快適度を示すLEDは殆ど点灯しっぱなしのため、ある時、raspiがハングしているに気が付かなかった。このため、LEDを点滅させる方法に変更することにした。
GPIOのPWM制御を使うとLEDを徐々に明るくや暗くすることが出来ることが分かり、モワッと点灯してモワッと消灯する点滅方法にした。これにより、点灯した時の明るさを若干弱くすることもでき、今まで明る過ぎると感じていたことも解消。
raspiへの接続方法について、リモートデスクトップを使用していたが、自動起動にしたプログラムが立ち上がっているデスクトップ画面とは異なる画面が開いてしまう。
そこで、raspiでVNC接続の設定をし、ubuntuにVNC Viewerをインストールして試したら、自動起動プログラムと同じデスクトップ画面が開いたので、これからはVNC接続に切り替えることにした。