209系
〜900番代〜 |
〜2008年05月現在〜 |
▲スカート形状が特徴的な試作編成。2008年現在、既に引退している。 宮ウラ90編成/ 撮影場所…神田駅/撮影日…2006年12月10日/ |
〜910番代〜 |
〜2008年05月現在〜 |
▲90編成が川崎製なのに対し91編成は東急製。こちらも引退済み。 宮ウラ91編成/ 撮影場所…大井町駅/撮影日…2006年03月05日/ |
▲個人的に一番なじみある試作編成だった。 宮ウラ91編成/ 撮影場所…田町駅/撮影日…2006年10月15日/ |
〜920番代〜 |
〜2008年05月現在〜 |
▲同系試作最終編成。約15年間の活躍であった。 宮ウラ92編成/ 撮影場所…南浦和駅/撮影日…2005年12月24日/(以下同) |
▲乗務員室扉の形状…子供仕様?? |
▲量産車には設置されているLED表示機は試作編成にはない。 |
0番代 |
〜2008年05月現在〜 ・南武線(計2編成) 横ナハ 1・2編成 |
▲京浜東北線の209系。同線にはものすごい数の209系が配置された。 宮ウラ7編成/ 撮影場所…蕨駅/撮影日…2006年09月30日/ |
▲209系トップナンバー編成。2008年03月現在、既に廃車されている。 宮ウラ1編成/ 撮影場所…大井町駅/撮影日…2006年03月15日/ |
▲大船行き普通電車。引退は時間の問題。 宮ウラ2編成/ 撮影場所…新子安駅/撮影日…2008年03月03月14日/ |
▲南武線に209系は2編成のみ在籍する。 横ナハ 1編成/ 撮影場所…武蔵新城駅/撮影日…2006年04月23日/ |
〜3000番代〜 |
〜2008年05月現在〜 ・八高・川越線(計4編成) 宮ハエ 61〜64編成 |
▲乗降扉に半自動スイッチを設けたのが特徴。 宮ハエ63編成/ 撮影場所…北八王子駅/撮影日…2007年03月29日/ |
〜500番代〜 |
〜2008年05月現在〜 ・総武緩行線(計12編成) 八ミツ 501〜512編成 ・京浜東北線(計5編成) 宮ウラ 80〜84編成 ※宮ウラ82〜84編成は八ミツ513〜515より編入 八ミツ513 → 宮ウラ82 八ミツ514 → 宮ウラ83 八ミツ515 → 宮ウラ84 |
▲拡幅車体となって登場した500番代。近代通勤車両の雛形ともいえる。 八ミツ501編成/ 撮影場所…秋葉原駅/撮影日…2006年11月03日/ |
▲2008年03月現在、この編成は見られない。京浜東北線へ転属。 八ミツ514編成/ 撮影場所…幕張本郷駅/撮影日…2006年10月15日/ |
▲500番代もスカート強化車が登場。重量感が感じられる。 八ミツ506編成/ 撮影場所…千葉駅/撮影日…2009年02月14日/ |
▲京浜東北線で第2の人生を歩む。 宮ウラ83編成(元八ミツ514編成)/ 撮影場所…新子安駅/撮影日…2008年03月14日/ |
▲今度は京葉線で第3の人生を歩もうとしている。 千ケヨ32編成(元宮ウラ83編成)/ 撮影場所…幕張本郷〜幕張間/撮影日…2008年11月08日/ |
▲京葉線への500番代投入は評判がいいようだ。 千ケヨ31編成(元宮ウラ?編成) 撮影場所…検見川浜駅/撮影日…2009年02月14日/ |
▲500番代初の8連となり登場した武蔵野線タイプ。 千ケヨM71編成/ 撮影場所…市川塩浜駅/撮影日…2010年12月19日/ |
〜1000番代〜 |
〜2008年05月現在〜 ・常磐緩行線(2編成) 東マト 81・82編成 |
▲209系で唯一貫通扉を備えた番代だ。 東マト81編成/ 撮影場所…北小金駅/撮影日…2006年01月29日/(以下同) |
▲同じ写真!?いや…別の編成。同番代は2編成のみの生産。 東マト82編成/ |
▲各駅停車柏行き。行き先が1文字だとすっきりしすぎ? 東マト82編成/ 撮影場所…大手町駅/撮影日…2007年01月03日/ |
〜2000・2100番代〜 |
▲113系の置き換えように登場した2000番代。 千マリC410編成/ 撮影場所…本千葉駅/撮影日…2010年08月14日/ |
〜3100番代〜 |
〜2008年05月現在〜 ・八高・川越線(計2編成) 宮ハエ 71・72編成 |
▲東京臨海高速鉄道70-000系とほぼ同じ構造。超逆光ですみません。 宮ハエ71編成/ 撮影場所…立川駅/撮影日…2005年08月08日/ |