龍の言霊

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GMSの趣味により、『忍者龍剣伝』の中から素敵な台詞をピックアップするこのコーナー。
馬鹿なコメントつき。
例のごとく、思いっきりエピソードのネタばれを含んでおります。
閲覧には、十分ご注意下さい。
何だか、名台詞というよりも、名シーン、という感じになってきました(^^;
TUV、完全収録。

編集後記


『忍者龍剣伝』より
「仇は必ず討ってみせる!」
 (リュウ・ハヤブサ/プロローグ)
父ジョウの遺書を読み、リュウ、決意の一言。

「女か。もう心配ない。さあ行け」
「ええ。でもその前に……」
 (アイリーン・ルゥ/第一章「宿命」)
初代屈指の名シーン(笑)
油断しまくりの忍者と、いきなり、銃ぶっ放す女。……アイリーン・ルゥの地位を不動のものにした場面 ではないでしょうか? リュウを油断させるだけの美貌&殺気の無さと、その状況からの狙いすました一撃。 実に格好良い♪

「この邪神像には一日で一大国を滅ぼすほどの、
恐るべき邪神の呪力が封じられておる」

 (ウォルター・スミス/第三章「追跡」)
ここで遂に、蛙のぬいぐるみ?めいた邪神像の秘密が解き明かされます。暴言吐いてますが、邪神像、 デザインセンスは、見事な物だと思います。

「邪神は地にいでて、その呪力で死をもたらした。
しかし、その邪神を討つべく、
『シノビ』 が現れた」
 (ウォルター・スミス/第三章「追跡」)
なんか、ファンタスティックな世界観です(笑) 好きですが。

「邪神像はいただいた。さらば!」
 (謎の敵忍者/第三章「追跡」)
この忍者、好きです。バーサーカー倒して像を取り返せたって事は、バーサーカーだったんですかねぇ?

「取り返すのだ……
言い伝えの……、龍の忍者と……なっ……て……」

 (ウォルター・スミス/第三章「追跡」)
スミスさん、遺言。けっこう、好きなキャラだったんで、あっさり死んでびっくり。この辺の仮借の ない部分も、ストーリーをぴしっとさせていて、龍剣伝シナリオの魅力の一つとなってる気がします。

「男の名は、ガルディア・ダ・ミュー。
自ら『邪鬼王』と名乗っている」
 (フォスター/第四章「罠」)
ああ、変なヤツです、邪鬼王(笑)

「黒い月が輝く時、光と影は崩れ、闇の王が甦る……」
 (フォスター/第四章「罠」)
遺跡の碑文より。こういう感じの文章って、好きです。

「いやだ、と言ったら?」
 (リュウ・ハヤブサ/第四章「罠」)
フォスターより、邪鬼王の本拠地に潜入してほしいと依頼され、一言。

「君は、それほど愚かではない筈だ。
違うかね?」

 (フォスター/第四章「罠」)
リュウの台詞を受けて、フォスター。
この後、リュウの返答が特に表示されないまま画面がブラックアウトして切り替わると、もうアフリカ 降下シーンになっているという演出は、シリーズ中屈指の名シーン。
当時はこの“オトナなドラマ”に妙な感動を覚えたものです。

「邪神像を届けにこんな遠い所までようこそ」
 (邪鬼王/四4章「罠」)
遂に邪鬼王登場! この後のシーンでの、アップ顔が滅茶苦茶怖いです。当時のファミコンの画力の 限界に挑戦している感じです。

「フッ。気の強いところが、おまえの親父にそっくりだな」
 (ブラッディ・マルス/第五章「死闘」)
マルス登場。さらりと、父親との関係を台詞で提示するあたり、なかなか憎い演出です。剣の腕の 判断力に関しては疑問だけどな、マルス。

「ここから先に進むならば……
おまえは此の世の……
地獄を知ることになる……」

 (ブラッディ・マルス/第五章「死闘」)
グラフィックも多いし、台詞も多いし、マルス、ひいきされてます。まあ勿論、父を倒した男を倒す 事で間接的とはいえ“父を越える”という重要なシーンなのですが。
満月を背景に、マルスを見下ろすリュウを斜めに捉えたシーンカットが格好良いです。

「俺の前に敵はない!」
 (リュウ・ハヤブサ/第六章「降魔」)
リュウ、絶好調! このすぐ後に、ショッキングな出来事が待ちかまえておりますが。

「お の れ 邪 鬼 王!」
 (リュウ・ハヤブサ/第六章「降魔」)
三つほどのカットをつなげて、アニメーションっぽく動かしてます。なんかこういう、技術力を演出で 補うやり方は、たまらなく好きです。シーン的にも格好良し。

警告
一応、エピローグだけは、別ページにしておきます。
ゲームをクリアしていない方は、なるべく覗かないで下さい。
Tエピローグへ
『忍者龍剣伝U−暗黒の邪神剣−』より
「邪鬼王が倒されました」
 (黄泉一族密偵/プロローグ)
物語の幕開けとなる一言。お約束といえばお約束ですが、この「やっぱり」加減も、龍剣伝の魅力の 一つな気はします。ここでアシュターに報告するこの配下。演出のせいもあってか、雑魚のくせにやたらに 格好良いです。

「時は満ちる……
古き伝説の、闇の門の開く時……
その時こそ、世界は我がもの……
このアシュターのものとなるのだ!!」

 (兇魔天帝アシュター/プロローグ)
ここの演出は格好良すぎ! 横にカメラをスパンしてアシュターを写しつつ、台詞の合間に、リュウを 初めとしたメインキャラのカットが挿入されます。痺れました。

「さすが邪鬼王の軍団を、たった一人でぶっつぶしたという男だな」
 (ロバート・T・S/第一章「急襲」)
ロバート登場! 壁に隠れて出てくる辺りが、なんだか好きです。

「リュウ・ハヤブサ――いや、龍の忍者!」
 (ロバート・T・S/第一章「急襲」)
こういう、謎の訳知り男、好きです。ロバート格好いい。ファンなので、ちょっと贔屓。

「おまえは死ぬのだ、龍の忍者よ……」
 (蜘蛛男爵/第二章「謎」)
顔が怖いです、蜘蛛男爵……(笑)

「スキををついて潜り込みおったか、
ネズミめ!!」

 (兇魔天帝アシュター/第三章「異形」)
ここはムービーが格好良いです。背後からアシュターを撃つロバート!
それに余裕で返すアシュター。 悪役の貫禄たっぷり。

「ふん、欲しくば自分で取りに来い。
闇の底まで、な」

 (兇魔天帝アシュター/第三章「異形」)
アシュター格好良い〜♪ アシュターもファンなんで、贔屓してます(笑)

「ヤツの剣は……あれは一体……?」
「あの剣は、おまえに倒された邪神の骨より生み出されたのだ。
おまえの剣が、龍神の牙より生み出されたようにな」

 (リュウ&ロバート/第四章「魔剣」)
こういう設定は好きです。龍神の牙と、邪神の骨。対比関係が、格好良い。

「ふん、もっとも、おまえがまだ、尻尾を巻いて逃げ出して なけりゃ、だがなぁ!!」
 (兇魔天帝アシュター/第四章「魔剣」)
……なんか、この辺で、プロローグの頃と性格変わってるように思うのは、私だけでしょうか?(笑)

「ア、アイリーン!」
「リュ……ウ……」
「アイリーーン!!」
 (リュウ&アイリーン/第五章「兇魔」)
再会の喜びも束の間。背後から邪神剣に貫かれ、崩れ落ちるアイリーン。
音楽もカットも、全てがはまった名場面。2のシネマシーンは凝った演出が非常に多いんですが、ここなど 崩れ落ちるアイリーンがほとんど動画してます。

「フフフ……
見ろ、邪神剣が喜びに震えている!!」

 (兇魔天帝アシュター/第五章「兇魔」)
悪の黒幕は、やはりこうでなくては……! いいです、アシュター。

「ロバート、彼女を頼む」
 (リュウ・ハヤブサ/第五章「兇魔」)
リュウ、目、据わってます。格好いいです。

「ほう、少しは龍剣を使えるようになったか。
しかし、そんな、憎しみに乱れた剣で、この俺が斬れるとでも思っているのか、

バカめ!!」
 (兇魔天帝アシュター/第五章「兇魔」)
怒りに震えるリュウと、対峙するアシュター。呼応する龍剣と邪神剣。ここも名シーン。

「影よ、集え!!
世界を無の暗黒に呑み込むのだ!!
フフフ……ハッハッハッ……!!」

 (兇魔天帝アシュター/第五章「兇魔」)
アシュター、断末魔。最後まで、悪の黒幕の王道。

「私なら大丈夫……。
もう、貴方しかいないのよ……、彼等を止められるのは……。
行って……! さあ…………!!」

 (アイリーン・ルゥ/第六章「暗黒」)
今回、さらわれてるせいで、あんまり、いい台詞ありません。この辺が、強いヒロインの面目躍如、 今回唯一のシーンでしょうか。

「……わかったよ、アイリーン。
全てにケリをつけて、すぐ戻る。
だから…………」
 (リュウ・ハヤブサ/第六章「暗黒」)
こういう、渋めの別れのシーンって好きです。これに応えて、言葉ではなく、笑顔だけ返すアイリーン さんも素敵の一語。

「ここは俺が引き受ける。
行けッ、リュウ!」

 (ロバート・T・S/第七章「闇の王」)
ロバートの、こういうベタベタな所が大好きです。いかにも、洋画のアクションものの脇役に居そうな よきヤンキーって感じで。

「フッ、必ず彼女を助け出せよ」
 (ロバート・T・S/第七章「闇の王」)
ロバート格好良すぎだ〜!!

「さらばッ!」
 (リュウ・ハヤブサ/第七章「闇の王」)
………………。
ロバートに後を託して、カオスの祭壇へ向かうリュウ。……いや、忍者だからあれなんですが、ここでその 台詞でいいんだろーか……(笑)

「よぉーし、さぁ、来やがれ、ザコども!!
貴様等の相手はこの俺だ!!
ここから先は、一歩たりとも通しゃしねーぞ!!」

 (ロバート・T・S/第七章「闇の王」)
やっぱ、ロバートは良いなぁ……。

「リュウ……死ぬんじゃないぞ……」
 (ロバート・T・S/第七章「闇の王」)
そう、GMSは、けっこうベタなキャラが好きなのですよ……。

「久しぶりだな、リュウ・ハヤブサ!!」
 (邪鬼王/第七章「闇の王」)
邪鬼王、衝撃の復活! 顔のぐろさもパワーアップ。喋る時に口が動いて、ますます怖いです。

「女には、神々の宿る母胎となってもらう!
おまえの血は邪神の血となり、女の体はその肉となる。
喜ぶがいい、おまえたちの死が新たな時代の幕開けとなるのだ!!
とわに続く、暗黒の時代の、な!!」

 (邪鬼王/第七章「闇の王」)
台詞回しが、何か好きです。ハッスル邪鬼王。……1より弱いけど。

「言いたい事はそれだけか?」
 (リュウ・ハヤブサ/第七章「闇の王」)
今回はアイリーンの事に頭回りっぱなしなせいで、比較的すきっとしないリュウですが、ここは格好 良いです。Uのリュウの、据わった目のカットは格好良すぎ!

「来い、龍の一族の末裔よ!
時の始まりより続く、長きこの戦いのケリを今こそつけてやる!!」

 (邪鬼王/第七章「闇の王」)
Vの取り扱い説明書で明かされますが、こういった大きな背景は好きです。色々、妄想広げて楽しんだり も出来ますしね♪

「ぐっ……ぐぐぐる……る……」
 (邪鬼王/第七章「闇の王」)
この直後に、邪鬼王変身。自らの体を、邪神降臨のよりしろとします。ここの絵がまた、ぐろい。気合い 入っていて、非常に好きですが。

「父さん、龍の剣よ、俺に力を貸してくれ!」
 (リュウ・ハヤブサ/第七章「闇の王」)
ちゃんと、ジョウに触れる所がナイス。


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『忍者龍剣伝V−黄泉の方舟−』より
「あやしいものではない」
 (クランシィ/第一章「挑戦」)
怪しい(爆)
秘密研究所にて、クランシィさん登場。……なんかこの人、好きです。声はぜひ、小川真司で!!

「アイリーンは君が死に追いやったと報告されている。
よく思い出してみる事だな」

 (フォスター/第二章「敵」)
Tでは、ただの陰険な策士でしかなかったフォスターが、衝撃の復活!!
顔まで変わって、台詞回しまで非常に偉そうです。

「ふふっ……
同じなのは、姿、形、だけではない。
貴様の力もすでに我がものとなった」

 (クローンリュウ/第三章「悪夢」)
姿形は一緒でも、お約束で目つきは悪い(笑)

「あのくらいで、私が死んだとでも思ったの?」
 (アイリーン・ルゥ/第五章「要塞」)
『忍者龍剣伝』をプレイして以来、戦う女ヒロインの代名詞といえば、私にとっては彼女でした。 よくよく考えると、前2作では、それほど暴れてないんですけどね〜(^^ゞ
サブマシンガンぶっ放しながら出てくる姿は、やはり衝撃的。

「……生きて帰ってくるよ。必ず……」
 (リュウ・ハヤブサ/第六章「蘇生」)
亜空間へ突入するリュウから、アイリーンへ向けて
音楽も合わせて、個人的にシリーズ屈指の名シーンです。

「わかるかね?
この遺跡の本当の姿が。
我々は、その中に居るのだよ!!
次元戦艦のなかに!!」
 (クランシィ/第六章「蘇生」)
クランシィさん、大ハッスル。……顔色悪いけど(笑)
ちなみに私は、こーいうネタ、大好きです。

「……ありがたく、聞かせていただいた。
おかげで更に怒りがこみ上げてきたぜ!!」

 (リュウ・ハヤブサ/第七章「妖獣」)
次元戦艦を用いて人類を滅ぼそうとするクランシィへ、リュウ、怒りの一言。
なんというか、こういう所は、忍者なのに正統派の正義のヒーロー(笑)

「どう理由をつけようと、貴様のやっている事は破壊と殺戮に過ぎん!!」
 (リュウ・ハヤブサ/第七章「妖獣」)
続けて、もひとつ、リュウ。
うーん、格好良い。

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