(X3)僕らの連射王(レポート:マサキさん)


どもども、マサキっす。今回何気なくX3に挑戦します

制限にはタイトル通り、あの“連射の鬼、レイスプラッシャー”を使用します

あのガンガン乱射をしてくれるレイスプラッシャー・・・

燃費もなかなかいいレイスプラッシャー・・・

俺はこんなレイスプラッシャーに惚れました。

オマケにこんな替え歌を作っちゃいました。


連射王ガトリング

*(ガ〇ガ〇ガーの曲のように歌ってください)

ガガガ ガガガガ ガトリング ガガガ ガガガガ ガトリング

走れ!無敵の連射王

黄色い頭と黄色い腕

俺の師匠ターイガード

師匠の無念晴らすため

いまこそ連射だー!!

レプリ ロイドを狂わせる、シグマ ウイルス打ち砕け

ガガガ ガガガガ ガトリング ガガガ ガガガガ ガトリング

レイスプラッシャー チャージしろ! いまだ脅威の一撃だ

雑魚共粉砕

ブォォォォォォルド・スプラッシャァァァァァァァ!!! (自作)

乱射 連射 チャージ ショット

誕生無敵の

連射の小悪魔

僕らの連射王!!!

ガガガ ガガ ガトリング!!


どうでしょうか? とりあえず考えるのに20分位費やしました。

さて、本題に戻ります。

とりあえずオープニングステージ&サファリパークステージ以外を全て

多分レイスプラッシャーで攻略します。

お次は“レイスプラッシャー虎の巻”に記されていることを書きます(なんじゃそりゃ)

壱.全ての敵をレイスプラッシャーで排除せよ
弐.パーツ・チップ・ライドアーマー自由 サブタンクは2個まで
参.ライドアーマーで敵を破壊したら自殺する
四.オープニング、お師匠様を倒すまではノーマルショットのみ使用可能
五.パーツ等を取るときのみ特殊武器は使用可能
六.レイスプラッシャーが弾切れ起こしたら違う特殊武器を使っても良い
七.余り敵は破壊するな
八.このレポートではのコードネームはガトリングになる
九.諦めたらアカン


こんなルールで行きます

結構楽そうですなあ

(なぜガトリングと呼ぶかは聞かないで下さい)

では 僕らの連射王 スタート!!!

*たまにギャグ&テイク(なんのこっちゃ)のコントが繰り広げられます。


オープニングステージ

いつものごとくゼロXもといガトリングは尋常じゃないジャンプ力で

スパイコマンダー撃破した

ゼロ「俺は別ルートから行く、ガトリング、ここは任せたぜ!」

ガトリング「なんかゼロと一緒に行ったほうが安全な気がする」

ゼロ「そうか?まあいいじゃないかそれじゃあな」

ガトリング「ちっまあいいか」

そして、ガトリングは連射不慣れなマサキにより

ズタボロ(現在メモリ3)になりながらも、マックに保護(?)された。

そしてゼロ、わざとらしく天井から登場

フルチャージをして2発空振りさせ、ゼットセイバーを振り回しながらマックのトコロまで到着

そして、マックにその方法でゼットセイバーを食らわしまくり勝利

そしてガトリングで不慣れながらも連射を駆使してマオー破壊

そしてタイガード師匠に技を伝授させて頂きに参ります

サブタンクをGETしてワームに死にかけながらもなんとか

なんとか師匠のトコロへ到着

ガトリング「いくぜ!お師匠様!」

お師匠様「ぬかせ!!このコワッパが食らえ本家直伝レイスプラッシャー!!!」

効果音:ドガガガガガガガガガガガ

ガトリング「ギャー!!」

ガトリング師匠を前にして死亡

ガトリング「チクショウ!俺はお師匠様を超えられないのか!」

ケインおじちゃん「慌てるでないガトリング、他のステージを回ってパワーアップして師匠を見返してやれ!」

ガトリング「わかったよおじちゃん、よーし!まずは牛野朗のところでフットパーツを取ってこよう」

つーわけで

氷の町ステージ

ここで難無くフットパーツとサブタンクを入手

そしてサブタンクを溜めて自殺

ガトリング「ぎょえ〜」

そしてフットパーツのみでGETできるアイテムを片っ端からGET

その内、犠牲になった回数→死亡回数:約7回 自殺回数約5回

マサキ「やっぱ連射は慣れてないからなあ(笑)」

ガトリング「だったらこんな企画考えんじゃねー!!」

マサキ「ぐふぇぇぇぇぇぇ」 約3分間仮死状態に

そして、生まれ変わった位強くなったガトリング

とんでもない速さでお師匠様のトコロへ到着

ガトリング「いくぜ!師匠!」

お師匠様「ふふふふ、少しは楽しませてくれそうだな、いくぞ!」

ガトリング&マサキ「うおおおおおおお!!!!!!!!」

発狂しちゃう勢いで(コラ)で□ボタン連打そして相手の攻撃を避けながら

当たるはずもないのに□ボタン連打連打連打

サブタンクとライフアップのおかげでなんとか

勝利

ガトリング「師匠、仇は必ず晴らしますよ」って言うか破壊したのアンタじゃん( ̄Д ̄;)

とりあえず、レイスプラッシャーGET!!

ここでレイスプラッシャーのおさらいをします。

1.発射中に移動ができる
2.前方向への当たり判定がデカイ
3.上、下にもある程度当たり判定がある
4.適度な攻撃力と燃費
5.チャージタイプは威力がイマイチ
6.ほぼ全ての敵に効く
という感じですね

とりあえず次はドリルが欲しいのでサイのトコロへ行きます

採石場ステージ

最初の方は楽に進めます

しかし個人的にここの中ボスヘルクラッシャーが苦手です

がんばってレイスプラッシャーノーマルショットを駆使して破壊しました

そして死にかけたのでゼロと交代します

ガトリング「すまないゼロしばらく休ませてくれ」

ゼロ「ああ、しばらく休んでろよ、で、今どのあたりなんだ?」

ガトリング「ウォールキャンサー地帯」

ゼロ「なにぃぃぃぃぃぃぃ」

ガトリング「それじゃあな」

ゼロ「ウォールキャンサー地帯はマサキの1番苦手なところなんだぞぉぉぉぉぉぉ」

そして、ウォールキャンサー地帯を瀕死寸前ながらもサイのところに到着

ゼロ「はぁはぁ、死ぬかと思ったぜ」

ガトリング「それじゃあ、後は任せてくれ、ゼロ」

ゼロ「ああ、早く帰っておじちゃんに回復してもらってくるぜ」

と、いうことでサイとバトル!

サイ「かかって来い!この青くせぇガキが!」

ガトリング「ホントに青いもーん(爆)」

そして、師匠直伝のレイスプラッシャーを乱射しまくります。

思った以上に効くなぁと思ったぐらいです

そして、難無く勝利

トルネードファングGET!

次はサイと戦って突進系の敵と戦うのに自信がついたので

いざ 氷の町ステージ

ここは楽にウシのトコロまで行けました

しかし、問題は・・・

ガトリング「くらえ!レイスプラッシャー!!」

効果音:キンキンキンキン

レイスプラッシャーが効きません!!!!(泣)

ウシ「無駄じゃ無駄じゃー!!ワシの体にそんな粒々が効くと思ったかー!!」

ガトリング「ならばこれでどうだ!Xバスター!」

ウシ「グオオオオ!!」

とまあ、レイスプラッシャーの粒々が効かんのにXバスターの粒々は効きました。

そして、なんとかウシ粉砕

フロストシールドGET

次はなんとなくタツノオトシゴを倒しに行きます

いざ!巨大ダムステージへ!

レイスプラッシャーをガンガン使っていきます

そして中ボスのホターリーカーを簡単に撃破

そして、あっというまにボスの部屋に来ました

レイスプラッシャーの使いすぎが仇になりました

相手のライフがまだ沢山残ってるのに弾切れです

タツノオトシゴ「ははは、私にその様な攻撃が通用しきるとでも思ったか!」

ガトリング「くそ!ならばこれでどうだ!フロストシールド!」

ここで虎の巻に書いてあったその弐が発動しました

まあイイジャン、そしてとりあえず

アシッドラッシュGET

後、このステージでヴォジュリーラFFに遭遇しました

レイスプラッシャーで死にかけながらもクリアしましたけどね

お次は電力管理センターステージ

VAVAのトコロへはココをクリアしてから行く予定です

そして難無くナマズのところにたどりつきました

ナマズ「こい!電気攻撃であの世に送ってやるぜ!」

ガトリング「ふん!そんなヘナチョコな電気が俺に通じるか!」

ガトリング「シビビビビ、ベララララララ」

めちゃくちゃ効きました

あっけなく2回死亡

3回目はレイスプラッシャーに少々ドリルを混ぜ込んで撃破

なんとかトライアードサンダーGET

そんで次はカブトムシのいる空中空母ステージ

ここはボスの弱点がレイスプラッシャーだったのでとても楽でした

カブトムシ「くらえ!バグホール!!!」

ガトリングは簡単に避けた

ガトリング「ふん!こんなもの跳ね方を読めば簡単だぜ!とどめだ!

ボールド・スプラッシャー!!!(自称)」

カブトムシ「ぐわあああああああ!!!」

そしてあっというまにバグホールGET

そして蜂のいる兵器工場ステージ

最初からガンガンレイスプラッシャーを使いまくり

シュリケインを倒し、アームチップを取ってあっとゆうまに蜂のところまで来ました

蜂「私をバグホール無しで倒せるとでも思っているのか?」

ガトリング「へ!こっちはポルックスさんからてめえの倒し方を伝授してもらったんだ!ぬかりはねえ!」

そして・・・

蜂「ぐ・そんな・・・ば・バ・・カ・・な・・ガク!」

効果音:ドンドンドカドカドーン(爆発音)

教えてもらったとおりにやったらなんとか勝利しました

教えてもらってなかったら多分バグホールを使っちゃってたかもしれません

教えてくださったポルックスさんに感謝いたします

そしてザリガニのトコロへ行く前に

ボディパーツとヘッドパーツを取りに行きます

そしてVAVAステージ

VAVAのところへ行くのはラクでした

そしてVAVA&ブラウンベアにメチャクチャ苦しめられました

まあ勝てましたけど・・・

その後が苦悩でした、行く先をいつも邪魔するあのとうせんぼ野朗

ドリルウェインです

いつもならトライアードサンダーで感電死させてましたが

今回はレイスプラッシャーだったので思うように本体(?)に当たりません

そして、3回くらい死亡

しかし、なんどもやっている内に慣れて、なんとかクリアしました

そしてザリガニのいる造船場ステージ

最初はとっても楽に行けますな〜

そしてあっけなくザリガニのところへ

ザリガニ「ぐへへへへ、久しぶりの獲物だ」

ガトリング「くっ、そのイカレタ頭、レイスプラッシャーで破壊してやるぜ!」

ザリガニ「殺れるもんなら殺ってみやがれ!ハサミバシバシ攻撃(命名)じゃ〜」

ハサミにバシバシバシバシ挟まれて、2回くらい

ガトリング「強い・・・・・こいつマジで強いぞ!」

ザリガニ「ぎょへへへへへ、さっさと俺のハサミのエジキにでもなりな!」

ガトリング「なんだとこのやろー!あっ」

なんとリキんでしまいカスチャージショットがザリガニに当たった

一回自殺 チュドーン

そして、4回目運悪くも相手のゲージが大量に残ってるにも関わらず弾切れ

渋々トライアードサンダーで感電死させました

ああ、なぜトライアードサンダーだとこんなに簡単に倒せんねん・・・

そして他の場所のライフアップとホークやカンガルーを取りに行く・・

準備は整った、

いざドップラーの研究所へ!

敵は本能寺にあり!(違)

*注意書き:プレス・ディスポーザーは苦手なのでマンダレーラは見逃しました

ドップラーステージその1

ここでは個人的に2つの恐怖があります

恐怖その1

幾千の千本針

降りてくる針が個人的に超ニガテです

ガトリング「とう!とう!ぎゃー!!!」

という具合に刺さって昇天してしまいます

なんとか乗り越えれても次の恐怖がまっていました

恐怖その2

寄ってくる巨大なるぬりかべ

ここはまさしく恐怖

タイミングがずれればそこで終わりです

そして5分間の作戦タイムを取ります

・・・・5分後

まず、針は途中に出てくるヘッドガンナー・カスタマーのミサイルに当たって無敵状態で進む

そして、壁は・・・・・・・

慣れろ!!

うう、そんな・・・・・

そして攻略開始

うりゃうりゃ・・・・プス ピュンピュンピュンピュン

そりゃそりゃそりゃ あ、挟まった ピュンピュンピュン

・・・・・・・・10分後

なんとか針と壁をクリア!

かれこれ死んだこと12回やっとの思いでクリア

道中サブタンクを溜めながら

カルマシーン・O・イナリーと対戦

・・・・・あっけなく勝利

ステージに比べりゃボスは雑魚当然です(ひでぇ

そして、ドップラーステージその2に挑戦

ここはさっきのに比べりゃ楽なほう

そして、モスキータス戦をゼロで

ゼロ「すまないガトリングどうやら内臓破裂(違)を起こしちまったらしい

おれはケインおじちゃんに治しに貰ってくるぜ、ガトリング、これもってけ」

ガトリング「ああ、ありがたく貰っとくぜ、ゼロお前とは一度本気で戦いたかった」

ゼロ「おいおい、そのセリフお前が言うもんじゃないぞ」

なにはともあれゼットセイバーGET

なに、ゼットセイバーは反則かって?

いやいや、別に反則じゃあないですよ、なぜなら

ルールに書いてないからです!

反則級のアホや・・・・・・

*ゼットセイバーはシグマ戦でしか使いません

そして、ゼロの意思を継ぎ(死んでません)

クラゲ野朗のトコロへ到着

あっというまに蜂の巣にしました

そしてドップラーステージその3

お馴染みボスラッシュ

ここでの戦績を書きます

もちろん使用武器はレイスプラッシャー

お師匠様:効きませんやはり師匠を超えることは不可能のようです、そして渋々ゼットセイバーで切りました

カブトムシ:弱点なのでラクラクに蜂の巣にしました

サイ:パターンが解かりやすいので瞬殺

:ニガテだったのでちょっと苦戦サブタンク使用

ザリガニ:パターンを読んでハメ殺しました

ここでレイスプラッシャー弾切れ

ウシ:パターンが楽なのあっというまにノーマルショットで蜂の巣に

ナマズ:電気攻撃に少し苦戦しながらも勝利

ここでなんとかレイスプラッシャー補充完了

タツノオトシゴ:あっというまに蜂の巣にしました

以上ボスラッシュでした〜

そしてシグマのおっちゃんに利用されてしまったドップラーじいちゃんトコロへ

じいちゃん「ガトリング君私がドップラーだ君の活躍はじっくりと拝見させてもらったよ

我が側近を殺るとはたいしたものだ

その力を私とシグマ様のために使う気はないかい?」

ガトリング「あー!!!!うっさい、うっさい、うっさーい!!ツベコベ言わずに戦えー!!」

じいちゃん「フン!愚かな!!では君には消えてもらおう

そして我がシグマ様のボディパーツにでもなるがいい、死ね!ガトリング!!!」

・・・・約3分後

あっさり蜂の巣に(早!( ̄Д ̄;)

じいちゃん「み・・見事だ・・・君なら・・・あのおっちゃんを

       倒すことが・・・で・・きる・・・か・・・・も・・・」

ガトリング「お前話せんのか!?」

じいちゃん「おっちゃんの正体は・・・・悪性のプログラムだ・・・・

私はヤツに・・・洗脳されて・・・・・とんでもねえボディを作ってしまった・・・・」

ガトリング「その場所早く教えんかい!!!」

じいちゃん「この研究所の地下の・・・ハンガーに置いてある・・・・・

まだおっちゃんの手には渡っていないはずだ・・・・私のことはどうでもいい早くあのボディを・・・

破壊してくれ、もう時間がない・・・・・」

ガトリング「O.K じいちゃん、あんたも早く来ておっちゃんウイルスと共倒れしてくれよ!」

じいちゃん「・・・・・・」

そして、なにはともあれドップラーステージその4

ステージは無傷であっというまにおっちゃんのトコロへ

おっちゃん「また会えて嬉しいぞガトリング・・・・あのクソジジイを利用してここまで来たが,

また貴様のおかげで台無しにされたよ・・・・」

ガトリング「いいじゃん別に」

おっちゃん「いいわけないだろうが!!死ね!ガトリング!!!」

第一ラウンド レディー・・・ファイッ! ゴングの音:かーん!!(違)

サブタンク1つを使ってなんとか蜂の巣にしました

おっちゃん「流石だな・・・ガトリング・・・しかしこれで終わると思うなよ!!」

ガトリング「思いたくもねーよ」

おっちゃん「このクソジジイの作ったこのボディでスクラップにしてやる!」

第2ラウンド レディー・・・ファイッ! ゴングの音:カーン!!(違)

ここで困ったこと

レイスプラッシャーが・・・・・・・

効かねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

*ここからは限りなくシリアスな小説風にいきます

シグマ「威勢はいいが、私は解かったのだよお前が今まで私を倒してきた

切り札を使ってないだろう? お得意のチャージショットを!!!!

チャージする機能が壊れたのか? それで私に挑むなんて素手同然じゃあないか

しかし安心するがいい少し手加減をしてやるからな私の力を存分に味わうがいい!!」

機雷・ミサイル発射:ドン!ドン!ドン!ドン!

ガトリング「ぐわぁぁぁぁぁぁ」

シグマ「お次はこれだぁぁぁ!!」

スプレービーム発射:ブァー

ガトリング「ぎゃぁぁぁぁぁ」

シグマ「さあ!いたぶられながら死ぬがいい!!!」

ガトリング「くそっ、こんなダメージがなんだ・・・・ゼロの受けたキズは

もっと・・・・・・もっと・・・・・もっと痛かったんだー!!!!!!」

そのときガトリングの両腕に埋め込まれたアームチップの力が開放された

ガトリングの体が七色に光る

シグマ「なんだっ!貴様チャージショットが使えたのか!!

しかしそれだけでは形勢逆転は不可能だな」

ガトリング「なんだ・・・・・俺以外の力が湧いてくる

こうれは・・・・・そうだ・・・・・あいつだ・・・・・・・・・ゼロ・・・・

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!

これが俺の「怒り」!!!(クロスチャージショット発射)

そしてぇ! これがゼロの「怒り」だ!!(ゼットセイバー発動)」

シグマ「ダブ・・ッ ダブぅぅ ブぅぅぅ

ダブル〜〜バ・ス・タぁ!?(違) そ・・そんな話きいてなかったぞーっ!!」

すいません・・一回書いてみたかったんです・・

これは僕が一番好きな名場面なので・・・・・

それでは続きをどうぞ

*ここでシリアス小説終了

おっちゃん「ま・・・まさか・・・こんなハズでは!

このボディを持ってしてでも貴様に勝てないとは・・・・

こうなったらガトリング!きさまのボディを頂くぞ!!」

ガトリング「あたしはお安くなくてよ(はーと)」

おっちゃん「あ・アホかー!!!!!」

ガトリング「うおおおおお逃げてやるぅぅぅぅぅ」

必死でおっちゃんから逃げるガトリング

ガトリング「い、行き止まり!!!」

おっちゃん「ハハハハハハ残念だったなガトリングよ

こんどは貴様に乗り移って世界を手に入れてやる!!」

謎の人「そうはさせるか!!!」

おっちゃん「ぐぁぁぁぁぁ き、貴様は発明オタクのクソジジイ!!!」

ガトリング「あ、おじいちゃーん遅いよ〜僕待ちくたびれっちゃった〜」

ドップラー「うっさい、それよりもシグマ、どうだ?

私の特性シグマウィルス用の抗体ウィルスの味は!」

おっちゃん「う〜んちょっと塩辛いなあ」

ドップラー「ガトリング君色々と迷惑をかけたね・・・←無視

他の雑魚どもにも申し訳ないことをした

せめてもの罪滅ぼしにこいつもろとも地獄に行こう」

おっちゃん「せんせぇ〜い 山田君がトイレ行きたいって言ってるま〜す」

ドップラー「それじゃあな、ガトリング君 good-by.」←無視

―エピローグ―

シグマとの死闘は終わったしかし

戦いが終わっても残るのは虚しさだけ・・・

なぜ人間とレプリロイドが・・・・

なぜレプリロイドどうしが戦わなければいけないのか・・・

この先どの様な制限を付けられて痛い目にあうハメになるだろうか・・・・

行き場の無い「悲しみ」と「怒り」と「アホらしさ」がガトリングの冷たい体を振るわせる・・・

その内わかるだろう

自分の記憶・・・・ゼロとの戦いが・・・・・・・

そして・・・・


道中記

・死亡回数:30回以上

・限りなくルール通り戦いました

・パスワードの使用は0です

・VAVAをVAVAステージで破壊しました

・ゼットセイバーとアームチップを取りました

・ライドアーマーには余り乗りませんでした

・ゼットセイバーの使用回数:約3回

・諦めそうになった回数:2回

 

感想

いやぁ疲れましたこれ書くのとゲームの方をプレイしたので

合計約20時間位かかっちゃいました

レイスプラッシャーは遠距離から使うとアンマリ真正面にいる敵には当たりません

しかし、至近距離なら全弾当たります(^^;

なのでボス戦でも超接近戦です もうアンマリ遠距離攻撃になってません

後、エックスVSシグマ戦のセリフは

ロックマンXを書いたすごい人、岩本先生の書いたロックマンX2第3巻の74ページ〜81ページのセリフです

アームチップはシグマ戦にしか使ってません

後、ガ〇ガ〇ガーを知らない方あんな歌作っちゃってすいませんm(_ _)m

それは置いといて、サブタンクを2個しか使わないという制限がここまで辛いとは思いませんでした

サブタンク0個でクリアした方々はすごいですねぇ

以上!

僕らの連射王終了!!




・・・・・・・・その夜

ピーピー 通信:全てのロックマン&ロックマンXシリーズの諸君直ちにPS版X3のXの元へ集まるべし

PS版X3のX「なんか知らんが,マサキが妙なレポートを

“のり”とかいうヤツのもとへ届けにいくらしい

それでもし、それが採用されたらマサキは調子に乗ってまた、

とんでもない制限プレイをやるに違いない

現に俺はそれで何度も死にかけた皆も気を引き締めておけ、以上だ」

PS版X3のX以外「マジ!!!

本当に「




〜管理人のコメント〜
レイスプラッシャーは面白い武器ですよね。
独特の軌道と燃費の良さで、制限プレイに向いていると思います。
それから、効く敵が多いというのも良かったですね。

替え歌の元ネタは、残念ながらわかりませんでした。
お互いの元のイメージもありますし、パロディーは
控えめのノリでいった方がいいですね。

ということで、僕らの連射王、お疲れ様でした〜。


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