コンチネンタルU

赤7・青7に魅せられて。。。

「ユニバーサル販売」A−TYPE(3−2号機) 【販売年月日】1992年3月


魅力
 コンチネンタルUは認可がおりず、コンチネンタルVが先に出ました。当時は赤7と青7が存在する機種が少なく、とても新鮮でした。出荷当時はあまり人気がありませんでしたが、裏ROMの流行で爆発的に人気がでました。うちのはきっとノーマルでしょう。
 初のAT以外のシングルボーナス搭載でした。初のボーナストリプルテンパイ搭載でした。
 
単チェ 期待させてREG
 
新鮮だった青7 懐かしい音
 
青が来た! 赤が来た!
 
入ったか! トリプルテンパイの結果はシングル


設定
 コンスタントに出ます。まだデータを取る様な打ち方はしていないので、今度チャレンジしてみますね。この機種はドアキーで設定を変更します。第2ボタンを押しながら設定するとBIGボーナス終了後もクレジットが残る設定に変更できます。
  
設定キー  


データカウンター
 集中基盤はU型です。下のメイン基盤と同様な位置にあるので、データカウンターのケーブルが届きにくいです。
 台の内部にIn・Outのカウンターが付いています。
 
集中基盤がこんな所に付いている 内部カウンター


騒音
 他の機種同様にホッパーはうるさいです。リール回転音は静かな方です。ストップボタンは小さいですが、静かに押せます。リールは丸ごと取り外しができます。
 
リールモーター ストップボタン
 
リールの取り外し 上の扉


コインレス装置
 一般の方に売ってもらいました。