02. 部品組み立てと「快適度チェッカー」のプログラミング

雑誌記事に従い、raspiとブレッドボードに配置した各部品とをジャンパワイアを使い接続。(半田付け作業は温湿度センサーの足組付け程度だった)
プログラム(言語はPython)は雑誌サイトからダウンロードしたものを使用して動作確認し、LEDが点灯したので、取り敢えずOK。


ブレッドボードのLEDは1秒毎に検出した温湿度・気圧データを基に快適と判断された場合は緑色を点灯、不快と判断された場合は赤を点灯する。