僕のギター
          よもやま日記





                         




                       Guitar note ,page22

      「ギターを手にする」







 
Guitar noteもついに20回を越えました。

ありがとうございます!!

一年は早いものでもう今年も終わろうとしています。

早すぎます・・・。

今年一年何してたっけ・・・と、思い返してみるんですが、

あまり記憶がないんですよね。

昨年の末、一人暮らしを始めて、

これを期に社員になることを決意し、

そっからはもう社会人の実感もないままに、

ただバタバタと毎日を過ごしていました。

この「よもやま日記」で昨年の末、

目標として「目指せ社会人」をあげていたので、

まあ、それは目標達成ということでよかったのかな。

そういえば今年はまったくと言っていいほど遊びに行きませんでした。

なーんだか寂しい気持ちが残ります。

来年はもっと遊びに行こうと思っています。


前回の記事で野村先生から指摘がありました。

一番最初にやったのは、

五線譜ではなくてタブ譜だったんだそうです。

・・・と、言われたもののあまりはっきりとは思い出せません。

なんてあいまいな記憶なんでしょうか・・・。

今まで書いてきた内容も怪しいもんです。

期津は続きを書き進めようにも、

どのタミングでタブ譜から、

五線譜に変わったのか思い出せないんですよ!!・・・ワォ!

以前の譜面たち、捨ててはいないのでどこかにあると思うのですが、

引越しをしたあたりからイマイチ場所が分からない。

・・・ので、記憶に残っている話でつないでいこうと思います。


やはりここは「四季の歌」でしょう。

皆さんもこれは必ずやっているんじゃないでしょうか?

僕は初めての発表会でこの曲を演奏しました。

そのころにはギターから、

なんとなくギターらしい音が出るようになっていて、

でも、コードを途切れさせな用にひくのがなかなか難しくて、

しかも歌が一緒でしょ・・・。

この歌そのものは小学校かで習うので、

知ってはいたもののいざ発表会となると、

歌詞を覚えなければなりません。

歌詞がとても覚えづらかった・・・。

春はどんなんで、秋はどんなんで、

というのがごちゃ混ぜになってしまうんですよ。

心が強いんだか、清いんだか、

父親はなんだか、友達はなんだか・・・。

といった具合に・・・僕だけでしょうか???

それでも何とか発表会にはこの曲で出ることが出来ました。

「四季の歌」の後に「今日の日はさようなら」を習っていて、

「四季の歌」が嫌なら、この曲で出なさい」

と、野村先生に言われていました。

でも、僕は「四季の歌」で発表会に出演しました。

発表会の度に必ずといっていいほど、

誰かがこの曲を演奏しますが、

そのつどこの時のことが思い出されます。>つづく<





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