高校1年生最初の古典!

高校1年生は本格的な古典学習の取っ掛かりだから充分作戦を練る必要があるのだ!
そこで、お気楽としては、新たな企画を打ち出そうと思ったわけよ。敢えて副題をつけるとしたらそう、

「彼らはたぶんこれを知らない!」

お気楽の過去の失敗の数々はだいたい「生徒はたぶんこれを知っている」という所からきているの。
ここを今中学生の生徒さんや今年高校に入る生徒さんが、それも国語が得意でない人が見て、
「こんな事知らないワケないだろ、ふざけるな!」と思われるようであれば成功ですな。

その一 古典の辞書はアイウエオ順に載っている。
古語辞典は「いろは」で載っていると思っている生徒は結構いる。
その二 五〇音図は縦横まっすぐに書く。
特に横にまっすぐになっていないとあまり便利ではない。
ごくまれに、全部1行に書いてくる生徒もいるが、これはほとんど意味がない。
その三 ヤ行は通常「やゆよ」と書かれることが多いがもちろん
本当は「やいゆえよ」である。この場合の「い」「え」は、「ヤ行のい」であり「ヤ行のえ」である。
その四 ワ行の「ゐ」「ゑ」「を」はそれぞれ「い」「え」「お」と発音する。
しかし授業では区別を付けるために「Wi」「We」「Wo」と発音したり、黒板に書くことがある。
  
五〇音図










ア段
イ段
ウ段
エ段
オ段

その五  今の仮名遣いは「現代仮名遣い  といい、仮名文字と 発音は一致している。  しかし昔(といっても五十数年前くらいの昔)は仮名文字と発音は一致していなかった。これを「歴史的仮名遣い」と呼ぶ。
その六
古典の仮名遣いと古典の文法で書かれた文を古文という。
その七
古文を今の言葉に訳することを「現代語訳」または「現代訳」という。
この言葉を知らないと、テストの時、とても困る。


ガッコで使ってるお気楽流プリント集
制作は授業とリアルタイムつまり自転車操業・・・。
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文法ページ1

文法ページ2

二段活用について