“タマル物語”

我輩は、田丸。自分で云うのも
おこがましいが男振りの良い「マルチーズ犬」である。
だが、いつも我がままで、ご主人に叱られている。
しかし、僕が子供の頃、僕を抱いたり触ったりした人の内から
“今日、良いことが有った。だんだん運が付いてきた”
“金が貯まるように成った”との噂が立ち、いつの頃からか
我輩を「タマル」と呼ぶようになり
ご主人もこれにあやかり店名を「TAMARU」と付けてくれた。
ウレシイ!!
是非、僕の店をご利用の上、心・豊かにネ。

                     貴方のタマルより