(X1)回転する者達の戦い(レポート:マサキさん&Nさん)
数日前、こりずにNがまた来ました
N「俺ものりさんのごちゃページへ行ってきたぜ!!」
マサキ「へー、お前の家パソコン有ったんだ」 N「あるわい!バカモン!!」
マサキ「それはそうと今度はなんだ?」
N「俺はそこで新しいレポートのネタを考えたんだ」
マサキ「へーどんな?」 N「福井の目立ちやさんのレポート知ってるだろ?」
マサキ「ああ、知ってるよ回転する武器を駆使してやるレポートだろ」
N「ああ、知ってるなら話は早い、お前はXでやれ!」
マサキ「は?」 N「だからお前はXで大回転クリアしろってことだよ!」
マサキ「な、なんじゃそりゃ〜!第一俺はXをクリアした回数は1回ポッキリだぞ!」
N「その辺はやる気と根性でやり遂げな」 マサキ「そんな無責任な〜」
そしてまたNのとんでもない制限プレイをやるハメになった
N「後、タイトルも決まってるんだぜ」 マサキ「ふーん、どんな?」
N「回転する者達の戦い」
マサキ「そ、それは地を這う者達シリーズをパクッたな!?」
N「ご名答 んじゃいってみよ〜」 マサキ「お、お〜(やる気無し)」
ルール
1.N「まず、サブタンクは2個までライフアップは自由」 マサキ「ありがたいのう」
2.N「パーツはヘッド、ボディ禁止」 マサキ「ボディ無しは後に響くなあ・・・」
3.N「使う武器はローリング・シールドとブーメラン・カッターとストーム・トルネードだぞ」
マサキ「確かに回ってるからな・・」
4.N「ペンギーゴのステージは最後に回せ」 マサキ「つまり7ボス潰しはダッシュ抜きか・・」
5.N「ミスったら前回のようにリセット攻撃が飛ぶぜ」 マサキ「なんてこった」
6.N「回る武器が尽きたら違う特殊武器を使っても良いぜ」 マサキ「それは一番ありがたい」
7.N「親から許し得てあるから今日は泊り込みでお前を見届けてやる」
マサキ「いらんの世話じゃ」
回転する者達の戦い スタ〜ト!
オープニングステージ
ここは楽に行けてヴァヴァに捕まりゼロに助けてもらった
ゼロよ多分バカスカ死ぬぜ・・・
最初に迷った末倒しやすいイーグリードを潰しに
空母ステージ
前半からバカスカダメージを受ける
そして道中サブタンクを取って
あっというまにイーグリードのトコロへ到着
マサキ「風で飛んでしまうぅぅぅぅ!!!」 N「死ぬ気でやれば大丈夫、大丈夫」
マサキ「信用できねぇぇぇぇぇぇ!!」
数回死んだ末なんとか撃破
ああ、なぜ裏切ってしまったのだイーグリードよ・・・
トルネード・ストームGET
N「・・・そうだ!!」 マサキ「な、なんだ突然!?」
N「ウィンにしよう」 マサキ「・・・なにが?」
N「トルネード・ストームの名前」 マサキ「そこまで地を這う者達シリーズをパクルか・・・」
なんでも名前の由来は風を英語でウィンドでそこから取ったそうな・・・
マサキ「とりあえずナウマンダー潰しにいくか・・」
工場ステージ
前半余りウィンを使いたくないので強行突破
死を覚悟してライフアップもGET(もちろん死んだけど・・・)
ダメージを多少受けたがなんとかナウマンダーのトコロへ到着
ウィンを使いまくり撃破
あんたは真のウドの大木だよ・・・
ファイヤー・ウェーブGET
次は本家回る者(?)のアルマージさんのトコロへ
鉱山ステージ
ウィンで突撃状態 これが後に響くのを知らずに・・・
ウィンでモルボーラーを潰してサブタンクとライフアップもちゃっかりGET
なんとかアルマージのトコロへ到着
マサキ「貴様をウィンの錆にしてくれるぅ!」
キンキンキン
・・・効かねぇぇぇぇ!!
しゃあないのでショットで潰す
結構時間が掛かった
アンタの硬さは認めたよこれからは弾丸王と呼ばせてもらうぜ
ローリング・シールドGET
ちなみにローリング・シールドの名前は地を這う者達シリーズから
持ってきてガーディになりました
次はガーディが弱点のオクトパルドを潰しに行きます
海底ステージ
最初からウィンを使用してライフアップを取ってオクトパルドのトコへ到着
ガーディで捻り潰してやりました
あんた手が多いだけだよ・・・
ホーミング・トーピードGET
次は順調にクワンガーを潰しに行きます
シンボルタワーステージ
道中特に書くことはございません
強いて言えばエレベーターで1回トゲに当たりました
クワンガー戦
どうも戦い方を忘れてしまったようでうまく攻撃が当たらない
サブタンクを使用してなんとか撃破
クワンガー、アンタのテレポート攻撃はウンザリです
第三の回る者ブーメラン・カッターGET
名前はNによってブレーメンと命名されるこいつのセンスが解からん・・・
そして引き返しブレーメンを使ってライフアップをGET
次はやっぱり弱点になっているカメリーオを潰しにいきます
森林ステージ
道中書くこと無し!
カメリーオ戦
ブレーメンによって瞬殺
ブレーメンがあれば雑魚ですなアンタ
カメレオン・スティングGET
お次はダッシュが無いと超ムズイと噂のマンドリラーのトコへ
発電所ステージ
最初の方はウィンで進みサンダースライマーもウィンで撃破
そして多少のダメージを負ったがマンドリラー戦
あえなく死
強いねぇこいつ、いつもはアイスで潰してたから解からなかった
やっていく内にやり方が解かったおかげでサブタンク1個使用して撃破
マンドリラー、アンタの強さは忘れまい・・・
エレクトリック・サンダーGET
そして念願のフットパーツがあるペンギーゴのステージへ
前半からガーディをガンガン使ってフットパーツGET
ああ、ダッシュできるってすばらし〜
マサキ「そういえばさぁ、Nよお」 N「なんだ?」
マサキ「ライフアップ取るために特殊武器を使ってもいいのか?」
N「・・・ダメ!!」 マサキ「そんなに怒らなくても(T_T)
」
そしてペンギーゴ戦
なんかバスターを使った方が楽な気がする・・・
なんとか撃破
あんたを今度バスターで消し飛ばしえやるぜ!
ショットガンアイスGET
そしてダッシュをしてGETできるライフアップを全てGET
そしてシグマステージその1へ
最初のほうはウィンで余裕
ヴァヴァもゼロの仇ついでに撃破
戦友の仇じゃー!!!
そしてゼロからアームパーツを貰う、必ず使いこなしてみせるぜ!!
N「ああああ!!」 マサキ「ど、どうした?N!?」
N「スパイラルクラッシュバスターも回っとる!!」 マサキ「あ、そういえば」
N「ルール変更!回る武器の他にフルチャージを使え!!そして名前はスパッシュだ!!」
マサキ「そんな無責任な〜(T_T) 」
そしてなんとか前半終了
後半は途中で敵のリンチを受けたりしたが
師匠様のクワンガー戦はなんとか撃破
そしてボススパイダー戦
小蜘蛛をウィンで駆除して親蜘蛛にはブレーメンやガーディを使って撃破
そしてシグマステージその2へ
ペンギーゴはブレーメンで潰しました
第2の師匠のイーグリードにはウィンが効きます
俺は今師匠を超えた
そしてランダ・バンダ戦
目玉が来たらウィンやブレーメンで攻撃して
鼻が来たらガーディを落とす戦法で撃破
顔野朗お前に身体があったらデカイのだろうなぁ
シグマステージその3
師匠その3のアルマージにはどうやらガーディが効くようだ、なんとか撃破
また俺は師匠様を超えてしまった
その先でなんとかエネルギーが補充ができた
カメリーオ戦ブレーメンで楽勝
その先でガーディとブレーメンを補充
マンドリラー戦 超苦戦しながらもなんとか撃破
次のオクトパルド戦は多少苦戦したけれど撃破できた
次のナウマンダー戦は綺麗に鼻を切ってウィンをかましてやりました
D−REXはブレーメンの乱射とタンク1個使用で撃破
シグマステージその4
ここから先はNの要望により小説みたいにします(ここまでパクらなくても・・・)
トルネード・ストームの「ウィン」(以下W)
ローリング・シールドの「ガーディ」(以下G)
ブーメランカッターの「ブレーメン」(以下BL)
スパイラルクラッシュバスターの「スパッシュ」(以下SP)
この4つの回る武器達の力を使いついにシグマのたどり着けたX
目の前にはシグマと番犬ベルガーダーが立っていた
シグマ「フフフフフ、私も君と早く戦いたいのだがどうやら愛犬が黙っていないらしい
なにせ裏切り者はいつもコイツで処罰しているものだからな」
ベルガーダー「グルルルルルル」
X「そんな犬は俺と回る者達の力で粉砕してくれる!行くぞ!ウィン!!」
W「OK、マスター」
ウィンのトルネード・ストームがベルガーダーを吹き飛ばす
ベルガーダー「キャウゥゥゥゥン!!」 ドガンベギャンドゴン
X「やったぜ、ウィン」 W「ありがとうございます、マスター」
シグマ「フフフフ、ベルガーダーを倒したくらいで浮かれるなよ
本当の戦いはこれからだ!!」
シグマのビームサーベルが唸り響く
ウィンで迎撃をするが先程の戦いでエネルギーがほぼ尽きてしまっていた
X「くそっ!ガンバレ、ウィン!」 W「うう・・私はもうダメ・・ですマスター」
B「次はオレッチに任せときな」 X「頼んだぞブレーメン」
ブレーメンのブーメラン・カッターが風を切りシグマに斬りかかる
しかし使い手(マサキ)が悪いためシグマを倒す前にエネルギーが切れてしまった
X「くそっ俺が不甲斐ないばかりに・・・」 B「大将、そんなに自分を責めないで下さいよ」
G「しかしどうする俺のエネルギーはまだ充電しきっていないぞ」(なんじゃそりゃ
SP「シグマは俺が殺る!ゆっくり休んでてくれみんな」
G「ああ、頼んだぞスパッシュ」
SP「喰らえ、シグマ!怒りのスパイラルクラッシュバスター!!」
スパッシュの攻撃がシグマのボディを貫く
シグマ「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!」
戦いは終わったかに見えた・・・
しかしシグマは最終兵器を使ってきたその名はウルフシグマ
ウルフシグマ「まだ製作途中だったがまあよい!X、貴様を回る者達ごと地獄に葬り去ってやる!」
X「そうはさせるか!行け!スパッシュ」 SP「よし、行くぜ!スパイラルクラッシュバスター!」
しかしシグマの分厚い装甲にはほとんど効いていない
SP「そんな・・・俺の攻撃が通用しないなんて」 X「くそっ一体どうすれば・・・」
G「安心しろ俺のエネルギーも十分熱くなってるぜウルフシグマは俺に任せろ!!」
SP「ああ、後は頼んだぜガーディ」 X「よし!ガンバレ!ガーディ!!」
G「地獄に落ちろシグマ!!ローリング・シールド!!!」
ローリング・シールドがシグマを容赦無く押し潰す
シグマ「ぐぁぁぁぁ!!!なぜ、貴様ら如きに・・・」
X「俺達の力が貴様を上回ったんだ!!」
シグマ「バカな・・・・お前ごときに私が敗れるとは・・・
なぜだ・・・なぜお前は私にはむかった・・・
我等レプリロイドの時代が始まるというのに・・・・」
スギャンドカンベコンドゴーン
X「俺達回る者達の勝利だ!!」
沈みゆくシグマ城をみながらXと回転する者達は一体何を思っているのだろうか
X「あいつら見てたらホントに目が回るぜ」
W「ほとんど俺は雑魚潰し専門だったなぁ」
G「ボス戦以外ほとんど使われてないな」
BL「俺が使われたらすぐにエネルギーが切れるんだよなあ」
SP「最後辺りに出たから余り使われなかった・・・」
ああ、ガンバレ回る者達よ
明日になればまた平和な朝がやってくるさ
これにて回転する者達の戦い終了
N「しっかしお前よくやったな、俺なんかこんな事しろって言われたら絶対断るのに」
マサキ「だったらこんな事やらすんなっつーの!!」
道中記
・ライフアップは数個取り逃しました、サブタンクは2個しか取ってません
・ライドアーマーは使ってません
・ボディパーツとヘッドパーツは取ってません
・リセット攻撃を1回喰らってしまいました
・稼ぎ行為をしました
・死んだ回数は星の数ほどあります
・主要時間約5時間
感想
正直言って今回のプレイは充実したプレイでした
多分この調子Nの野望により回転する者達シリーズは続くことでしょうが
僕は昔X2を売ってしまったので次ができるかどうか・・・
現在X2を貸してくれるヤツを探しています(Nも持ってないんだよぉ)
これの続編をやるのが先か、やられるのが先かってくらい慌ててますが頑張ってみます
つーかX2のクリア回数も1回だけなんだよなぁ、まあどうにかなるでしょうに
これにて回転する者達の戦い
「完」
Nの独り言
伝説の勇者さんは俺的には神そのものです
正直言ってライフアップ無しとか強すぎですよ・・
まあマサキならできるかもしれませんがねぇ
(そりゃてめぇの勝手な想像じゃねぇか!byマサキ)
ついでに言えば今回は会話シーンが少ないような気がするのだ
マサキ!!貴様にはもっと過酷な制限プレイをさせてやるぜ!
(いらんおせわじゃ!!byマサキ)
そんじゃ〜
〜管理人のコメント〜
福井の目立ちやさんのアイディアを使われた、やり込みプレイですね。
Nさんとマサキさんのやり取りがあって、実際にどんな感じで
プレイしていたのかがわかって面白かったです。
と言うことで、回転する者達の戦い、おつかれさまでした〜。
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