設計者とは設計者は施主の代理人である。
設計者は建築的知識をもって建築行為に関するデザイン・性能・強度・予算・手続き等を施主に代わり行うものである。
設計者選びは自分に代わって建築行為を託せるかどうかで判断しなければならない。
施主と設計者の信頼関係が重要な要素となる。
設計は設計者の持つ建築的知識を引き出せた時ほど良い建物になる。
施主は建築行為に関わらず、できる限りの情報を伝え、設計者が設計しやすい関系を持つ事が得策である。
建築は建築は施主だけの環境ではない。建築は文化であるから、デザインは良くなければならない。
しかも身を委ねる環境である以上、用途・強度・性能・安全性を充分配慮された、永期に渡り人々に親しまれるものでなければならない。
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