ギター各部の名称

クラシックギター
ネックの部分は若干分かりずらいと思いますが、
指板とネックの違いは、
指板は、実際に指で押さえる黒い板のことです、
ネックは、棹とも呼ばれこの部分全体をいいます。
フレットとは、指板に打たれた金属の棒を差します、
１フレットから19フレットまであります、
最近20フレットまで要求される曲にあわせて、
20フレットまであるギターも増えています、
20フレットはド（C）の音になります。





フォークギター
クラシックギターとほとんど変わりません。
ピックで弾かれることが多く、
その為、表面板を守るピックガードが貼り付けてあります。





エレキギター・ストラドキャスター
エレキギターは、アンプを通して音を出す為に、
かなりクラシックギターとは違います、
自分の手元でいろいろ音を変えることが出来ます。
操作は若干複雑になります。
エレキには大きく分けて二つの流れがあって
ストラドキャスター、レスポールとあります、
レスポールの各部の名称を書き出しました、
共通するところは省略しています。





レスポール





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