初演: 1897年10月23日(11日?)。ワシリー・サフォノフ指揮、作曲者自身の独奏による。オデッサにて。
レーベル・型番 | ピアノ | 指揮 | オーケストラ | 演奏時間 | 収録時期 | 楽譜 | 併録 (スクリャービンの曲は作曲者名省略) | 寸評 (再生環境が劣悪なので鵜呑みにしないように) |
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NAXOS 8.550818 | Konstantin Scherbakov | Igor Golovschin | Moscow Symphony Orchestra | 07:56 08:45 11:11 | 1996/6/ | B | プロメテウス、前奏曲 Op.11-6, 10, 15, 17、たよりなさ Op.51-1、葬送行進曲(ピアノソナタ No.1から)(ピアノ曲は全て管弦楽編曲版) | 録音のせいか音が暗い。演奏も低音に重心が寄っているせいで悲劇的に聞こえる。ピアノは結構独特かも。 |
Deutsche Grammophon POCG-10164 | アナトール・ウゴルスキ | ピエール・ブーレーズ | シカゴ交響楽団 | 07:41 08:38 10:49 | 1996/12/ | A | 法悦の詩、プロメテウス | これが個人的基準。オーケストラの音が清潔。第3楽章の最後の音がやたらにあっさり消えるのは玉に瑕。 |
LONDON F28L-28076 | ヴラディーミル・アシュケナージ | ロリン・マゼール | ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 | 07:41 08:30 11:20 | 1971/4/ | A | プロメテウス | ウゴルスキと甲乙つけがたいが、テンポとオーケストラの音のつけかたは結構違う。特にテンポに関しては「速っ」と感じることが多いので、全体的な演奏時間を考えると遅いところは遅めに、速いところは速めの演奏らしい。ウゴルスキより音が多少太く、また暖色系。アシュケナージ指揮盤と間違えないように。同一レーベルなのでなおさら間違いやすい。 |
Chandos CHAN 9728 | Viktoria Postnikova | Gennady Rozhdestvensky | Residentie Orchestra The Hague | 08:22 10:02 12:22 | 1998/5/25-7 | A | プロメテウス、ピアノと管弦楽のための幻想曲(指揮者による編曲) | 地味ではないが静かめで落ちついた演奏。可もなく不可でもなし。ピアノはやや辛いか? |
LONDON POCL-1718 | ペーテル・ヤブロンスキー | ヴラディーミル・アシュケナージ | ベルリン・ドイツ交響楽団 | 07:49 08:22 11:28 | 1995/9/27-9 | A | 交響曲 No.2 | アシュケナージ指揮盤なので、独奏盤と間違えないように。ただでさえかなり地味な曲なのに、演奏まで地味。オーケストラはもうちょっと明るくしてほしかった。 |
LE CHANT DU MONDE LDC 288010 (harmonia mundi FRANCE) | Alexei Golovine | Vladimir Ponkine | "Maly" Moscow Symphonic Orchestra | 07:21 08:35 10:52 | 1990/11/ | A | ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲 N. チェレプニン ピアノ協奏曲 嬰ハ短調 | かなり変わった趣向のCD(併禄のこと)。チェレプニン(息子のアレクサンドルと間違えないように)は単一楽章22分。スクリャービンは、全体的に音が軽めで、そのせいかピアノ(オーケストラも含めて?)の音程が少し高く聞こえるのと、高音の独特な音色が耳につく所があった。しかし欠点と言うほどではない。 |
TRITON DMCC-26001 | エレーナ・クズネツォーヴァ | イワン・シュピーレル | ロシア国立交響楽団 | 08:25 09:54 12:37 | 1995/4/ | B | 神聖劇序夜 第1部 | ライナーノートがちょっと手抜き。ピアニストの腕が怪しい。ただ、無理なことはしていないという印象。弦楽器の音はもっと大きいほうが好み。 |
都響第526回定期演奏会Aシリーズ(おまけ) | 清水和音 | ガブリエル・フムーラ | 東京都交響楽団 | 約28分 | 2001/3/24 | A | ヴァインベルク モルダヴィアの主題による狂詩曲 Op.47-1 ドヴォルザーク 交響曲 No.9 | これはもちろんライブ。ライブでの善し悪しの計りかたがいまいちわからないので、評価はしない。ミスはあったが致し方ないだろうし。清水和音って女性だと思っていたくらいだし。後のドヴォルザークのせいか、管楽器のお姉さんが頑張っていた印象がある。ヴァインベルクはバルトークとかシマノフスキみたいな土俗的な曲、としかもう覚えていない。 |
VOX ALLEGRETTO ACD 8170 | Michael Ponti | Hans Drewanz | Hamburg Symphony Orchestra | 06:57 07:29 10:12 | 1969 or 1970 | A | 法悦の詩、プロメテウス | 超B級ピアニスト(失礼)、ポンティの演奏。速い。が、ピアニストはともかく、オーケストラが心許ない時がある。というか管楽器の音色が好きになれない。 |
BMG Melodiya 74321 66980 2 | Alexei Nasedkin | Evgeny Svetlanov | USSR Symphony Orchestra | 07:22 08:38 10:50 | 1990 | A/B折衷? | 交響曲 No.2, 3、法悦の詩 | 2枚組なので注意。ピアノがオケに負けている感じ。スヴェトラーノフのファンが買うべき。 |
boheme CDBMR 908087 | Genrikh Neigauz | Nikolay Golovanov | The Great Symphony Orchestra of the All-Union Radio and Central TV | 06:49 08:02 10:08 | 1946 | B | 管弦楽のための前奏曲「夢」、プロメテウス | Russian Discと同音源。当然モノラル。音質も劣悪。伝説的な名ピアニストによる演奏だが、左手?のアクセントのつけかたとか、ちょっと気になる。かなり速いのも特徴。 |
ARTE NOVA 74321 54457 2 | Arkady Sevidov | Konstantin Krimets | Russian Philharmonic Orchestra | 08:01 08:31 11:44 | 1996/7/15-7 | B | ピアノソナタ No.1、左手のための2つの小品 Op.9、幻想曲 Op.28 | 録音の継ぎ目っぽいところがたまに聞こえる。ピアノが全体にテヌート気味。音は明るく太いが全体的に芯が通っていない感じ。 |
SUPRAPHON 33CO-2047 (日本コロムビア) | ギャリック・オールソン | リボル・ペシェク | チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 | 08:22 08:42 12:41 | 1985/1/18 | A | 法悦の詩、交響的楽章「夢」 | 出だしなど不安になるほど遅い。抑制が効いて、かなり憂鬱な感じの演奏。それほど重苦しくはない。相対的に強音より弱音で管楽器がよく聞こえる。ピアノはルバート多用っぽい? よく歌っている。椅子のきしむような音がしょっちゅう聞こえるのが残念。 |
Russian Disc RD CD 15 004 | Heinrich Neuhaus(Genrikh Neigauz) | Nikolai Golovanov | All-Union Radio Orchestra | 06:40 07:49 09:51 | 1946 | B | 2つの詩曲 Op.32、2つの小品 Op.59よりNo.1、2つの小品 Op.63、左手のための前奏曲と夜想曲 Op.9、24の前奏曲 Op.11よりNo.4, 10、6つの前奏曲 Op.13、幻想曲 Op.28 | bohemeと同音源。所々かなり大きくためを作っている。起伏が大きくちょっと盛り上げすぎと思えるところがある。そのためか余計に性急に聞こえる。 |
TESTAMENT SBT 1232 | Solomon | Issay Dobrowen | Philharmonia Orchestra | 07:10 09:00 10:57 | 1949/5/23-4 | B | チャイコフスキー ピアノ協奏曲 No.1 | モノラル。EMI音源の復刻。録音年代にも関わらず音質は極めて良好。オケの音が弦管とも太い。例えば第1楽章のピッツィカートがやたらによく聞こえる。それに反してピアノはわりに軽めなので、ライナーノートにある通りバランスに難あり。ピアノの音は丸い。最後はウゴルスキ以上にあっさりしている。何故かティンパニの音がほとんど(全く?)聞こえない。併禄のチャイコフスキーは第1楽章18:50、全曲32:25と速めの演奏。 |
RCA 74321 20299 2 | Gerhard Oppitz | Dmitry Kitaenko | Radio-Sinfonie-Orchester Frankfurt | 07:19 08:21 10:48 | 1993/6/1-4 | A | 交響曲 No.2 | 今まで聴いた中で一番ひどい。全体的に投げやりに聞こえるが、とりわけ、この曲でもっとも大事なのが「繊細さ」だとわかっていないのでは?、と言いたくなる。このピアニストがp、ppの表現ができないわけでもないだろうに。第1楽章のスケルツァンドの指定がある箇所(弦がピッツィカートになるところ)、第3楽章の前半クライマックス前のアルペッジォが続くところなど、もっともっと丁寧に弾けるはず。 |
BIS-CD-475 | Roland Pöntinen | Leif Segerstam | Stockholm Philharmonic Orchestra | 07:39 08:26 10:55 | 1990/3/4 | A | 交響曲 No.3 | 録音がいまいち。音がこもっているというか響きすぎるというか。それにピアノとオケのバランスももうちょっとどうなるのではないか。演奏は悪くないけど、ところどころもうちょっと細かく表情をつけてよと感じるところも。 |
Hyperion CDA66680 | Nikolai Demidenko | Alexander Lazarev | BBC Symphony Orchestra | 07:50 10:08 10:46 | 1993/7/10-11 | A | チャイコフスキー ピアノ協奏曲 No.1 | ピアノ、オケともかなり派手で濃い演奏。特に第3楽章の終わりなど爆演と言っていいくらい。ライナーノート(英語 & PDF): http://www.hyperion-records.co.uk/notes/55304-B.pdf |
pan classics 510 079 | Karl-Andreas Kolly | Armin Jordan | Basler Sinfonie-Orchester | 07:59 08:24 11:18 | 1995/1/ | A | 5つの前奏曲 Op.16、ピアノソナタ No.4、2つの練習曲 Op.42、ピアノソナタ No.9、5つの前奏曲 Op.74 | ピアノの音色は端正。弦があっさりなのに比して管が暖色系でやや太め。全体的にダイナミクス、リズムがいまいち平板。ピアノとオケのからみが漫然としている。ティンパニが目立たなすぎ。 |
栃木フィルハーモニー交響楽団第32回定期演奏会(おまけ) | 有森博 | 鎌田由紀夫 | 栃木フィルハーモニー交響楽団 | 約25分 | 2003/11/8 | A/B折衷? | ウェーバー 歌劇「魔弾の射手」序曲 ブラームス 交響曲 No.2 | 帰宅できなくなりそうなので前半で帰ってしまったし、CDになっているような演奏と比べるのも悪いのでノーコメント。 |
TOMS Japan Concert No.9 協奏の夕べ〜輝ける未来への飛翔〜(おまけ) | 竹内理恵 | 永友博信 | 小牧市交響楽団 | 約26分 | 2004/7/30 | A | モーツァルト フルートとハープのための協奏曲 K.299(297c) ブルッフ ヴァイオリン協奏曲 No.1 ヴェルディ 歌劇「椿姫」第二幕第一場 二重唱 | そこそこの演奏だったと思う。第2楽章と第3楽章の間がアタッカ気味ではなく普通に間をあけている演奏は初めてだった。 |
ABC CLASSICS 465 671-2 | Roger Woodward | Edo de Waart | Sydney Symphony Orchestra | 07:52 06:37 11:03 | 1997/8/13-4 | A | ソナタ No.6, 10のほか夜想曲、詩曲、前奏曲、練習曲など小品多数(2枚組) | ピアニストは下手ではないのだがやる気が感じられない。弾き流しているような。第3楽章の盛り上がらなさ加減と言ったら。 |
Vista Vera VVCD-96010 | Eugeni Mikhaikov | Vladimir Ponkin | State Symphony Orchestra | 07:47 08:14 11:42 | 1995/2/8 | A | 夢、ソナタ No.9、5つの前奏曲 Op.74他(演奏者は様々) | 第1回国際スクリャービン・コンクール入賞者によるガラ・コンサート。協奏曲の独奏は優勝者。この曲にしては珍しくライブ録音。会場はびっくりするほど静かで雑音はほとんど入っていない。最後に拍手が入っているので第3楽章は実質11:18ほど。オケが遠い。なぜかピアノのダイナミックレンジが狭く聞こえる。そのせいかどうか弱音のニュアンスがいまいちなときがある。第3楽章のコーダはいくらなんでも急ぎすぎ。ただ、全体としてはべらぼうにうまいほうに属するのでは。 |
Russian Compact Disc RCD30005 | Mee-Hyun Ahn | Mikael Avetisyan | The Moscow Orchestra | 07:59 08:02 11:08 | 1995 | A/B折衷? | ショパン ピアノ協奏曲 No.2 | 最初に聴いたときピアノの音がやたらに安っぽく思えたが、二度目以後は何故かそうでもなくなった。それはそれとして、オケはかなりロシアっぽい重量級。もっさりしていると感じるときも。それに比べてピアノはニュアンスにやや乏しい。第3楽章後半出だしのピアノがアウフタクトしている一音が完全に抜けているっぽいのはどういうこと? |
TUDOR 7025 | Evelyne Dubourg | Nicholas Uljanov | Philharmonic Orchestra Sofia | 07:58 08:34 12:15 | 1993/1/ | B | プロメテウス | 日本語解説つき。独自に書き起こしたもの。仏英独解説は同一の内容。弱音になると音がこもる。ノイズというか演奏時にすでに発生していたっぽい雑音がたまに入っているのが瑕。何故か第3楽章の速度標示がAllegretto moderatoと書かれている。 |
八千代市第59回市民コンサート「森の詩クラシック」(おまけ) | 堀江里子 | 小倉輝彰 | 八千代交響楽団 | 約29分 | 2005/6/19 | A | 水野修孝 ファンファーレ〜八千代交響楽団のために〜(委嘱作品) グリーグ ペール・ギュント 第1組曲 シベリウス 交響曲 No.5 | ホールの椅子がきしむのは何とかしてほしい。オケの音色がもっさりしていた。ピアノはダイナミクスがいまいち狭いわりにテンポを動かしすぎだったような。全体としてはそれなりに好印象。この後仕事で後半は聴かずに帰った。 |
小山実稚恵ピアノコンサート12th〜コンチェルトシリーズIII〜(おまけ) | 小山実稚恵 | 広上淳一 | 仙台フィルハーモニー管弦楽団 | 約28分 | 2005/10/2 | A | ショパン ピアノ協奏曲 No.1 チャイコフスキー ピアノ協奏曲 No.1 | サントリーホールに行ってすませるつもりだったのだが、そろそろチケットを買おうと思った頃には前売券が既に売切で(間抜け)、急きょあわてて仙台に行くことにした。ピアノは第3楽章のben marcato il cantoがいまいちだった以外の納得できなかったところは演奏者の嗜好の範疇。オケはどこに行ってもそうだが管楽器が弱いように思う。チャイコフスキーは聴かずに帰った。聴いてから帰ると翌日つらいので。 |
Collins Classics 15052 | Artur Pizarro | Martyn Brabbins | Radio-Philharmonie Hannover des NDR | 07:53 08:42 11:16 | 1998/3/30-4/3 | ラフマニノフ ピアノ協奏曲 No.3 | 準備中。いまいち。 | |
小山実稚恵20周年記念演奏会〜協奏曲の夕べ 第1夜(おまけ) | 小山実稚恵 | 広上淳一 | 日本フィルハーモニー交響楽団 | 約26分 | 2005/11/4 | A | ショパン ピアノ協奏曲 No.1 チャイコフスキー ピアノ協奏曲 No.1 | 結局当日券を入手したのだが、何故か仙台のときより気に入らなかった。今回は3曲とも聴いたせいか、オケ・独奏ともショパンの余韻の中でというよりむしろチャイコフスキーの前哨戦として演奏しているという印象を持った。無論そういう弾き方をしてほしくないのだが。 |
Ensemble Free Concert No.6 (おまけ) | 大地宏子 | 浅野亮介 | アンサンブル・フリー | 約29分 | 2005/11/27 | A | ストラヴィンスキー バレエ組曲《ペトルーシュカ》(1947年版) 左手のための夜想曲 (ピアニストアンコール) ショパン(orch. ストラヴィンスキー) 夜想曲 No.10 (オケアンコール) ストラヴィンスキー 《火の鳥》(1919年版)より魔王カスチェイの凶悪な踊り〜終曲 (オケアンコール) | ホールがありえなくらい小さかったためライブ感抜群で、ピアノがカワイだったのも気にならなかった。演奏水準もまず金をとっていいくらいだった。ティンパニの勢いがよすぎてpがfになっていたのが気になった。観客のマナーが最悪で第1楽章と第2楽章の間にぞろぞろ入ってきて、席を探してうろついたのは勘弁してほしかった。 |
PANTHEON D1032X | Abbott Ruskin | David Epstein | M.I.T. Symphony Orchestra | 09:01 08:59 14:00 | (P) 1987 (それ以外記載なし) | 法悦の詩 | 準備中。最悪。演奏時間は誤記ではない。法悦はLeopold Stokowski/Houston SO。 | |
Aria Music 592008 WM 334 | Claire Désert | Théodor Guschlbauer | Orchestre Philharmonique de Strasbourg | 08:05 08:57 11:10 | 1995/7/10-12 | ドヴォルザーク ピアノ協奏曲 | 準備中。あまりに可もなく不可もなく。 | |
神奈川フィルハーモニー管弦楽団 第225回定期演奏会『新しい響きを求めて』(おまけ) | 小山実稚恵 | 原田茂夫 | 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 | 約28分 | 2006/4/8 | A | 斉木由美 アントモフォニーIII ショスタコーヴィチ 組曲「ムツェンスク郡のマクベス夫人」 左手のための夜想曲(アンコール) | 何故か今度はサントリーホールのときより好ましく聞こえた。思うにショパンとかチャイコフスキーのベタなロマン派名曲の間にスクリャービンを持ってくるよりは、パガニーニ狂詩曲あたりにしておくべきだったのではないかと。 |
SUISA intaglio INCD 7481 | Vladimir Ashkenazy | Bernard Haitink | London Philharmonic Orchestra | 07:25 08:55 10:12 | 1972 | リムスキー・コルサコフ 見えざる町キテージの物語(抜粋) 法悦の詩 | 準備中。ライブ録音。第3楽章は拍手込みなので実質10:02ほど。音ムラあり。ピアノの印象はLONDON盤と基本的には変わらず。苦労して手に入れてまで聴くほどのものではない。併録はいずれもYevgeny Svetlanov/USSR State Orchestra。 | |
東京芸術大学 平成18年度モーニングコンサート 第3回(おまけ) | 森永康夫 | 三河正典 | 藝大フィル八−モニア(東京芸術大学管弦楽研究部) | 約29分 | 2006/5/25 | A | プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲 No.2 | ピアノの音がオケの向こう側から聞こえてくる感じで、オケに埋もれている場面が多すぎ。真面目に弾いていたけど、表情の変化に乏しかった。 |
豊島区管弦楽団 第62回定期演奏会(おまけ) | 蔵島由貴 | 川本統脩 | 豊島区管弦楽団 | 約25分 | 2006/6/4 | A | R. シュトラウス ドン・ファン レスピーギ リュートのための古代舞曲とアリア 第3組曲 レスピーギ ローマの祭 | 手の動きが見えるよう、2階下手のテラス席に座ったせいか、独奏とオケの音量のバランスが非常にいまいちだった。左手が弱い一方で高音が妙に耳についた。 |
http://www.mvdaily.com/articles/2001/12/scriabn4.htm
http://www.concertartist.info/IMCA/FYO001.html
http://www.chicagosinfonietta.org/press/freeman_info/maestrofreemanCV.pdf
http://www.d5.dion.ne.jp/~hideyo.h/merjanov-main.htm
http://www3.justnet.ne.jp/~nisk/osusume/classic/scriabin/concert.htm
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/sergiu/classic/d_review/20000419.html
http://www.aa.aeonnet.ne.jp/~hideki/guitar/g_history/skryabin.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kurakura/mos-ensokai/98-10-16.htm
http://static.scribd.com/docs/8iflt8gw1r4k9.swf
http://www.spokanesymphony.org/music/I._Allegro.mp3
全曲演奏。演奏レベル高。音質良好。第1楽章。http://www.spokanesymphony.org/music/II._Andante.mp3
同上。第2楽章。http://www.spokanesymphony.org/music/I._Allegro.mp3
同上。第3楽章。http://www5d.biglobe.ne.jp/~koko2kui/nikki%2047.htm
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/smda_kyoto0228/dir0305.htm
★ 2003 年 5 月 ★http://www5d.biglobe.ne.jp/~koko2kui/nikki%2047.htm