(X5)X5カプコンの便利なシステム&素クリア ゼロver(レポート:RXさん)
いつぞやの友達との会話
RX「ロックマンX4と5って無駄なシステム多いよな。」
○氏「ああX4ではヘッドパーツの効果のせいで武器サブタンクの必要性
が無くなってるもんな。それにステージ前半から後半に変わるとき
武器エネルギーが回復してたらなぁ。」
RX「それにコンティニューがあればEXアイテムっていうか残機
気にすること無いからなぁ」
○氏「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄(僕とこの友達はJOJ○好き)」
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はっ・・・僕は気づいてしまった。
X4とX5はコンティニューでゲームバランスを保っている!!
そこで僕は運良く初のプレイレコードのネタを考えてしまった。
このプレイレコードのルール
1、コンティニューを使わない!つまりゲームオーバー画面で
ステージセレクトかゲームを止めるを選択するってこと。
このプレイレコードの1番恐ろしいルール。
2、ゼロのみを使用(Xじゃ荷が重過ぎる)
3、サブタンク、ライフアップ、パーツをとらない(やっぱ“素”だからね)
4、必殺技を使わない。
5、「むずかしい」でプレイ。
6、もちろん黒ゼロも不許可。
7、サンハウスマウンテンは上のルートでいく。
8、セーブ許可(これがないと作戦成功は無理です)
9、8ボスを倒すときは倒したらリセットしてパーツなどを
とらないようにする。
ダイナモ(2回目)を倒すときはXでボスを倒す。
10、ボスのレベルは16ほど上げる。
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それにしてもルール多いっすね。細かいとこまで書きすぎました。
ノーマルクリア+コンティニュー無しみたいなものです。
コンティニュー無しってのは
どれくらい僕を苦しめてくれるか少々恐ろしいです。
まあ序文はこれくらいにして
ゲームスタート(キャラクターをゼロに合わせぽちっとな)
オープニングステージ
書くこと無いかなっと思っていたのもつかの間ゼロのライフが
みるみる減っていくではありませんか!
RXの心の声「最近ロックマンやってないなぁ・・・」
と思いつつ辛くもΣ(通称おっちゃんまたの名をでこ)のところへ
○○○達は全滅した・・・・
気を取り直してもう1回、次はらくらくノーダメージ
ミッションレポート
クリアータイム 01’28”13
たおしたイレギュラー 17
受けたダメージ 43
第1、第2作戦
単刀直入に言います。79回エニグマとシャトルを発射させました。
40回ロードしてしまいました。(汗と涙の結晶)
成功して感動しました。
これってボスを倒さずすぐに発射したら確率2〜3%だと思いますが
どうなんでしょうか?
次の日、
RX「さあゲームをやるか。」
セーブ画面を見て驚いた!・・・セーブしてなかった(昇天)
そしてまた昨日と同じ事をしました・・・・・
ミッションレポート
クリアータイム 3〜4時間
作戦失敗の被害の数 数え切れません
受けたダメージ 精神に大きな負担
上のはあまり気にしないでください。あまりにつらかったもんで。(涙)
ここでゼロでヴォルトクラーケンのステージでゲームオーバーしまくって
ボスのレベル上げ。
零空間ステージ1〜起源〜
ここのステージは僕の十八番。昔ガイアアーマーでクリアするほど
がんばったから、レーザー地帯は1度もやられずにクリア。
いや〜キャラを意のままに使用できるって気持ちいいですね。
シャドーデビルもやられずにクリア。ちなみにLvは19。
ミッションレポート
クリアータイム 02’28”96
たおしたイレギュラー 3
受けたダメージ 15
総合ランク SA
零空間ステージ2〜哀愁〜
このステージは僕の中でかなり難しい部類に入ります。
案の定ポンポンポンっとテンポ良く初のゲームオーバーしかしルールに
従いコンティニューを封じます。
さぁ再チャレンジまたポンポンとやられつつ残り0人で
ボスシャッター前に着き1UPとライフエネルギーMAXをとり
残り1人でボスに挑みます。
ちなみにボスのLv19。
1回目・・・出てくる針でやられました。
2回目・・・もう後が無いぞって思いソルボーガを後に倒します。
針が出てきたときは「針にあたるな太陽にあたれ」の精神で辛勝。
ミッションレポート
クリアータイム 04’48”30
たおしたイレギュラー 38
受けたダメージ 170
総合ランク SA
このまま零空間ステージ3〜覚醒〜に行きたいところですが、
先に8ボス+ダイナモを倒します。
ちなみにここから先はセーブしないので総合ランクは意味ありませんが
一応書いておきます。もう1つ〜覚醒〜ステージはあえて
総合ランクを書きませんご了承を。8ボスは全員Lv19。
8ボス編
クレッセント・グリズリー
書くことがまったく無いほど簡単にステージとボスを倒しました。
ミッションレポート
クリアータイム 01’47”51
倒したイレギュラー 16
受けたダメージ 26
総合ランク SA
ヴォルト・クラーケン
ライドチェイサー地帯は楽にクリア。
そしてステージ中盤から後半にかけて1回やられはしたものの
ボスにも勝利。ところで「ヴォルト」と「ボルト」どちらが正しいのでしょう?
それとエイリアの発言が変わってないな。
カプコン、手抜きしたな。
ミッションレポート
クリアータイム 03’53”70
たおしたイレギュラー 8
受けたダメージ 60
総合ランク SA
シャイニング・ホタルニクス
苦戦を強いられることを予想したが時間をかけて攻略したら
一人も減らさずにクリア。
ボスもらくらくに攻略。
ミッションレポート
クリアータイム 04’14”01
たおしたイレギュラー 61
受けたダメージ 47
総合ランク SA
タイダル・マッコイーン
針に刺さるわデスエベンジ(背中)にやられるわで恐ろしいステージでした
ボスは楽勝、しかしついにランクが・・・
ミッションレポート
クリアータイム 06’43”10
たおしたイレギュラー 150!!
受けたダメージ 84
総合ランク A
スパイラル・ぺガシオン
爆
いや〜爆弾でやられてしまいました。三回も。
あとはレプリロイドに助けられ、順調とまではいかないが進む。
ボスにもやられてしまい、半年ほどのブランクを感じる。
ミッションレポート
クリアータイム 04’40”15
たおしたイレギュラー 64
受けたダメージ 174
総合ランク A
スパイク・ローズレッド
ネタが尽きてきました。
ここは楽にクリア。(短ッ)
ミッションレポート
クリアータイム 02’16”16
たおしたイレギュラー 18
受けたダメージ 63
総合ランク SA
ダーク・ネクロバット
いやはやたくぼ〜さんとネタかぶってしまいましたね。
ボスは書くこと無し!!
ミッションレポート
クリアータイム 03’48”63
たおしたイレギュラー 85
受けたダメージ 98
総合ランク A
バーン・ディノレックス
2回も
<FONT size="6">焼
ました。(通訳2回も焼けてしまいましたとさ)
やはりおよそ半年のブランクを痛感しました。
ボスのほうは1度やられただけでジャンプ斬りで倒す。
ミッションレポート
クリアータイム 04’49’58
たおしたイレギュラー 39
受けたダメージ 125
総合ランク SA
ダイナモ(1回目)
特に無し(笑)Lv15
ミッションレポート
クリアータイム 00’14”78
たおしたイレギュラー 1
受けたダメージ 7
総合ランク GA
ダイナモ(2回目)Lv21
1回疾風を使ってしまい。自らやられる。
2回目はジャンプ斬りで手堅く倒す。
ミッションレポート
クリアータイム 00’47”75
倒したいレギュラー 1
受けたダメージ 57
総合ランク GA
零空間ステージ3〜覚醒〜
ステージ自体は簡単でした。
そしてXとの戦い(話は要約+付け加えをしました。X=エックス
Z=ゼロ Σ=シグマです、ねんのため)
Z「エックス…ライフセーバーまで…なぜこんな所に…」
ライフセーバー「見ろ…われわれが調べたとおりだ…ここまでくるのに
あれだけウィルスがいたというのに…
すでにイレギュラー化しているのでは…」
X「やめろ、そうと決まったわけじゃないだろ?
ただゼロの危険性だけは認めるよ。
帰らないのならたとえレポートの途中でも容赦無く帰らせる!!」
Z「それだけはやめてくれ。今までの苦労が水の泡になる…
それでもというのなら…エックス!おまえものりさんのために
レポートのネタにしてやる!いくぜエックス!」
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2回やられました…しかし合間をぬってのキャンセルコンボ、
スキの少ないジャンプ斬りで勝利しました。Lvは19
デモ
Z「…う、う、う……エ、エックス…」
??「…よくやったよ、エックス…今、楽にしてやる!!」
Z「…させるかー!」
バキューン(Zバスターの音)
Σ「くっ、しくじったか…ここは退くとするか…
おまえのことだ、初レポートのためにくるんだろ?
待ってるぞ…クククッ…」
Z「待てーッ!シグマーッ!…おまえは必ずオレが
レポートのネタに使ってやる!!」
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ミッションレポート
クリアータイム 03’59”65
たおしたイレギュラー 1
受けたダメージ 100
零空間ステージ4〜生誕〜
ついにやってきました。最後のステージです!
前半ステージ…らく〜にいけました。
8ボス戦(未使用とはキャンセルコンボのことです)
ディノレックス…少し苦戦しつついつものジャンプ斬りで辛勝。未使用。
ネクロバット……下に降りたところでキャンセルコンボ。
ホタルニクス……ジャンプ斬りで辛勝。未使用。
クラーケン………壁蹴りとジャンプ斬りを巧みに使い勝利。未使用。
マッコイ―ン……キャンセルコンボを使いまくって勝利。
グリズリ―………ジャンプ斬りでKO。未使用。
ローズレッド……キャンセルコンボで舜殺。
ぺガシオン………ジャンプ斬りのみで勝利。未使用。
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ふ〜、一人も死なずに8ボス突破!!
後半ステージ…回復アイテムがあるのでライフに
気にせずにいきました。
ボスΣ戦(Lv19)
残り一人です。(X戦でやられていた)
Σ「…クククッさすが最強のレプリロイド 予想以上に
くるのが早かったな」
Z「今度こそ終わらせる。こんな戦いは。」
Σ「ゼロ、もう一度聞く自分の真の姿を真のパワーを
手に入れたくは無いのか?」
Z「くだらん。今のオレに何の偽りも無い…」
Σ「おまえのことにやたら詳しい眉毛…げふん、げふん、げふん
…老人がいてな…その老人のすすめでウイルスを地球に
ばら撒き、おまえの体にあびたのにおまえは目を覚まさない…」
Z「マ○ルさんのネタを使うんじゃない!そんな古いネタを使うやつの
ウイルスにはやられない!」
Σ「クククッわかってないなイレギュラーとかではない。感じただろ?
ウイルスでおまえの体を清めているのだ。」
Z「だっ、黙れっー、黙れーッ!」
Σ「いま、覚醒しないと死が待っているぞ。目を覚ませゼロ…」
Z「死んでもかまわない…ただ、のりさんにレポートを
届けるまで死なない。」
Σ「クッ、死ぬがいい。」
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負けました。だって久しぶりだもん。(いいわけ)
2回目はノーミスで勝利。そこでたくぼ〜さんと同じはめに…
母「ご飯よ〜」
勝負はおあずけ、次に持ち越します。
ステージの最初からやり始めて
RXの心の声「楽勝だな」っと思ってたのもつかの間、
ネクロバットに2回もやられてしまいゲームオーバー、
ついでにマッコイ―ンにやられゲームオーバー
すごく油断していました…(反省 by日光猿軍○)
しかしようやくシグマのところへ到着。
第1形態を難なく倒し第2形態に!
Σ「…………クククッ やはり最強だな、ゼロ…エックスとゼロ…
どっちが強い?」
Z「くだらん…」 RXの心の声「ゼロのほうが強い!」
Z「姿をあらわせ!どこだっ!シグマッ!」
Σ「クククッ、慌てるな…近くにいるぞ…なぁゼロよ…
ある眉毛、げふん、げふん、げふん、
老人と出会ってなその老人はゼロは地上最強だと、
あの老人は誰なんだ?」
Z「同じネタを使うなッ!そんなやつはしらん!」
Σ「おまえのこと…かなりいれこんでいたぞ…
まるで、生みの親のようになーっ!」
Z「だまれー!嫌がらせか?それは?
おまえX5になってやけくそになったな!これで最後だっ、
のりさんに送るプレイレコードのネタにしてやるー!」
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即死
いや〜強いっすね〜シグマ。
またやり直しです。今度こそ勝つ!!
20回ほどゲ〜ムオ〜バ〜画面を拝みました。
しかし同じネタを使うやつに負けるわけにはいきません。
根性出してようやく勝利!!
Σ「…ぐ、ぐわっ…く、くそっ…ひ、一人では……一人では、
死なんぞっ!…おまえを道づれに…してやる!」
Z「今のボロボロのおまえに何ができる。」
Σ「…フハハハッ…エックスが近くにいるようだ…3人で
いっしょに死ぬか?エックスもいっしょならさびしくないだろ?」
Z「またやけくそになりやがって。エックスには手を出すな!
そしてオレのプレイレコードはどうなるんだ!」
Σ「おまえのプレイレコードなんて知ったことではない!
あきらめるんだな!さぁ、共にジゴクへ落ちようぞ!
さらばだ!ゼロ…ファーッハハハハッ!」
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エンディング
X「…………ゼロ?ゼローッ!まだ死んじゃだめだ!
ゼローッ!」
??「…………シ、シネェー…」
X「……?ん?し,しまっ…ぐ、ぐはぁ…」
Z「…し、しぶとい…ヤツだぜ…死ね…シグマ…エ、エックス…
聞こえ…るか?…ちっ、さ、最後まで…あ、あまさがでたな…
プレイレコードは…完成した…の、のりさんには…おまえが…
渡してくれ…」
ゼロの記憶
「…はっ!死ね!シグマ!……」
Z「うん?おかしい…シグマウィルスをたおしたのに…そ、そうか…
エネルギーが切れかけて…記憶メモリーが暴走してるのか。…
いよいよ、オレも…死ぬのか…」
眉毛、げふん、げふん、髪に特徴があるお方登場
Z「…誰だ?こいつ…最後までわからない…夢でよくうなされていた。」
ゼロ開発初期
Z「…今度は…オレか…何を作っている?…ロボット破壊プロ…
そ、それは……そういうことだったのか…」
アイリスの記憶
Z「…ア、アイリス…すまないことをした…」
零空間
Z「…わるいな、エックス…俺が消えないと…だめみたいだ…
これで…全てが終わる…レポートを頼んだぞ…エックス。」
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プレイタイム 0’38”00
ハンターランク ゼロ SA
〜END〜
戦いの軌跡
傷ついたレプリロイドは極力避けました。
ウィルスを使用しませんでした。
かせぎも使用しませんでした。
感想
「感動した!!!」by○泉首相
やはり達成感、エンディング共に感動しました!
シグマ第2形態、強かったです。
けれどきづきました、真の敵は自分だという事が。
ちなみにプレイタイムの速さはセーブをあまりしてなかったからです。
X6でもゼロ、出てくるでしょ〜。理由は下の歌詞のとおり〜
水の中の歌詞の一部 「おこすのは〜君さ〜」 のとおりです。
これにてRXの初プレイレコードを終了します!!
〜管理人のコメント〜
X5のコンティニューは、ステージの途中から始められますよね。
このシステムのおかげでクリアしやすくなっていますが、
初プレイではどちらのシステムの方が良いんでしょうね。
そんなことを思わせてくれるレポートでした。
便利なシステム&素クリア、お疲れ様でした〜。
<戻るぞ>