ソレックス

リールフラッシュに魅せられて。。。

「ユニバーサル」A−TYPE+AT


魅力
 あまり流行らなかった機種ですが、光のフラグ告知機能が大好きでした。告知機能が付いたのは4号機からで、チェリーバーが最初でしたがSOLEXは多彩な光りかたが魅力です。これが見たくて打ってた気がします。フラッシュしてないのにフラッシュしたように感じてしまうんですよね(中毒)。
 ATであるベルラッシュはあまり期待できませんでしたね。JACはずれはイライラするし、当時はコンチネンタルVのATの方が上手でした。でもリールフラッシュが見たいんです。4号機が出たばかりで、リプレイが不思議な感覚でした。
 
シングルボーナス リプレイ
 
Solexはなかなか揃わない コイン補給用の扉が上に存在


設定
 まだデータを取る様な打ち方はしていないので、今度チャレンジしてみますね。この機種はドアキーで設定を変更します。
 
設定キー 設定6の表示


データカウンター
 余ったアサヒ「みるんだデューグラフ」を接続しています。このデータカウンターは即時記憶機能がないので最悪です。電源を切ると総回転数やボーナス間回転数が記憶さません。他の機種はデータカウンターの電源を切っても続きから打つことができます。BIGとREGは即時記憶されるのに残念です。
 コイン差枚数としては台の内部にIn・Outのカウンターが標準であるので一応わかります。集中基盤V型は5番ピンと6番ピンが逆なので、ハーネスの配線を自分で逆にしました。
 
みるんだデューグラフ 内部カウンター


騒音
 他の機種同様にホッパーはうるさいです。リール回転音は静かです。ストップボタンは小さいですが、静かに押せます。
 
リールモーター ストップボタン


コインレス装置
 接続予定です。