なぜフクシマか

フクシマを見なくて何の政治ですか ?
フクシマを忘れてどんな未来ですか ?
被災者の目を通してみた原発
被災地の様子が語る原発の本質
被曝者の人に耳を傾けたい
水素爆発の振動で畳が盛り上がり、放射線に追われて避難した人たち
イデオロギーではなく命に直結する事実認識の問題として
原発を推進する日本に生きるのか、脱原発の世界に生きるのか? いま岐路。
四街道に避難したTさんと同じ集落の人たちの証言に耳を傾けたい
四街道に避難したTさんにつながる16万人の避難者の一人を受け止めたい


佐藤紫華子作 「原発難民の詩」
 

救いたまえ
クリーンエネルギーと唱われて
もてはやされて
今ここに
無残な姿を曝け出して
いるのは何故?

絶対と完璧などは
あり得ない
ゆめゆめ心して
みじめな姿を
救いたまえ

天国が地獄と化した
絵巻図
今も灼熱
その中で働く人々の
命を救いたまえ



朝日新聞出版 1100円 佐藤紫華子(しげこ)1928年生まれ
3月11日の原発事故で富岡町から避難、9月からいわき市の仮設住宅に住む 
四街道に避難されたT夫人の20年来の華道、茶道の師匠

それでも「日本の原発は世界1安全」と世界に売り込むのですか? 

                5月12日 高橋晴雄


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