー』を開く。リストの中をクリックして、『編集』を選び、ソフト・プラグインを指定。設定したファイルを読み込むと、自動的にこのファイルが開きます。 ●Get and play ShockWave(ショックウエーブ) 米マクロメディア社のオーサリングソフト『ディレクター』のファイルを再生するためのプラグインです。 ShockWave Falash(ショックウエーブフラッシュ) 『マクロメディアフラッシュ』のデータを再生するためのプラグイン。データファイルの容量は小さいので、待ち時間が殆どないのと、データ転送が遅い回線でもスムーズに再生できるという特徴があります。
Real Audio Player(リアルオーディオプレーヤー) 独自の方法で圧縮された音声データを、即座に再生する。音質は、回線に合わせて『リアルタイムオーディオプレーヤー』が自動的に変えてくれます。28.8KbpsのモデムならFMラジオ並みのステレオ音声で、ISDN回線(64Kbps)でつなげば、なんとオーディオCDと同じクオリティーのステレオ音声を楽しめるとのこと。
Real Audio Player(リアルプレーヤープラス) 映像や音のデータを受け取るとすぐに再生するプラグインです。
Photo Bubbles Viewer(フォトバブルスビューワー) パノラマ画像をホームページで楽しむためのプラグイン。左右上下360度見渡せる。ズームインズームアウトもできるので、とってもリアル。/P> インターネットで、文字放送を見るためのヘルパーソフト。文字放送中のホームページでは、チャンネルを切り替えて、見たい番組を選びます。 ※このコーナーへのご意見、メールをお待ちしています。 |