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映画を安く見る方法 (Ver.3.02)

映画館で映画を見る際に一般料金よりも安く見る方法を、私の経験を元にまとめてあります。

みなさん、映画館で映画を見る時にいくら払っていますか?1800円ですか?

日本映画製作者連盟発表によると、2014年の平均入場料金は1285円です(2013年は1246円、2012年は1258円、2011年は1252円でした)。興行収入を入場者数で割った数字ですが、中高生が含まれているとはいえ、1800円で見るというのは高いということを認識してください。安く見る方法はいろいろあるのです。目標は1300円以下で見ることです。

通常料金

まずは、通常料金を確認します。以下は全国的に一般的な料金です。3D料金は別途まとめますので、2Dの作品の料金です。

区分 料金(円) 備考
一般 1800 もう、この値段では見てられません。
学生 1500 大学生・高校生などは学生証を提示すると一般料金よりも300円程安くなります。学生証を忘れると一般料金になってしまいます。ただし、最近は、下記のように高校生は別の料金設定がされているところが増えています。
高校生 1000 最近、高校生は1000円という設定の劇場が増えています。まだ1500円のところもあります。学生証を忘れると一般料金になってしまいます。
中学生・小人 1000 中学生以下、3歳以上は大抵の劇場で1000円です。3歳以下を対象に幼児料金が設定される場合もありますし、中学生以下を対象に小人料金が別に設定されている場合もあります。
シニア 1100 60歳以上は1100円のところが多いです。こちらは証明書が必要なところと必要ないところがあります。
障がい者手帳をお持ちの方 1000 同伴の方も1000円になります。同伴者は2名までOKな映画館もあります。

一般料金が1800円ではないところもありますし、その他の区分が設けられている場合もあります。劇場のホームページなどで確認しましょう。

高校生料金は最近流動的です。作品によって高校生のみに特別(割引)料金が設定される場合もあります。

イオンシネマでは「ハッピー55(G.G)」として、55歳以上は1100円です。

作品によっては一律の特別料金が設定される場合があります。この場合は割引はききません。

割引を利用する

全国共通割引

映画館では多くの割引が利用できます。逆に言えば、割引を使用しないで見るのは割高で見ているのと同じことです。全国的に普及している割引には以下のものがあります。

ただし、作品によっては割引が効かない場合もあります。3D作品は割引の対象にならない場合があります。また、窓口の購入のみが対象で、オンラインのチケット予約は出来ない場合もあります。劇場のシステムを確認してください。

  料金 備考
夫婦50割引 夫婦で2000円または2200円 夫婦どちらかが50歳以上ならば割引が受けられるサービスです。2004年から始まった割引システムで2007年でキャンペーンは終了しましたが、多くの映画館で継続して行われています。増税前のまま二人で2000円を維持している劇場と、2200円に値上げした劇場とがあります。

団体割引

最近、団体割引を行っている映画館が増えてきています。まとまった人数(10人〜30人以上)の「団体」で事前に申し込むことにより、通常料金よりも200円〜500円程度安く鑑賞することができます。大手シネコンだけでなく、独立系の劇場でも利用できる場合があります。

制限事項があることが多いので、詳細については各劇場の案内をご確認ください。

例)

その他の一般的な割引

  備考
割引券 最近は単体の割引券はあまり見かけないような気がしますが、割引券を使うと数百円安く見れます。雑誌や広告についていたり、しおりなどが割引券になっていたりもします。
雑誌・カードなどの提示による割引 映画関連雑誌、映画館の系列の百貨店や金融機関の会員証やカードなどを提示することで割引をうけることができます。
例)チネチッタの場合
会員割引 会員制の劇場では、会員料金で見ることができます。
例)新文芸坐フォーラムネットワーク、など、シネコン系列以外の劇場に多く見られます。
また、シネコン系列でもポイントサービスなどと併用して、割引サービスを設定しているところがあります。
2014年5月からは全国のミニシアターで「会員相互割引サービス」が行われています。

他にも、「カップル割引」、「留学生割引」などを設定している劇場もあります。

また、「半券割引」、「リピーター割引」などのシステムもあります。

映画料金そのものの割引にはなりませんが、映画の半券を提示することで近隣のショップにて割引やサービスなどを受けることができる場合も多いので、そちらも活用するとよいのではないでしょうか?

安いときに見る

安い時間に見る

時間帯   備考
レイトショー 1000円〜1500円程度 オールナイトも含みます。多くのシネコンでは21:00前後に上映開始の作品を対象に、鑑賞料金が引き下げられています。1300円のところが多いです。
モーニングショー 1100円〜1400円 (平日)初回上映が一律で安い料金になっている場合があります。
例)イオンシネマの「ハッピーモーニング」、MOVIXの「モーニングファーストショー」など

平日の客入りの少ない時間帯に安い料金を設定している劇場があります。
例)新宿バルト9の「夕方割」など。

シネコンで名画座的に旧作を上映している場合があります。この場合、新作とは別に安い料金が設定されている場合があります。
例)TOHOシネマズの「午前十時の映画祭」、など。

安い日に見る

特定の日や曜日に1100円で見ることができます。自由度は下がりますし、混雑もします。1100円ではないところもありますので、各劇場の料金を確認してください。

オンライン予約でも適用されることが多いです。劇場のシステムを確認してください。

対象 料金 備考
映画の日(12/1) 1100円 12月1日は映画の日で、大抵の映画館は一律1100円で鑑賞できます。12月1日だけ1000円にしているところもあります。
映画サービスデー(毎月1日) 1100円 毎月1日を「映画サービスデー」として1100円としているところが多数あります。
レディースデー(毎曜日) 1100円 全国的にレディースデーというのが普及してます。水曜日の場合が多いですが、別の曜日に設定している映画館もあります。
メンズデー(毎曜日) 1100円 レディースデーに対抗して、メンズデーを設定している映画館がありますが、こちらは少数です。
映画館のサービスデー 1100円 たとえば、TOHOシネマズは毎月14日、109シネマズでは毎月10日、などです。

「誕生月割引」を行っている劇場もあります。

TOHOシネマズではauマンデイとして、auスマートパス会員は月曜日は1100円です。

安いチケットを手に入れる

前売券を買う

当日一般料金は1800円ですが、前売券を購入すれば大体1400円〜です。前売券には「劇場指定」のものがあります。この場合、券に記載された映画館以外では無効になってしまいますので注意しましょう。前売券は安いだけでなくノベルティグッズがついている場合もあります。

通常は上映劇場の窓口で購入します。ノベルティを期待する場合は、ほとんどがこちらです。単に前売券が欲しい場合は、オンラインチケットショップ、コンビニの端末などでも全国共通前売券を購入することができます。オンラインで購入した場合、デジタル特典映像などが付いている場合もあります。

従来、前売券はオンラインの座席指定ができないという問題がありましたが、座席指定ができる前売券である「ムビチケ」というシステムが登場しました。対応劇場も徐々に増えてきています。

共通券・回数券などを買う

シネコンが出している共通券、単館・映画館グループで利用できる回数券などがあります。

共通券

作品無指定、有効期間付の前売券のようなものです。大人券と子供券が別の場合もあります。劇場近隣のコンビニ、金券ショップなどで購入することができます。また、法人向けにまとめて販売している場合もあり(「団体鑑賞券」「特別鑑賞券」などと呼ばれます)、労働組合などを通じて購入できる場合もあります。券面記載の定価よりも安く購入できる場合が多いです。大体、1200円〜1500円で入手できます。

特別興行・オールナイトに使用できない場合があります。また、3D上映作品は別途差額の支払いが必要になります。3D作品の鑑賞には使用できない場合もあります。

作品によっては使用できない場合もあります。

定価通りの共通券は、オンラインで購入して、コンビニでも発券できます。ポップコーンなどのプレゼントが付いている場合もあります。

回数券

「共通券」と同じようなものですが、どちらかというと単館系の複数の劇場で共通に使えます。特定の劇場において、割安に見れるものもあります。「共通券」が1枚から購入できるのとは違い、「回数券」は複数枚セットになっているものを言います。

金券ショップで買う

前売券を買う

前売券というのは、通常は公開前までに販売するもののことを言います。ですので、劇場窓口では公開後には前売券は販売していません。そのため、前売券の売れ残りなどが金券ショップに流れて安く販売されていることがあります。価格は1300円〜1500円と通常の前売り料金と同じ場合が多いですが、1000円〜1200円などで売られている場合もあります。また、上映終了が近づいていたり、人気のない作品の場合、価格が下がることがあります。私自身の経験では、最安で50円というケースがありました。前売り券が流れている都合から、劇場指定のものがありますので注意しましょう。目的の劇場そばの金券ショップをチェックして見ましょう。

共通券を買う

前述の「共通券」が、金券ショップでも売られている場合があります。目的の前売り券がない場合はこちらが便利ですし、券面の価格よりも安く販売しているところもあります。ただし、作品によっては使用できない場合もあります。また、前もって買う場合は、使用期限に注意しましょう。

株主優待券を買う

映画館、映画配給会社などの株主に配布される「株主優待券」というものがあります。簡単にいえば、株主に配られる招待券です。株価には興味があるが映画には興味がない株主などから、これらが金券ショップに流れ、前売り券よりも安い価格で売られていることがあります。

系列の映画館において、1枚(2枚必要な場合もあり)で1作品を鑑賞できます。通常は経営上の系列映画館で有効であり、配給作品に対して有効なわけではありません。しかし、共同資本のシネコンの場合、配給作品に限定される場合があります。また、混雑時や土日に利用できない場合があるなど、制限事項がある場合があるので注意しましょう。詳細は券の裏面などに記載されています。

最近の事情はあまり詳しくないのですが、最近は単なる金券とみなされて差額(数百円)を払う必要がある場合などもあるようです。

ネットから買う

コロナシネマワールド」では、インターネット座席予約「totta!」を使用すると、窓口で購入するよりも300円安くなります。

タダで見る

ポイントをためる

ポイントシステムを採用している映画館が増えています。○回見ると1回無料、○ポイントためるとサービスと交換、などです。回数や引き換えのサービスについては、劇場によって異なります。

試写会を狙う

以前はハガキなどでの応募の必要がありましたが、最近はネットで申し込めたりします。ただし、抽選であることがほとんどであるのと、日時・場所が限定されること、映画館以外のホールなどで行われる場合には暗さや音響が不十分であることなど、デメリットとなる部分が少なくありません。しかし、逆にゲストが登場したり、スポンサーの粗品がもらえたりということがあります。

地方の県庁所在地などの場合、テレビ局が主催で試写会が開催されることが多いので、地方局のWebサイトなどをチェックしていると情報が得られるでしょう。東京近辺の場合は、映画情報サイトなどをチェックしましょう。

関係者になる

映画館のアルバイトから、本格的には映画制作にかかわる仕事まで。タダで見れる場合もあります。

映画館でバイトする

映写技師のバイトになるのが確度が高いでしょう。映画館でフィルムをかけるお仕事です。資格はいらないのでバイトでもなれると思います。フィルムチェックのための試写を行うはずですので、そのときに見れます。最近はデジタル上映が増えてきているので、フィルムチェックという作業があるのか分かりませんが、再生確認はするんじゃないかと思います。その仕事をやらせてくれるかどうかはわかりませんが・・・。

関連団体の会員になる

映画関連団体の会員証を提示すると1100円で見れるという特典があります。年間数十本は見るという人は検討する価値があるでしょう。

たとえば、「映像三団体」(「日本俳優連合」「日本映像職能連合」「映画演劇関連産業労組共闘会議」)傘下の団体では、通称「AV3」という会員証を提示することで多くの映画館で1100円になります。ただし、一般の人には入会条件が合致しない、推薦者が必要、など敷居が高いことが多いのと、各団体の会費が比較的高いので、映像業界関係者の方以外にはおすすめしません。

私が利用しているのは「日本映画テレビ技術協会」です。こちらの賛助会員の会員資格は「本会の目的及び事業に関心を持つ個人の方」なのでかなりの人があてはまります。会員証を提示することで、指定都道府県の映画館において割引料金(1100円)で鑑賞できます。年会費15000円、会員証発行費1000円で会員になれます。

参考までに

年間の累積料金が逆転します。

極めつけは「日本アカデミー賞協会」の会員になることです。会員証を提示することで主要劇場において無料で鑑賞できます。ま、これになるには上記の「映像三団体」傘下の特定団体の会員である必要があったり、推薦が必要だったりするので、一般人には縁のないところです。

3D作品を安く見る

今のところ、3D作品の最低鑑賞料金は1400円が目安です。3D作品の一般料金は以下の通りです。(各系列の全ての劇場が同じ料金であるとは限りません)

劇場 一般料金(円) 内訳 メガネ持参による割引
TOHOシネマズ 2200 鑑賞料金+400円 ○100円引き
松竹マルチプレックスシアターズ(MOVIX) 2200 鑑賞料金+400円 -
109シネマズ (一般)2200 基本的に固定料金。前売券の場合、差額で対応。 なし
イオンシネマ 2100 鑑賞料金+300円 (3Dメガネ代は別途100円)
ユナイテッド・シネマ 2200 鑑賞料金+300円 (3Dメガネ代は別途100円)。差額でなく固定料金のところもあり。
コロナシネマワールド 2100 鑑賞料金+300円 (3Dメガネ代は別途100円)
シネマイクスピアリ 2200 前売券の場合+400円 ○100円引き
T JOY 2000 固定の場合。鑑賞料金+400円のところもあり。 -

劇場を選ぶ

上の表を見て分かるとおり、3D鑑賞料金には劇場ごとに差があります。安く見るためのポイントは以下の点です。

  1. 3D料金が固定か?差額の追加でよいか?
  2. 差額でOKの場合、どのような鑑賞券・割引が利用できるか?
  3. 3Dメガネを持参すると割引きがあるか?

近隣に複数の劇場がある場合、3D料金が安い劇場を選ぶということになります。一般料金と学生料金を比較した場合、学生料金だと安くなる劇場もありますので、学生の場合や、家族で一緒に行く場合などはどこの劇場が安くなるかを確認する必要があります。

通常料金からの差額でよい場合、前売券、共通券、その他の割引などとの併用が可能かどうか、などを確認する必要があります。前売券や共通券が利用できる場合、それらを安く手に入れることがそのまま3D料金の安さにつながります。

さらに、3Dメガネを持参すると100円安くなる劇場があります。最近はほとんどが masterImage という方式が採用されていますが、この方式は RealD 方式や LG などの家庭用3Dテレビと互換性がありますので、それらのメガネがそのまま利用できます。

一般的に3D作品を安く見る方法としては、レイトショーで差額の3D料金を払うというのが無難な方法です。また、最も安くなるのは、サービスデーなどで1100円で見れる日にメガネ持参で1400円で見る、ということになります。

主要シネコン割引一覧

各シネコンの割引についてまとめてみました。ただし、系列の全ての劇場が同じ料金であるとは限りません。その他のサービスについては、少し前の情報ですが、下記のリンク先のサイトがよくまとまっています。

ファーストディ レディースディ レイトショー 夫婦50割引 3D一般料金 その他
TOHOシネマズ ○1100円 水曜1100円 1300円 ○2200円 2200円 毎月14日はTOHOシネマズデイで1000円
松竹マルチプレックスシアターズ(MOVIX) ○1100円 火曜または水曜1100円
劇場によって異なります
1300円 ○2200円 2200円 毎月20日はMOVIXデイで1100円
平日初回1300円の劇場あり
イオンシネマ ○1100円 なし 1300円 一部劇場では実施(2200円) 2100円 毎月20日30日はイオンマークのクレジットカードご提示で1100円
55歳以上は1100円
109シネマズ ○1100円 水曜1100円 1300円 ○2200円 2200円 毎月10日は109シネマズの日1000円
毎月22日は夫婦の日&カップルデイで男女ペアで2200円
ユナイテッドシネマ・シネプレックス ○1100円 水曜1100円 1300円 ○2200円 2200円 毎月20日はシネマサンクスデーで1100円(対象外劇場あり)
T JOY ○1100円 水曜1000円 1300円 ○2200円 2000円 12月1日は1000円

各種追加料金

IMAX DIGITAL

IMAX DIGITAL シアターを導入するところが増えてきています。ほとんどのところで、料金は、一般料金が、2D作品の場合は 2000円、3D作品の場合は 2200円または2300円 と固定になっています。特別興行となるため、サービスデーや割引の適用外となっているところが多いです。

一般劇場用の作品前売券も使用可能なことが多く、その場合は、券面記載額からの差額を支払えばOKです。たとえば、前売券の券面価格が1400円ならば、差額の600円を支払うことで2D作品を見ることができます。したがって、前売券を安く手にいれることができれば、通常価格より安く見ることができます。

IMAX DIGITAL の3Dメガネも、最近は持ち帰りができるところが出てきました。そういうところでは、次回メガネを持参すると100円引きになるところもあります。IMAX DIGITAL の3D方式は RealD や MasterImage とは互換性がありませんのでご注意を。

IMAX DIGITAL シアターは、今のところはそれなりのスクリーンサイズとクオリティを保証してくれています。しかし、劇場により微妙に違いがあります。

なお、TOHOシネマズ新宿は、一般料金にプラス400円という設定になっています。つまり、2D作品は2200円です。3D作品はさらにプラス300円(プラスメガネ代は100円)です。初めてIMAX DIGITALを3Dで見る人は2600円かかります。ただし、各種ポイントや前売券も利用できるようなので、たとえば前売券を1400円で買ったとすると、1800円でIMAX DIGITAL(2D) が鑑賞できるということになります。

IMAX DIGITAL を安くみるなら、現時点ではTOHOシネマズ新宿の一択ということになるでしょうか。

109シネマズでは2015-07-01から一般作品の高校生料金が1000円になります。IMAX DIGITAL 作品の鑑賞料金も引き下げられ、2Dは1200円、3Dは1500円となります。高校生のIMAX DIGITAL鑑賞料金としては、最も安い設定となります。このキャンペーンがいつまでなのかは不明です。

Dolby ATMOS

Dolby ATMOS は天井にもスピーカーが設置されているなど、立体音響を提供するための規格です。

このうち、TOHOシネマズ、シネマサンシャインでは、ATMOS 作品の場合に追加料金が 200円かかります。イオンシネマ、シネマックスでは追加料金は必要ありません。

その他の大型スクリーン・音響システムとしては、「ULTIRA」、「ADMIX」「imm sound system」 などがあります。いまのところ「ULTIRA」と「ADMIX」には追加料金がかかりません。「imm sound system」は国内で導入しているのが「シネマサンシャイン平和島」のみで、ATMOSと同様200円の追加料金となっています。

4DX, MX4D, D-BOX

座席が揺れたり、各種効果があったりという体感型のシートについては、現在のところ一律で鑑賞料金に1000円がプラスという状況です。

TCX

TCXはToho Cinemas eXtra large screen の意味で、TOHOシネマズの独自規格です。

簡単に言えば「いままでよりスクリーン大きめにしました(当社比20%拡大)」というものです。導入当初、一部の劇場では作品にかかわらずこのスクリーンの場合は追加料金が加算されていましたが、2015年4月現在は追加料金はなくなったようです。