一部、違っている箇所もあるかも知れませんが、気づかれた方は

メールで教えてくださると嬉しいです。あ、あと専門用語がちょっと分からないので、

知ってる方、教えてくださると嬉しいです。

注:『』はジングルです。♪は曲が流れていました。

 

★林原めぐみさんが加わって後半トーク開始★  

 

♪翔べ!ガンダム♪(フェイルドアウト)

『ニッポン放送LFR 全国27局ネット、西川貴教のオールナイトニッポンスーパー、秋のアニメ祭り』

【西川さん(以下西)時刻は11時を回りました、改めまして今晩は、

ガンダムSEEDミゲルアイマン役西川貴教なんて いうのは凄くおこがましいので、

こういうのは台本に入れて欲しくないなと、心から思う西川で御座います

そして、池田さん

【池田さん(以下池)】あ、どうも、はい

【西】よろしくお願いします、まだ、1時間ありますんで、

【池】あ、はい

【西】お酒が入っていないと相当辛いと思いますが、すみません、我慢してください

【池】あ、一つ穏便に

【西】よろしくお願いします。そして、石田彰さんです

【石田さん(以下石)】はい、よろしくお願いします

【西】ちょっと辛くないですか?

【石】1時間、心臓が持つかどうかってとこですよね

【西】いや、本当によろしくお願いします。血管だけ嫌いないように

【石】(笑い声)

【西】そして、えぇーお二人をお迎えしまして、声優サンの集まる居酒屋

ま、“きたなかぞく”ゼータ、ゼットでなく、この場合はゼータと呼ばせて頂きたい、状態で

ええ、今夜は、秋のアニメ祭りをお送りしているわけなんですけども、

ここでもう一方、この飲み屋にお客さんがいらっしゃいました、ご紹介させていただきます

林原めぐみさんです。今晩は。

【林原さん(以下林)】一つ穏便に

(笑い声)

【林】1時間心臓が持つかどうか

(笑い声)

【西】ホントに

【林】よろしくお願いします

【西】えぇーホントにお二人はもう既にですね、相当な加減で

【林】温まってる

【西】温まってる

【林】ずるいなー

【西】初めまして、よろしくお願いします

【林】よろしくお願いします。何かね

【西】お噂はかねがね

【林】どの辺から

【西】いや、いいや、ホントに、あの色んなファンの方から、相当あのぉー

【林】うっそだーぁ

【西】ホントはあの

【林】うそだ

【西】ホントはあの心配をされまして

【林】何か怖いって言う噂が

【西】そうですね、あのぉ〜

【林】立ってるらしい

【西】そうですね、だいたい鉈を持ってるって

(笑い声)

【林】何故知っている

(笑い声)

【林】鉈・・・、心に常に鉈を

【西】いやいや、そうですよね

【林】ばっさばっさと

【西】そういうことで

【林】ええ

【西】あのそれでですね

【林】目ぇ見て話して

【西】いやいや、あのぉ

【林】どうしてそっぽを向くの

【西】いえいえ、そんなことないですよ

【林】何で頭を掻くの

【西】急に、そんな急な温まりかたされても

(笑い声)

【西】なかなか、ええ僕ね

【林】もう、心に鉈ですから

【西】いやね、僕ね

【林】200個ほど

【西】いやね僕ねホントにね、ぶっちゃけね、ホントに人見知りするん、

こう見えても、物凄く人見知りタイプなんですよ

【林】あ、そうなんですね

【西】それなのにこういう番組やらせて頂いてゲスト対応とかってホント僕ね

【林】つらいと

【西】針の筵なんですけど

【林】もう、やめたいと

【西】いや、そんなことないですよ、ニッポン放送大好きなんで

【林】そうですね

【西】まだまだ続けます、でも

【林】でも

【西】ね、やっぱりこう、とは言え、やっぱ、ねぇ池田さんとか石田さんとか、

もう凄いフランクな感じで 、まぁマイ情報がないじゃないですか、

その前に林原さんはホントに、何か地獄からの死者だって言う風に

【林】(笑い声)

【西】聞いたところでスタートなので

【林】地獄からの死者

【西】ええ、って言うのをホントに心配されて、西川さん大丈夫ですか?あの

【林】地獄からの来ますよ

【西】お会いしただけで呪われるんで、そうとう気をつけたほうが良いですよ

【林】(笑い声)

【西】て、言う話をされたところで、僕もね、そんなつもり、そんな林原さんがそんな訳ないじゃないかと

何か聞いたところによるとね、番組でも、この後、ね、

来週西川の番組に行くから楽しみにしてください

【林】そうですよ、ええ

【西】言って頂いて、有難う御座います

【林】心待ちにしてました

【西】いや、もうホントに僕もね

【林】お会いできる日を

【西】いや、これでね、色んなものが、皆さんの誤解がね、僕じゃなくて、皆さんの誤解が

【林】僕の誤解も解けましたか

【西】いや、もう僕は全然解けてます

【林】(笑い声)

【西】もうすでに、全然解けてます

【林】目が泳いでる

【西】いやいや、ね、ね、ね、池田さん、ホントにね池田さん、ホント、いや〜も、ホント池田さん

【林】地獄からやって来た来た地獄から

【西】石田さん、話そ、話そ、話そ、石田さん

(笑い声)

【林】二人黙っちゃったし、私も黙る

【西】いや〜、もう大丈夫です、喋ってください。

ちなみにお三人さんが一緒に共演されたことってあるんですか?

【林】あ、台本読んでる(笑い声)

【西】当たり前ですよ、進行しなきゃいけないんですから

【石】そういうこと、言わなきゃ良いのに

【林】ごめんなさい、石田君、ごめんなさい

【西】僕も、はい

【林】はい

【西】あるんですかね?ちなみに

【石】三人一緒って言うのはない

【林】三人一緒って言うのはないですよね

【池】そうですね

【林】二人は?二人はあるんですか?

【石】いや、ないです

【池】ないみたいですね

【林】あ、池田さんないみたい、みたいって

【西】じゃあ、林原さんと池田さん、林原さんと石田さんって言うのは

【林】うん、あります、あります

【西】あるんですね。あ、まぁ、そりゃあありますよね、渚カヲルと綾波レイとか、あれ〜

【林】あ、そうだ

【西】ですよね

【林】エヴァ

【西】エヴァも

【林】あとスレイアーズとかも

【西】あ、そうか、そうか、そうか、数々あると思うんですけど、ちなみに、こうほら

何か僕が凄くアフレコをやっていて気になるのが、それぞれの方がね、

喋り出すタイミングとか喋り出す前に、

さっきもね石田さんと言ってたんですけど、保志さん

【林】うん

【西】保志さんは、話し出す前に、こうやって地団駄を踏まれるんですよ、ムニムニムニて、

【林】あぁ〜

【西】お尻をぷりぷりぷり〜ってされるんですけど、ああいうのって

【林】あれは、地盤固めてるらしいですよ

【西】あ、そうなんですか、あれ

【林】犬が自分の居場所を探す時、ぐるぐる回るじゃないですか?

【西】はいはいはい

【林】自分の匂いをつけたいみたいなね

【西】猫があの、母親のおっぱいを探す見たいな作業なんですね

【林】そうそうそう

【西】あぁ〜、あれ、自分でどうです、あります?自分であります、

こう自分で冷静に考えた時にあるなとか

【林】マイク出る時ですか?

【西】そうそう、あ、マイク出るって言うですねあれ、ちょっと勉強になりました、西川ちゃん

【林】西川ちゃん

【西】ありません?

【池】自分じゃあんま気が付かないんですけど、

【西】あぁ、人になんか

【池】でも、まぁ、僕は右手に台本持てないんですよね

【林】えっ!!

【池】右手に台本持ってしゃべれない

【林】そうでしたっけ?

【池】左手しかダメなの

【西】へぇー

【池】どうしようもない時は、まぁ、あのかぶっちゃって誰か入ってくる時は、こっちで

でも、三行以上読めない

【西】へぇー

【池】右手では

【林】でもね、池田さんってね、こんなベテランさんなのに、

私一緒に七つの海のティコってやらせて頂いて 親子だったんですけど、

私、一本マイクでやらせて貰ってたんですよ、主役だからめぐちゃんは動かなくて良いとかって言って

【西】わあ、それが多分

【林】池田さんはマイクワークしてくれて

【西】色々な悪影響を及ぼし

【林】だから、振り出しに戻らないの、良い話してるんだから

【西】あぁ、そうかそうか、ごめんなさい

【林】それで、全部動いてくれて、それで、良いからここにいなさいとかって言ってくれて、

親子だったんですけど

私、それでね、年配になったりとか、ベテランになったりとかすると、それなりの風を吹かせつつ

俺はどかねぞーって言う方も居ないとも言えなくも言えなくもないんですけど

【西】それは、実際居るんですね、ぶっちゃけ言うと、居るんですね

【林】あぁーもう、まっすぐだな

【西】いやいやいや、もう僕ね、正直ね、次いつお声がかかるか分からないような存在ですから

何でも言えたりするんですよ

【林】何ですけど、ね、動かないで良いって言ってくれて、で、マイクを譲って下さったりとかして

【西】へぇー

【林】もう、でぇあ好きな先輩です

【西】でぇあ好きななんですか、へぇー何か良いお話ですね。

でも、それによって周りの方が、あ、林原めぐみってやっぱそうなのね

【林】振り出しに戻らない

【西】振り出し、スミマセン

【石】鉈路線なんだ

【西】そっか、そっか

【林】あたしのせいじゃないよ

【西】ちなみにじゃあ石田さんとかあります?

【石】僕も、自分で分かんないんですけど、あの台本を持ってないほうの手が、

所在無くプランプランしてるとそっちが気になっちゃうんですよ

【西】はいはい

【石】なんで、ポケット手ぇ入れてみたりとかっていうのはしますね

【西】へぇー、何か見てたら、関さん、今回そのラウクルーゼ

【林】智一君

【西】はい、え

【石】俊彦さん

【林】あ、俊彦さん

【西】俊彦さんのほう、何かこう役どころも渋い声だったりするんからなんですかね、

非常にね、ポケットにこう 右手に台本を持って背筋が伸びてて、

非常に凛としてらして、あぁ何か良いなと思って

でも、飲みに言ったりすると非常に砕けた感じで

【林】あぁー、

【西】あぁー

【林】へぇーまぁーえぇー

【西】林原さんって何かあるんですか?

【林】(いびき)

【石】寝るな

(笑い声)

【林】あんま、あ、でも、言われたのが、あ、分かった

それが怖いって言われる所以だと思うんですけど

あの、番組によって、ダメだしって演出家が入るじゃないですか?

【西】はいはいはい

【林】ダメだし聞く時の態度が違うって言われたんですよ

【西】あぁー

【林】それで、大人しい時の役は静かで、激しい役の時は

凄いディレクターさんがベテランでも偉い人でも

ここ何カットこぼれてたからって「あ、はい(低い声で)」って言っちゃって、荒々しい役の時は

【西】あ、入っちゃってるから

【林】で、それは気づかなくて、友達に、めぐちゃんてあのディレクターさんによって態度違うよねとか

言われてそれって凄い悪いことかしら

【西】あ、そーかー

【林】思ってしまったら、その逆で、そうじゃないって言う風には言われたんですけど

【西】なるほど、だから役に入りきってるからって言う風なところを、ま、あのカサにして、

自分があんまり苦手な演出家の方に対しては、ちょっと強く出てみたりとか

【林】出てみたりとか。エヴァん時静かだったよね私ね

【石】あ、あの大人しい役でしたからね

【林】ね

【西】あ、やっぱ、そうなんですね

【林】スレイヤーズの時うるさかったよね

【石】いや、うるさいって言うかあの、あれ、スレイヤーズは、スレイヤーズ、座長じゃないですか、

とりあえず、番組の、シーン撮ってる人、だから、

【西】また、そこでも、

【石】えっ!また、鉈を

【林】どうしたら、そこに結びつけるの、泣くよ私ここで

【西】いや、そんなこと、僕が泣きますから。

【石】(笑い声)

【西】ちなみに、役をさ、やっぱあの僕は全然あれなんですけども、

池田さんとか、石田さんとかも、それぞれ沢山やられたりとかしてるじゃないですか、

数々あると思うんですけど、役引きずって、家帰ってからも、

何かこう、ドラマとかであるじゃないですか?

結構こう暗い、トーンのカット撮ったって、シーン撮った後って、ちょっとしばらく引きずったりとか、

あとほら、ね、あの 例えば恋愛関係になるようなキャストの場合とかに、ね、

まぁ、でもほらお芝居であれば、目の前に相手さんが居て 実際抱いたりとか、

何かほらあったりするんですけど、

実際は、マイクが立ってる前でこう、会話していく中で恋愛が進んでいくわけじゃないですか?

て言うので、こう気持ちが入っていったりすることってあるんですか?何か?

【石】ど、どうですか?僕なんかは

【西】皆、私

【石】(笑い声)

【西】順番にこう何か、山手線ゲームみたいに、池田さんとこ来てますが

【林】ね、人数多いから

【西】そうそうそうそう

【石】僕なんかは、あのスミマセン、先行かせて頂きます

【池】いえいえ

【石】あの〜、番組のキャラクターを引きずって、家に帰っても

のキャラクターが続いてるというよりは、番組でした失敗を

家まで引きずるタイプですよね

【林】反省君だ

【西】はぁー、はぁー

【石】そういう、悪い引きずり方しか、しませんね

【林】へぇー

【西】僕に近いですね

【石】あ、そうですか

【西】僕に近いですね。え、ちなみに、その失敗って多分分かり辛いんでしょ、でも、どうせ?

【石】えっ?

【西】僕みたいに明らかな人のセリフを読んでしまったりとか

【林】(笑い声)

【石】いや、僕も、凄い分かり辛い失敗多々ありますよ

【西】でしょ〜、そんなの皆、分かってないっすよ。僕は

【石】えっ、分かり辛いって言いました?僕。分かりやすい失敗多々

【西】分かりやすいです?僕みたいに、だから皆さん凄い声優さんばっかりなんで

へぇ〜って喜んで目ぇつぶって 、あぁこの声優さんあれにも出てたな〜とか思ったら、

自分の役が、自分のシーンが飛んでたりとかって結構あったんですけど

そういうのじゃないんでしょ?でも、なんか、それでも分かりやすいんですか、それでも?

【石】いや、分かりやすいですよ

【西】ホントです?

【石】単に、言えないとかね

【西】あぁー、

【石】口回らないみたいな、そういうこと、も、そういうことですら、ずーっと引きずるタイプですね

【林】特殊な単語多いしね

【西】まぁね

【石】そーね

【林】普通の生活で言わないじゃない、武器の名前にしろ、呪文にしても

【西】ちょっとギバチェンバー取って言わないですもんね

【林】言わない、何だそりゃ

【西】そうそう、あります?池田さんとかって

【池】まぁ、飲んで忘れるしかないでしょ

【石】(笑い声)

【林】渋い

【西】酒だ、酒だ

【石】いやぁ〜、僕もお酒覚えようかな

【林】覚えな、覚えな、楽しいよ

【西】いや、いや、林原さんはやっぱり

【林】えっとね、自分の失敗とかは

【西】殺したい手帳とかにこう書いて

【林】ないない、皆大好きだもん

【西】僕も皆大好きですよ、ホントに

【林】殺したい手帳はないですけど。何だろ、自分の失敗はとっとと忘れるので、

その辺は楽観的なんですよ、

全然ないんですけどあのね、不思議なんですけどね、

あのアニメファンの人に通ずるところがあると思うんですけど

その声優さんを好きにはならないんですけど、役を好きになっちゃうのね

【西】ほぉ〜

【林】その役って実在しないわけじゃないですか、絵ですから

だけど、一緒に凄い戦ったりとか、一緒にラブストーリーとか作っちゃったりとかするでしょ

【西】そうすると、ちょっとポーっと

【林】そうするとその中で、脳の中で恋愛は始まっちゃってるのね

【西】はぁーーん

【林】だから、マイクから戻ってきて、椅子に座った時に、その役の声優さんが

【西】別に

【林】ゴメンね、今ここのところ、こぼれちゃったから、もうちょっとちゃんとやるねとかって

話し掛けられると あ、はい、って言うか、あ、役じゃないって言うかその

【西】あぁ、なるほどね、そいつじゃないんだ

【林】お前じゃない

【西】なるほどね、僕はてっきり逆で、役の方が帰ってこられた時に、席が離れてたりとかすると

隣にね、いらっしゃる、別のね女性のキャストの方とかと、あれあぁだったよね、ガキァやぁお前

さっきまでチュ−しとったのに、どの女としゃべっとんねん、

みたいな気持ちになるのかなっとかって思ったりとかするんですけど

【林】そこまでならないけど、

【西】ホントですか

【林】こうメラっとしたりとかする

【西】あぁー

【林】でも、別にその声優さんには

【西】別にメラじゃないんでしょ

【林】別に興味ないのね

あ、興味ないって言うと凄い失礼だけど

【西】そうね

【林】凄い失礼、なんだけど

【西】いやでもね、それってどうなんだろうなって凄く素直に思ったんですよ。

で、思い入れのね、やっぱほら触れたりとか、何かこう実際、

目を見てシーンを作っていったりとかっていうのと またちょっと、違うじゃないですか。

そういうのって、例えば親子関係にしてもそうなんですけど

【池】話は違うんですがね

【西】えぇ

【池】逆にいうとね、嫌いな人とやるのは嫌ですね

【西】やっぱり、そうなんだ

【池】恋愛関係とかね、そういう役で、やだなって言う人いるじゃないですかやっぱり

【西】まぁ、まぁ、まぁ、苦手な感じの人

【池】そういう時が一番困りますね

【西】そうです。ま、でも、実際、触れているわけでもなく、声を交わすだけなんだけども、

それでも、結構

それぐらい入り込まないと出来ないものですよね。

あ、僕もでもだから、あれですね、もうちょっと居たかったな

【石】(笑い声)

【西】死にたくなかったな

【林】是非、あ、死んじゃったんだ

【西】先週の土曜日に死にました

【石】(笑い声)死ぬ・・・生々しい言い方

【林】でも、何かこう、回想シーンとか

【西】全然、出る気満々ですよ

【林】浮遊とか

【西】全然、浮遊!!

【林】何かほら、ガンダムって

【西】エクトプラズム、

【林】そうそんなのあるじゃないですか、そういうので又来たよとか

【西】あ、もう、全然、回想シーン、全然出る気ですし

僕の中の、出るための口実も結構考えてるんですよ

【石】口実(笑い声)

【林】口実かい

【西】何故、僕がコーディネイター出てるのかって、遺伝子操作だからなとかって

色々考えてる訳ですよ

【林】考えて

【西】それが、あと、サンライズさんのほうとかとバンダイのほうとかと兼ね合いで上手く行けば

また、出ようかなみたいな

【林】生かそう、葉書書こう

【西】分かりました。というわけで、今夜は12時まで、この、

もうホントにお三人さんでお送りしていくわけなんですけども、

いちよう西川ちゃんも居ますけども、林原さん、そして、まずは駆けつけ一曲

【林】はい、駆けつけ一曲

【西】林原さんのほうから一曲ご紹介してお願いしても宜しいですか?

【林】はい、有難う御座います、朝霧の巫女という作品のテーマソングで、

万葉集をちょっとラップにして遊んでみました。

林原めぐみKOIBUMI

 

KOIBUMI

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