S.Uemura: Bulletin

過去ログ No.0008 [81件〜90件]

☆ 投稿者:上村 1999年10月11日(月)23:26:07

 うっかり八兵衛

は、誰ですかね(笑)。ロックは自分で戦えばいいのに、あえて
テオとクーガー(いや、何となく)にやらせるんでしょーか?

矢尾一樹さんは候補じゃないです。最近の人でもないですが、
「Ζガンダム」でゲーツ・キャパをやっていた人です。って、それ
では分からないので、「ZZ」でジュドーをやっていた人。
あるいは「ダンクーガ」で「やーってやるぜ!!」と叫んでいた人です。

「ミラ輪」は緑川光かと思っていたんですが、いまだにOVAを見たことの
ない僕としては、飛田ロックでもいいかも。あ、その前にOVAが
どうなるかのほうが気になりますね。
アニメーターの森山ゆうじさんが、作画は終了したようなことを
書いていたのは少し前にどこかで話題になりましたが……。で、
夏には制作終了(または発売?)のはずだったんですけどねえ。

http://members.xoom.com/suemura/sudiary.html


☆ 投稿者:ランチ 1999年10月11日(月)03:21:01

 あ、ホントだ。

「アウター・プラネット」はリバイバルものでした。
すんません〜(^_^;)

ロックの声優さん候補の「矢尾一樹」さんってどんな方ですか?
すんません、最近の声優にすっかり疎いんです(汗)。

ある程度想像に近ければってことでって意味では、一番は
飛田展男さんが私の妥協でしょうか。
以前は飛田さんに「ミラ輪」のキャスティングのオファーが
いったらしいという話は聞いたことあるんですが…
(それから制作は頓挫して何年も経っているし…(^^;))

それにしても、「ミラ輪」のOVAは一体何処へ?
それにしても、なんか縮めたタイトルってヘンですね(笑)

ロックの「超能力カット」が印籠??
これは、思いっきりツボにハマりました\(^o^)/
こんなのしょっちゅうやられたら、銀河の大迷惑(笑)


☆ 投稿者:上村 1999年10月11日(月)01:41:07

 蹴られた…

クソッ…あ、失礼。書き込もうとしたら蹴られて(書き込めなくて)
書いた文章がどっかへ消えてしまいました。ログが消えるよりかは
マシと思うしかないですか……。

あ、昨日はここは覗くだけ覗いたんですが書き込む気力はありません
でした。すいません。

「アゼリア」(作品のほう)はOVA付録なので、パラレルもの扱いする
のが一番楽なんでしょうけど…、年表にのってるんですよね。
困った。あ、でも「アウター・プラネット」は「リバイバルもの」
ですよ。

ロックの声優は、某G主役が多いので、次は、例えば、
矢尾一樹……やめましょう(笑)。でも、万人共通のイメージも
ないと思うので、ある程度想像に近ければよしってことに
するしかないんじゃないでしょうか。…しかし、このネタはまた
OVA「ミラ輪」に話がいきそうですね…。

で、「ミラ輪」がありなら「魔女ミレ」もあり?

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☆ 投稿者:ねこま 1999年10月10日(日)17:51:16

 年表では

確かに「新世界戦隊」から「アゼリア」「ミラーリング」までは
1年しか経ってませんね(汗)<「アゼリア」が先にはなっては
いますけど(悩)
「アゼリア」で『半年前の君のVR』っちゅー台詞があるからには
「新世界戦隊」から半年以内に「アゼリア」のようですが...。

でも、もし「ミラ輪」が先の場合はタンク入りのエステ効果で
『ビューティーアップ!』ってトコでしょうか(笑)
でなくて「アゼリア」が先なら、あのセクハラおやじの陰謀で?!

「トレス」「アルマ」などは年代からいって惑星の名にちなんで
子供の名前を決めたとも解釈できますけれど?

印籠はやっぱ、あの髪の毛でしょう(^^)
変身を解いて『この超能力カットが目に入らぬかぁ!』って
#偽黄門さま続出だな...(苦笑)


☆ 投稿者:ランチ 1999年10月10日(日)00:53:51

 「アゼリア」では…

アカデミー賞なるものを彼女は受賞してますよね。
「ミラーリング」の設定は「新世界戦隊」から1年くらいしか経って
ない設定ではなかったですか?(違った?(^_^;))
だから、うむむと迷った訳です。

「新世界戦隊」からあと、アゼリアはアカデミー賞をとって、
すぐ事故にあって、タンクに入って…と忙しい人生を送った
ことになるんでしょうか???

あうあう〜(@_@)
やっぱ、これも年表のまやかしなのかしらん?
しかもそのあと、「アウター・プラネット」では、
アゼリア・ガネットとして、また星間ビデオに出ているし…(--;)

それにしても、アゼリアが入ったタンクの病院の名前が
「トレス」だなんて…(笑)。
ロックではこの手の名前の重複が多いですよね(^_^;)

それにしても、アンドレ・モリノ氏を肯定派の学者にもってきても、
なんかねこまさんのおっしゃる通り、誰も信用しなさそうです(笑)。
力説すればするほど説得力がなさそうで…はっはっは。

>ねこまさん
「超人ロック〜水戸黄門編」での「印籠」は何でしょうね(^^)
サイコスピアだったり?
「このサイコスピアが目に入らぬか!!」とか(自爆)。


☆ 投稿者:ねこま 1999年10月09日(土)17:36:02

 ちと前の話題

で申し訳ないんですが...<っても2日前だぞ。おい(汗)

「ミラ輪」(略し方byせつさん)でのアゼリアは”タンク入り”
の憂き目にあっていたようですから、
『アゼリア』→『ミラーリング』という流れではないでしょうか?

あとロックスマイルの件は声優さんの事だったんです(^^;)

で「ロックIN芸能界?」ネタは爆笑の連続ですね!
肯定派の学者にはアンドレ・モリノを指名します。
『私は彼と直接会って話をした』とか言ってうさん臭がられたり。

長寿番組 星間活劇「超人ロック」もいいですねぇ(水戸黄門...)
まじバージョンで書きたいジャンルではあったのですが・・。
*劇中劇のネタが浮ばずお蔵入りしてます(笑)


☆ 投稿者:ランチ 1999年10月09日(土)03:18:50

 新事実発見か?!

「私はロックの子どもを産まされた!!」とか?(爆笑)
(ここだけ書くと、違った意味でワイドショーみたい(^^;))
ここまでくると、某w大の教授に出てきてもらって、
「そんなものは科学的根拠がない!」と言って欲しいですね。(わはは)

「ただのロックです」のあとは描かれてませんが、
「んーなアホな」というツッコミと「はりせん」で叩くシーンが
カットされてるんです(ウソ八百)。←しかも、毎回。

ボードゲームのE/Gですが、ボードゲームの基本的設定として、
まず、E(イビル)という悪玉、G(グッド)という善玉という設定
があります。
他にもS(スペシャル)ってのがいて、その3種類で戦うゲーム
なんです。
で、Eのキャラの中に、ロックの説得次第ではGになるものがいて、
そのうちの1人がコーネリアなんです。
私も1年くらいやってますが、そんなにルールに詳しくないので、
あんまし説明できないのです。(いやはや今だに…(^^;))
でもこのゲーム、面白いのですが、とても人間不信になるゲーム
なので、そういう意味ではあまりお勧めできません(笑)

本当だ!ミズカはアフラのご先祖だったのかー(爆)。
アフラはあの麻薬のあとにあの髪になっていると思っていたのですが、
でもそうではなくて、ご先祖様のDNAに組み込まれていたの
ですね。ふむふむ(^_^)


☆ 投稿者:上村 1999年10月08日(金)19:47:30

 情報局の人間に…

両側から手をつながれたロックの写真が出てきたり(あ゛あ゛…)。
ロックに拉致されたという人の体に残された生体実験?の跡とか、
うさんくさい学者のインタビューとか…。
地面にあいた謎の三角形のクボミ…はロックとは関係ないか…。

ロック本人はそういう番組を観てどう思うんだろう(笑)。
こんなんだと「ただのロックです」の後の相手の反応が
恐いかも(笑)。

ボードゲームは全然知らないんですけど、E/Gって何でしょう?
# ルールを説明することになっちゃうかな…。

そういえば、ミズカの髪ってアフラみたいですね。ご先祖?
# まさか(笑)

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☆ 投稿者:ランチ 1999年10月08日(金)01:24:56

 我、思うに…

あくまでも歴代の長官の中でも秀でていた、リュウ・ヤマキ長官が
主人公の物語構成ではないかと…。
だからたとえ「魔女ミレ」の映画ドラマ化だとしても、ロックは
刺身のつまのような存在でしかないのです。
(自分で書いていて、うぐうぐだわ…(^_^;))

まあ、あえていうならハムレットの中に出てくる「ローゼンクラン
ツとギルデスターン」のような存在ではないでしょうか?
「いないと物語は成り立たないけど、影のような存在」ですね。

コーネリアは、一応ロックのボードゲームでもE/Gという存在で、
悪人だけど、ロックの説得次第では良いものになるので、物語と
しても重要で、キャラとしてはおいしい役柄ですねー。
(私が女優ならやってみたいところです)

ロックの方はどうせなら、「幻か、伝説の人物か?実在する?
超人ロック」なーんていう(笑)タイトルで、UFOよろしく
シリーズ化して欲しいですね。(どんどん色物になってきてる(^_^;))(←投稿者の発言をもとにした再現ドラマとかあったりして(爆))

>上村さん
「ムーンハンター」と「流浪」は続いているので、間違えて当たり前ではないかと…(^^;)。(私もあの辺、ごっちゃごちゃです)
ゴージャス(描き手泣かせの髪の)な監察官マルグリット・ミズカ
は結構好きです。


☆ 投稿者:上村 1999年10月07日(木)18:06:19

 しまった…!!

「アメリア」って呼んでいるということは、「魔女の世紀」の
映画/ドラマ化の可能性大ですね。
さらに、ということはアゼリア(ジェシカ)のシャワーシーンが…
(おい)。
でもロックはどうするんでしょうね? ヤマキとジェシカが
主役でしょうから、ロックは邪魔なような。でも、そうすると、
コーネリアが救われない……。

あ、ケンとハルナも入れてアメリカンホームコメディなんてのも
面白そう(笑)。

ロックはロックで、すでにシリーズ化されて長寿番組(笑)に
なってるんでは? 「まさか実在するとは思わなかった」=「TVの
ヒーローだと思ってた」ってことだったり…。

徳川埋蔵金のノリで「超人ロックは実在した!?」なんて番組だと
ちょっとアレですが(笑)。

>ランチさん
むー、「ムーンハンター」、「流浪」のあたり間違いやすいです。

http://members.xoom.com/suemura/locke/locke.html