オリジナルプログラムでは快適度判定が簡易的に行われていたので、ネットで調べて、不快指数計算式とオーストラリア気象局(BOM)の体感温度計算式を利用して判定するようにした。
リモートデスクトップで接続しなくても温湿度と気圧の数値が見たくなり、プログラムに簡易webサーバ機能を追加して、ローカル内のどのPCやiPad等からでもブラウザを使って確認できるように改造。
ブラウザに表示する情報は、raspiで検出した室内の温湿度と気圧、気象庁サイトから外部の温湿度と気圧、それらの情報を元に判定したコメント、更に、Livedoorサイトから入手した情報を一覧表示させる。
Pythonで以下のモジュールを利用した。
from webob import Request
import threading