年寄りの、ためし済み、健康の知恵 十字
1日 「Ⅰ読、10笑、百吸,千字、万歩。」

 

  高校の同窓のMさんが、私が病気と知って、自分もやっている。これはいい。 といって石川恭三著、「健康にちょっといい話」「集英社文庫」を送ってくれた。 Mさんも病気加療中だ。78歳のぼくには「ちょっと、ではなく。うんといい話」だった。

1月29日に頂いてから半年後の今もルーズに「実行している」。「Ⅰ読、」とは一日一度は堅い文を読む。新聞社説ぐらいがいいという。 私はすきな本を50ページ以上は読んでいる。きずきや発見があってじつに楽しい。 難しい本は、睡眠薬として寝床においている、ボケ予防にいい。 「10笑」とは大笑い少なくても10回以上笑う門には福来る」とは本当だという。 医学部教授の著者によると「免疫機能が強化」されるということで、笑うことで病気の 進行を抑制することが世界中でおこなわれている。私は女性が元気なのは[お喋り]では ないかとかねがねおもってきたが本当だ。 家に引きこもって対話の乏しい私ら男は「要注意」、ヨガ体操をお勧めしたい。 テレヴィは対話がないので笑いは偽物。一人では笑えない。 趣味でも、健康でも・ボランチアでも社会参加がいいのではないか。 奥さんの濡れ落ち葉になって地域デビュウもいい、私はその組み合わせ。 とにかく意識的に出てみないと10回大笑いは1番難しいようだ。

東北震災、フクシマ原発避難、仮設住宅のお年寄りの孤独はいたましい。 笑う機会を奪った人権侵害、なんとかならないか、いたましい。 「百吸」とは、100回は深呼吸しよう。脈拍は遅くなり血圧は下がり、筋肉の緊張は下げ、 動脈血中の酸素を増加させる、普段閉じた下方部の肺腔を押し広げて酸素取り込みの効果を上げる。 動脈血中の酸素の量は,加齢とともに低下するので、お年寄りは1度に5回に分けて1日20回したい、 という。私は、散歩持、起床時、と就寝時、と歌を歌うとき、やり始めた気持ちいいたらありゃしない。 普段呼吸に意識してこなかったので、これはいい。 「千字」とは,千字書くこと。日記をつける人はボケないといわれる、まさにボケ防止だという、 書く習慣をつければ、ぼけ防止になることは間違いなしという。

僕はといえば気が向けば集中して書くことがあるが、 最近のボケ気味が気になってきた。生活日記をつけている連れ合いにたよりだした。 習字の練習してみたい、字のわすれがひどく、文を書くとき辞書に頼り、文を書くことが疎ましくなっている。 千字とは原稿用紙2枚半、連れ合いにラヴレターでも書くか。孫にめっせーじでもかくか、 安部ミックスは嘘が過ぎるので抗議文でも書くか、テーマを持ちたい、川柳もいいか [万歩」とは,1日1万歩は歩きましょう。1万歩は1分間に100歩の速さで1時間40分歩くということだ。 著者によると、「足は第2の心臓,下肢にたまった血液を心臓にもどりやすくする。 また歩くことでストレス解消、骨粗しょう症の予防になるという。 まとめて歩くのは大変なので小分けして歩くように、生活の中で意識して歩かないと1万歩難しい。」と。

私は5年来、原因不明の不治、進行性、指定難病なので「歩くこと」が規制されているので、
1万歩はとてもあるけない。でもそうであるからでしょうか、散歩に勝るよろこびはないといっていい、 隔日で4000歩、1日平均2千歩を楽しんでいる。1日1日生きる喜びをいただいている。 いずれIPS細胞の研究が進み、3次元のIPS細胞ができれば・私の患部である骨格筋、 の再生が遠い将来期待できるますが、存命中はできそうにない。
わたしがどうあれ「歩く事が生きる上で大きなメリット」だあるので、歩いてみませんか、
と石川先生は話をとじていました、自分流にアレンジし,意思を以て。

     
     
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