■ 参謀のデータ収集 ■

第2話のオマケ☆ちょいエロ☆柳×女体幸村☆






「ずっとその状態でいることはないと思うが、今のおまえのデータは皆無だからな」


全くデータを持ってないという状態が柳蓮二として有り得ないこと。
そういう理由だと柳は呟いて、机の引き出しからメジャーを取り出した。
「早速だが、サイズだけでも取らせてもらおうか」
柳はメジャーを伸ばして、幸村の腰周りに当てる。

「蓮二、あの、服の上からでいいのか?」
「脱いでくれるのなら、それでも構わないが?」


服の上からでは正確なデータは測れないだろう、と気を使った幸村の言葉。
柳はそれに対して即座に返事を返してくる。
しかも平然とした顔で「脱いでくれても構わない」などと言うのだ。
先程、女子制服に着替えた時は気を使ってくれたのに…と、幸村は複雑な気持ちを覚える。

「さ、さっき制服に着替えたばかりなのにっ…脱ぐなんて」
ギュッと胸元を押さえて、幸村は困った顔をした。
その頬は、ほんのりと紅く染まる。
可愛らしいその様子に柳からは自然と笑みがこぼれた。

「フッ、心配するな。衣類の分をマイナスしてデータ化するからな。…ただ」
「ただ、何?」

言いかけた柳の言葉に疑問を感じて、幸村は続きを促す。
すると柳はスッと指をさして言った。


「スカートは持ち上げてくれ」

幸村は一瞬動きが止まる。
先程から柳の言動に対して少しずつ矛盾を感じてしまっていた。
「なんで?!蓮二ってば、衣類分をマイナスするって言ったばかりじゃないか!」
あわてて反論する幸村だが、柳は冷静だった。
「スカートは厚みがありすぎるからな。
 別に下着を脱げと言っている訳ではないのだ、問題はないだろう?」
「…そ、そうだけど」
説得力のある表情に、幸村は返す言葉を失ってしまう。

「では、始めるぞ」



半ば言いくるめるような雰囲気で、柳はメジャーをピッと伸ばした。
幸村はスカートの裾を掴んで持ち上げる。
その出来上がった空間に柳の両手が回り込んだ。
メジャーの目盛が腰に巻き付く。
位置合わせにシュルリと動くのが擽ったい。
計測のためにメジャーがぎゅっと交差すると、その僅かな振動が下腹部に伝わってくる。
スカートを持ち上げているという恥ずかしい状況のせいもあるのか、
幸村の身体の中では妙な感覚が生まれ始めていた。
奥の方で何かがキュンと蠢く。

「……っ」

「どうした?精市」
幸村の身体が僅かに震えたのを感じて、柳が声をかける。
「ううん、何でも ない…っ!」
同時にメジャーがヒュッと引き抜かれて、素肌の部分に触れた。
幸村は言葉尻をグッと噛む。
その間にも柳はウエストを測り出し、脇腹の辺りからメジャーを回す。
両脇にメジャーが擦れると、擽ったいような妙な感覚がまたやってきた。
サイズを測っているだけなのに、少しずつ溢れてくる高揚感は何だろう…
幸村は再び口元に力を込めるが、そうこうしているうちにメジャーが胸の高さまで上がってきた。

「胸囲…というかバストか。どの辺りを測ればいいものかな…」
柳はそう呟きながら、メジャーの目盛を何度も交差させる。

「…っ、あっ…」

胸のふくらみを行き交うようなメジャーの動きに、幸村は小さく声を漏らした。
しかも、幸村はまだブラを着けていない。
薄いブラウス越しでは、直接素肌に触れられているような気分になる。


「蓮二…、ま だ?」

幸村は柳に早い計測を促した。
下腹部の奥が熱をもっている…

「ああ、わかったぞ。一番高い位置で測ればいいんだな…ほら、ここだ」


「!!…っ、あ んっ」

幸村は明らかに感じていて、薄いブラウスを持ち上げるように胸の飾りが主張していた。
ツンと立つ二つの飾り。
それに気付いた柳は、クリッと刺激するようにメジャーを動かした。
幸村はピクリと震えて可愛らしい吐息を漏らす。

「やっ…蓮二、そんなに さ、触らない でっ…」

「触る?どこをだ?俺はサイズを測っているだけだぞ、精市」


柳はそう答えて笑みを浮かべると、メジャーを交差させる動きを繰り返した。
その度に目盛りの端が、幸村の胸の飾りを引っ掛けていく。
上から下へ、下から上へと弾かれて 飾りは更にツンと張りを増した。

「あっ、やぁ…ん、やめっ」
幸村は喘ぎ声を抑えられない。

こんな自分の声が信じられないくらい恥ずかしい…

さすがにここまでくると、柳がワザとやっているのだと、幸村も確信した。
しかし、それを咎めることはもう出来ない。
身体の奥が脈打つように熱くて、止められない。


「れん…じっ、れんじ…」

どうしたらいいのか分からない表情を見せる幸村。
柳の名を呼んで早く終わらせて欲しいと訴える。
「そろそろ計測出来そうだな」
その様子を見て、柳は幸村の豊かな膨らみに改めてキュッとメジャーを回した。
胸の飾りを強く刺激しながら目盛を交差させて、幸村の表情を探る。


「あっ、あっ!…----
っっ…!」

幸村は大きく震えた。

身体の奥に熱が集中して、ビクビク反応したのが分かる。
途端、力が抜けて柳の肩に抱きついた。


「よし。計測は完了だ、精市」

「え…う 、うん」


まだ呆けている幸村の身体を起こして、柳は言った。
「感度もかなり良好だな」
スカートの中に手を入れて、下着の上から幸村の秘部に触れる。
そこはしっとりと濡れていた。

「ひゃっ!な、なに、そんなとこを!もう、何か変だよ、今の蓮二は〜!」

「変とは心外だな。『何か礼をする』、と言ったのは精市だろう」


確かにそう言ったのは自分なので、幸村は少し大人しくなる。
しかし、サイズを測るだけのはずが変な方向に行ってしまったのは事実。
それを訴えるかのように、幸村が柳を睨んだ。
睨むといっても、達した後の潤んだ瞳では全く怖くはない。

「まぁ、女としての新鮮な感覚を少し勉強出来たんだからな。良しとしよう」
「勝手に良かったことにするなよ、蓮二っ!」




ムッと頬を膨らます幸村の手を柳が引いて、二人は学校へ向かった。