山形食パン


[配合]
1.5斤の食パン型1個分











[作り方]
1.計量
材料を計る。脱脂粉乳はダマになりやすいので砂糖と混ぜ合わせておく。
仕込み水は、40℃位のぬるま湯にしておく。
インスタントドライイーストを使用する場合には、3g。
2.こねる
  1. ボールの中にふるった粉を入れ、中心にくぼみを作る。

  2. そのくぼみの中に、イーストをほぐして入れ、そこに仕込み水の一部(150〜200t)を入れ、指先で混ぜる。

  3. ボールのまわりの粉をb.で混ぜたものの上にかぶせ、その粉の上に塩を入れる。(塩はイーストの発酵を妨げるので、直接混ざらないようにする。)

  4. 残りの仕込み水をボールのまわりにそそぎ入れる。

  5. 全体にだいたい混ざった時点でひとまとめにし、台に移す。

  6. 両手に体重をかけ、手を前後(手前と向こう)に動かし、生地をすり混ぜる。

  7. 生地が手につかなくなってきたら、油脂(ショートニング)を加える。油脂の量が多い場合には、2〜3回に分けて入れると良い。

  8. 再び生地をすり混ぜ、ある程度伸びるようになったら、ひとまとめにする。

  9. それを数回繰り返す。

  10. 生地をまとめて100回位両手で台に叩きつける。生地の重みを利用して、台に叩きつけるとよい。叩きつけた時の反動を使い、生地を2つにたたむ。生地の向きを90度づつ変えながら繰り返す。

  11. 生地がなめらかになってきたら、生地の一部をとってのばし、切れずに向こう側が透けて見えるくらい薄くのびれば、捏ね上がり。捏ね上がりの生地温度は、27℃が理想。

3.1次発酵、パンチ
生地の表面を張らせるように丸くまとめる。生地の閉じ目を下にして、ショートニングを塗ったボールに入れ、ラップをかける。 28℃で約80分発酵させ、約2倍の大きさになるのが発酵終了の目安。
[パンチ]
  1. 生地をボールから取り出し、台の上に置いて手前から奥へ半分に折る。

  2. 合わせ目を上にして、両手で全体を押さえてガスを抜く。

  3. 左から3分の1折り、さらに右から3分の1折って、両手で全体を押さえてガスを抜く。

  4. 表を出すように、手前から奥へ半分に折り、生地の表面を張らせるように丸める。

  5. ボウルに入れ、ラップをして28℃で30分発酵させる。

  6. ここでも約2倍の大きさになればよい。

4.分割
スケッパーで生地を343g×2玉に分割し、生地を軽く丸める。
5.ベンチタイム
生地が乾燥しないようにラップをかけ、15分ほど休ませる。
6.成形
生地のガスを抜き、表面を張らせるようにころがしながら丸める。
ショートニングを塗った型に生地を入れる。
7.仕上げ発酵(ホイロ)
38℃で約60分、生地が型から1cmほどでるまで発酵させる。
生地が乾燥しないように、たびたび霧吹きで庫内を湿らせておく(オーブンの発酵機能を使用する場合)か、もしくは、ラップやキヤンバス地とぬれタオルをかけておく。
8.焼成
200℃に熱したオーブンに入れ、約30分焼く。
表面が焦げそうな場合には、途中でアルミホイルをかぶせるとよい。





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