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ピアノニュースエレクトーン

★ アビテックス(防音室)&エレクトーンSTAGEA★

STAGEA

教室に、アビテックス(防音室)が入りました。生徒さんは皆、教室にはいるなり、すごい!ピアノはどうやって入れたのですか?とニコニコ顔。スタジオの雰囲気で音に集中出来る環境を、私からのプレゼントです。

教室にSTAGEA(左画像)が入っています。STAGEAを使って楽しくレッスン出来たらと思っております。STAGEAは、まさにパソコン!STAGEAに触れるたびに新しい発見があり、魅力的です。

小さなお子様には、STAGEAの伴奏で「絶対音感」を身に付ける為の歌を歌ったり、リトミック(良いリズム)の学習をします。又、STAGEAのSF音色(せせらぎ・犬の鳴き声etc)などのリアルな再現・創造力は大変役に立っております。小さい時の経験は大切です。

レッスン

★ 絶対音感インストラクター認定証&児童指導認定証 ★

「絶対音感インストラクター認定証」と「児童指導認定証」を所得しました。

「絶対音感」を持っているひとは20万人に一人と言われています。また「絶対音感」は音楽と共に視空間能力や数学的能力とも関係すると言われています。

レッスンを始めてみないとわからないことが多いと思いますが、「絶対音感」を持つことは小さいお子様にとっては有意義と思われますので、ご家族とのコミニュケーションをとりながら進めていきたいと思っております。


“報告その1”

小さいお子様に「絶対音感」のレッスンを始めてみて、ご家族の協力の大切さを痛感しております。 それぞれ生徒さんには個性があり、生徒さんの気持ちを尊重して、急がず、焦らず、確実に一歩一歩進む事を心がけていく事が大切だと思っています。

“報告その2”

現在小学2年生の男の子は、「絶対音感」を小さい時から学んでいます。 「絶対音感」を身につけるには、家庭での「音感」練習を沢山行わなければなりませんが、お母様が働いていらして、練習が思う様に出来ません。 従って「音」はいつまで経ってもまるで判らないのです。 生徒さんにとってかなりちぐはぐな「音感」練習を強いられた訳ですが、ここで引いてはいけません。 音感の練習をお子様のペースにあわせてあきらめずにレッスンを続けます。

結果は!

ある時期から、急速に、実力を発揮して来ました。 他の生徒さんが真似できない程の集中力、また、イベントに参加させてもミスのない演奏が出来ます。 奥に潜んでいる潜在能力をフルに使っている様に感じました。 人の話を真剣に聞く事、耳をすまして聞く事を小さい時から教えることはとても大切です。 音感の訓練はもってこいの方法だと思います。

レッスン

★ 子供の音楽を考える新聞「すきっぷ・すてっぷ」へ掲載されました ★

一音会発行の子供の音楽を考える新聞「すきっぷ・すてっぷ」第154号(2003年4月)と第183号(2006年12月号)に私のコメントが掲載されました。下記は183号の写しです。

音楽

レッスン

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