僕のギター
よもやま日記
Guitar note ,<pageー20>
「ギターを手にする」
皆さん風邪ひいていませんかー?
朝、晩と冷え込むようになってきましたねぇ!。
僕はやらかしました。これを書いている今はだいぶ良くなってますけど、
3〜4日まえは、鼻水がもうとめどなくあふれ出しておりました。
職場でもやっぱり流行っています。
今年の風邪は鼻からのようです。
気をつけて!!
めぐちゃんのとこは今は大丈夫だそうですが、
めいちゃんのために、もし風邪をひいたら、
旦那さんの実家を使わせてもらうとかなんとか、
しっかり相談をしてるみたいです。
赤ちゃんがいると風邪も一大事ですよね。
しかしながらその相談は若葉マークのパパとママという感じがして、
とてもほほえましいです。
「野村ギター教室」と「ボヘミアンカフェ」の2つを見学に行くことにした僕は、
まず、「野村ギター教室」に電話しました。
電話はすぐにつながり、
体験レッスンの日時を決めました。
そのとき、僕は何人阿k先生がいるんだろうな〜〜・・・、
と、勝手な想像をしていたので、
電話を取った人が、
野村先生本人だ何てことちっとも考えていませんでした。
それで実際行ってみたら、
電話と同じ声だったので驚きました。
勝手に想像していたくせに、
なに驚いているんでしょうねぇ・・・。
最初の印象はオフのおじさん・・・(先生、失礼!!)
ハハハ・・・ごめんなさい。
普通のマンションの一室でレッスンをしていて、
でも、中はさすがクラシックギターの先生です。
音楽の本とかCDたくさん積んであって、
「・・・らしい」というのか、なんというのか、
とにかく魅力的でした。
確かその初日だと思うんですけど、
「基礎が弾けるようになるかならないかは僕に責任がある」
というようなことを言ってたんですよね。
もともと基礎をしっかりできるようになりたいと思っていた僕は、
「もし出来なくても自分の責任じゃないんだぁ」
と、都合の良い解釈と信用を一緒に感じました。
その後、レッスンを続けていく中で、
「ここから先、半分は栗山君の責任だからね」
と、言われる日が来るとは思いもせずに・・・。
確か「さくら」を人差し指でひいたその日のレッスンの後、
「いつから始める?」ということになり、
「ボヘミアンカフェにも行ってみてから連絡します」と言うと、
「ネットで見たことがきがするなぁ・・・。
お茶を飲みながら?
お茶を飲んでお話しするだけになるよ。
まあ、行ってみてから考えたらいいんじゃない」
・・・・と、憤慨してました。
ホントはもっとぼろくそ言ってたけど・・・まあまあ・・・。
結局、もう「野村ギター教室がイイ!と、
僕の心は決まっていたので、
「ボフェミアンカフェ」には行きませんでした。
なんだか電話もつながらなかったし・・・。
そういえば、レッスンに通い始めてからもしばらく、
「栗山君は、も〜・・・」
と、「ボヘミアンカフェ」の話題でつつかれていましたね。
あっ!これからもよろしくお願いしまーす!!!
メニューへ
topへ