『LACUS×HARO』
CAST:田中理恵/石田彰/三石琴乃
第3段はラクス×ハロ…どういう組み合わせだよ、訳分からねー。
アスランがベラベラお話してくれるラクスとの初対面話。
どう考えてもアスランのほうが純情君ですよね、男の子ってそんなもんです。
てか、ラクスは天然通り越してもう神の領域だよと真剣に感じました。
もうね、アスランに共感しまくりでしたよ、あの天然にさ。
むしろラクスに突っ込みたい、誰でも良いんかいっ!!あんたは。
「そっちかよっ!!」みたいな。もうね、ゴメンなさい突っ込みっ放しでした私。
もうね、休むまもなく次から次へとボケてくれるんで、疲れましたね(笑)
そして、オカピにもアーメン……(カーンっ)
心の中でアスランも突っ込んでるしさ、私も一緒に(何の話だよ)
「ピンクの妖精〜」のアスランの台詞に深く頷きましたよ。
ハロっち誕生も素敵でした。でもね、実際問題、ハロの構造とトリィの構造考えた時
トリィの方が上ですよね…(お前は何を考えてんだ…)
婚約の贈り物にされてしまったハロはさて置き、今は婚約解消してしまったので、
いや、複雑ですよね、これを今聴きなおしてると。
まあ、最初から展開を予感していただけに余計に複雑でした。
今回収録されている、理恵ちゃんが歌っている「水の証」
素敵な歌なんですけど、私はどちらかと言うと「しずかな夜に」のほうが好きです。
優しい感じがするんですけどね、ちょっと低めのメロディーラインだからかな?
理恵ちゃんの可愛らしい声がちょっと低めなんですよね。
でも、歌詞はとても素敵です。SEEDの世界観をそのまま歌詞にしたって感じです。
それよりも今回はBGM「嵐の予感」のほうが好きでした。
何かガンダムって感じの曲と私が勝手に思ってました。
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