エウレカセブン。
見ました見ました。

「タルホ」「レイ・ライン」…　もっとあったか。
んー、やっぱ用語や人名がゾゾーっとします。

巨大ロボが、空中でサーフィンするのもどうか？
サーフィン用語も「cool」のつもりで使用してるんだろうケド…　フィジカルのともなってないヲタがクール気取ってもなぁ。
Ｘスポーツをありがたがる層（やヒップホップのグラフィティ・アート、もちろんテクノをありがたがる層）とリンクしたいんだろうケドなぁ。
ワールド・フェイマス・ジャパニメーションな感じで。

「ボケろよ
「はっ？
「…ダメだボケでもねぇ。せっかくのフリがだいなしだ

っつうのも、ふってないし。そんなんでどうやってボケろっつの？
「笑い」の構造についても説教したいわ。

主人公レントン（14歳）が、かなり前向きバカなとこが救いだなぁ。
（っつっても、なんかステロタイプヲタな性格と言えなくもない。勝手に妄想したり身悶えたりするじゃない？　最近の「萌え」主眼アニメのもてもて主人公って。レントンはあんな感じでもある）

でも、ま、巨大ロボものは、富野っちのせいで、ウジウジした主役が多すぎるからいいのかも（笑）

「本当なのだ！　ブリが空を飛んでいるのだ！
きっと、空を飛ぶくらいイキがいいのだ！

「ブリはワナだろ！

（笑）違いない。
なに気に「金色のガッシュベル！！」って面白いわ。
日曜はエウレカにマイメロにガッシュと、見るアニメが多いわ。ははは。
てか、おれはなに？　小学生？

いやぁ、くやしいケド「m-flo」のプロデュースワークにハズレなし。（なんでくやしい？）
いーい時のディーライトのような多幸感がずーっと続いてますなぁ。

また、netにありがちな話で、感想もみなさんと同じです。

JR西日本の運転手２名は、脱線事故を起こした列車に乗っていたが、上司の「出社せよ」との指示にしたがい、現場を離れ出勤した。
事故直後、天王寺車掌区の社員43名は、事故を知りつつボーリング大会に興じた。ボーリング大会終了後、半分の社員が居酒屋で宴会。
そして、JR西日本は、これらの事実をいまだに隠蔽しようとしている。

社員教育以前の問題だ。人間としてどうなんだ。
AKIRAの山形なら「いきだおれ」ちまう。

居酒屋で宴会したのは、27人だそうで。
居酒屋への予約人数は、30人。
予定者の全員が飲んだってことじゃないのか？　これ。
二次会はすし屋。三次会は焼き肉屋だと。

アナウンサーが、
「それでは、司会進行させていただきたいと思います」
とか言うことって多いよね。
その度に、（思わなくていいから「する」だけでいいから）と心でつぶやくのは私だけ？
「思います」「思います」ゆってると、（思わないことはしないのか？）と。
なんで、「させていただきます」と言わないんだろうなぁ。
ちょっとまえ話題になった、店員の妙な敬語と同じ種類の言葉だよね。

「ワンちゃんに○○してあげる」ってのも変だなぁと思うが、「だいこんを○○してあげる」ってのは、もっと変だ。
してあげなくていいよ（笑）

mixi、また友達が増えました。ははは。
もう８年くらい会ってない、ナイロン100℃の若手だった根本史紀さん。
日記を読ませてもらったのだが、これがめっぽう面白い。
勝手にリンクする。ははは。
風が吹く街　バカサイ　風クンWEB

原田知世さんが結婚なさったそうで…
おめでとうございます。

♪ねこ大好きフリスキー
ねこがフリスキーを大好きなんだか、ねこをフリスキーが大好きなんだか。

昨日は夜10時から朝５時まで飲みました。
二日酔いというか、なんだろ、酒が残ってるというレベルでなく、酔っていた。のははは。
一日つぶれたわ。
ちょい前までなら、寝て起きたらだいたい快調になってたんですが…

店で、生ビール→レモンサワー
家で、焼酎のパイナップルジュース割り→焼酎のグレープフルーツジュース割り
といったコースだったんですわ。
チャンポンして飲んでたワケでもないのに、弱くなったなぁ。


週刊アサヒ芸能に「藤本綾　復活！『レイプ映画』で芸能界を『完全引退』という記事が載っているらしい。
やっぱり引退かぁ。

所属事務所は
「藤本は、今年3月末をもって契約は終了しております」
「彼女は4月から就職してOLになっています」
とさ。
では、OLがVシネレベルの「レイプ映画」に出演していいかどうか？　ってことだが。

藤子不二雄のまんがの系譜に、「奇妙な居候（隣人）」というのがある。

「オバケのＱ太郎」「忍者ハットリくん」「チンプイ」「怪物くん」
「キテレツ大百科」「ジャングル黒べえ」「バケルくん」「ウメ星デンカ」「モジャ公」
ま、あげていったらきりがない。

その中で最大に有名なのが「ドラえもん」だろう。
しかし、ぼくは、上記の作品群と「ドラえもん」には、どうもいっしょくたにできない「何か」を感じていた。
ドラえもんだけに感じる違和感というか。

・「ドラえもん」はなぜ「のび太」のもとに来たのか？
主人公のび太の子孫であるセワシが、ご先祖様のあまりの不甲斐なさに怒って、子守ロボットであるドラえもんを22世紀から現代へ送りこんできた。

ああ、ここだな、ここに引っかかったてたんだわ。
ドラえもんは、のび太の未来を変えるためにやってきたのだ。
未来を変えるには、のび太のグータラな生き方を変えなくてはならない。つまり、子守ロボットとは名ばかりで、ドラえもんは教育者なのだ。

だから、ドラえもんは
「のび太くんはダメだな」とか「バカだな」
と二言目にはいうのだ。

他の作品の「奇妙な居候」たちは、主人公と同格かそれ以下だ。（コロスケってキテレツと同格？（笑））
つまり、他の「奇妙な居候」たちは友達なのだ。
しかし、ドラえもんは教育者なので、のび太より格が上であり、「友達」かどうかを考えると疑問符がつく。
「庇護者」といったほうがしっくりくる。

全世界にいる「のび太くん（読者）」にとって、ドラえもんは友達なのだろうか？

ぼくが感じていた違和感はここだなぁ。
ああ、すっきりした。

茨城弁を話すグラビアアイドル。
お国自慢は河童。

「かっぱって知ってっか？　かっぱ。
牛久沼にいるんだ。
架空じゃない。伝説だよ！」

すばらしい！　磯山さやか！
姉の名は「史穂」！　母が歴史が好きで、あと、穂高岳からつけた！
兄の名は「光圀」！　もちろん水戸黄門からつけた！
『「さやか」は松田聖子よりも先につけていた』と母は語る！

わははは。

オカルトとは、精神世界と物質世界が関連していると考えることである。
自分が対応すると考える「物と事」が、「連続している」と思い込むことである。

呪文を唱えると、人が死に、
雨乞いすると、雨が降り、
恨みを残した人は、幽霊になり、
幽霊は写真に写り、ボールペンで「死ね」と書き、
超能力で殺人現場が分かり、犯人の似顔絵も描ける。

思えば、発明や芸術は精神世界と物質世界が関連している証だろうし、スポーツでのメンタル面の重要度は言うまでもない。
だから、発明家や芸術家やスポーツ関係者はオカルト入ることがよくある。
困った困った。

ぜんぜん困ってないけど、言ってみた。

精神世界さんへ
ま、とにかく、オカルトファンなんで、今後とも色々とやらかして欲しい。

マイケル・ジャクソンのアルバム「スリラー」の良さについて書こうと思ったのに、こんな文章になった（笑）
なぜだ？

ちょっと綾戸智絵の告白番組見てたら！
ピーター！　黒ッ！
やばいくらいに黒い。

研ナオコが金髪で白いから、２人が交互にテレビに映ると、30年後のオセロといった風情（笑）

ブライアン・イーノがやっていた「オブスキュアー(obscure)」というレーベルの４枚目、デヴィッド・トゥープ（DAVID TOOP）、マックス・イーストレイ（MAX EASTLEY）の「新しい楽器と再発見された楽器（NEW AND REDISCOVERED MUSICAL INSTRUMENTS）」を聴く。

はっきりゆって気味の悪い音楽で、実家で大音量でかけてたら
「幽霊がでるからやめろ」
と母に言われた（笑）
しかし、ぼくには心地いいのはなぜか？
ぼくの性根が病んでるのか？
さあ、しらね。音楽なんて個人の嗜好により云々かんぬんと、小一時間。


中学生のころヘッドフォンで音楽を聴きながら眠るのが日課だった。
蒸し暑い夏のある夜、ぼくはぼくの中で当時ヘビロだった「うる星やつら主題歌集」を聴きながら眠ろうとしていた。

窓は開けっ放し、ドアも開けっぱなし。

すると、もう眠っているとばかり思っていたとなりの部屋の妹が、ムクリとベッドから起きだし、そろりそろりとぼくの部屋の前までやってきた。
彼女は、何かを怖がっているような顔で（ぼくの部屋は、赤い豆ランプがついていたので表情はかすかに読み取れた）、ゆっくりと音を立てないようにぼくの部屋のドアをしめた。

（怖いなぁ。だいたい暑いのにどうしてだ？　怖いぞ妹、夢遊病か？）と思いながらも、メンドーなので確かめもせずそのまま寝てしまった。

15年後−

正月、実家へ帰り、昔話に花を咲かせていると、妹が妙なことを言った。

「昔の兄ちゃんは怖かった。夜中に兄ちゃんの部屋からなんか聞こえるから行ってみたら、兄ちゃんが裏声で『アニョーアナニャーニューウニューワニャー』とかって小さい声でいいよるほっちゃ」

「え！？」
とぼくが問うと、今度は母が、

「そうそう。ちほこが気味悪がって、『兄ちゃんは夜中に宇宙人と交信しよる。お母さん怖い。うち、怖い！』って、相談されたわ。わたしは、『兄ちゃんならそんなこともあるやろうけぇ、ちゃんと観察してみ』と解決しといたわ」

と、言う。
解決って母さん。

「うちはあんまり怖いけぇ、ドアしめたほっちゃ。夜中に」

ここで、先ほどの話とやっとつながった。
15年の歳月を経て新たな事実が…！！！

ぼくは当時、ヘッドフォンで音楽を聴きながら、小さい声で唄っていたのだ。
しかし、妹には音楽が聞こえないので、兄が眠りながら宇宙人と交信しているように見えていたらしい。

お互いが、お互いのことを怖がっていた。ははは。

「コンビニ本」とぼくは呼んでいるのですが、コンビニの雑誌コーナーのスミに、やる気なーい感じで置いてある、あのーＡ何ってゆうのかＢ何ってゆうのか、13センチ×18センチくらいのマンガ本。
厚いのもあり、薄いのもあって、値段も300円から700円ぐらいまであって。
昔のマンガを再編集（ドラえもん「連発！スネ夫のじまん話編」水木しげる「妖怪パラダイス」等）したのやら、恐怖マンガ誌のお手軽な短編を何本か集めてだしたりしてるやつ。

あれで、「超怖い話」とか「稲川淳二怪談」とか書いてあると内容も確かめずに買うことが多いんですね。
で、トイレで読んで、「たいして怖くないなぁ」とつぶやくんです。
そんな感じで買ったコンビニ本に、「あなたの常識を覆す　真・都市伝説（ぶんか社）」ってのがありまして。
内容は、ま、いつものようにたいして怖くないんですが、この人うまいなーって漫画家がいました。

「呪みちる」さんです。
なんというか、絵柄が古風で線がエロティック。話の組み立ても達者で、少ないページ数で濃い内容を描き、きちっと落ちをつけている。
もっと読みたいなぁと思いつつ、去年の暮れからネット検索もせずにいたのですが、今日やっと検索してみますと、

http://www.softmagic.ne.jp/softmagic/comic/horror/index.html

単行本を２冊だしてらっしゃいました。
アマゾンでは新品をとりあつかってないようで、出版社から直接通販するしかないのかなぁ。ちょいめんどいなぁ。

ひさびさに紀伊国屋書店にでも行ってみるか。
東京って便利だなぁ。

そういえば、２年前に「真・他動書記」に書き込んでくださった。muさんはいかがお過ごしでしょうか？
ここはもう見てらっしゃらないかな。
どこかに就職されてOLされてるのでしょうか？
なんにせよ、元気でいてくださればよいのですが。

そういえば、おとといだったかなぁ。
となりに人が引っ越してきた。
最近には珍しく、引っ越しのあいさつに来て、和菓子だかなんだかをくれた。
好感が持てたのだが…　若いアンちゃんだった。

何回か書いたけど、ぼくは隣人運が悪いのよねぇ。
ちょいとなりの人、しんぱい。

音楽はドラッグだなぁ、と思った次第です。
かける曲で気分があがったりさがったり。
そんなものに左右されるぼくもアレですがね。ははは。

細野晴臣は「病気の音楽ばかり聴いていたら、病気になる」といってましたが、音楽に「健康な音楽」／「病気の音楽」があるのでしょうか？

「ワールドミュージック」ってのが一時はやりました。沖縄の音楽がはやっているのもその一環だと思うんですが。
結局そういった流行って、煎じ詰めるとエキゾチシズムなんですね。
「遠くのモノを安全なここにとりよせて眺める」ってことです。
しかし、ワールドミュージックの考え方を推し進めると、「となりの80のばあさんの歌を愛せるかどうか」って問題にぶちあたります。
つまり、「どこまでを音楽と感じれるか？」の実験だと思うんです。
アフリカの40歳のおっさんの歌が芸術で、となりの80歳のばあさんの歌が芸術でないワケがない。
異郷はそこここにあるのです。
エキゾチシズムでは容易にあつかえない問題だと思うんですが、いかがでしょうか。


きのう寝る前に、DAKARAのCMをまねて「肩甲骨グルグル体操」をやった、きょう起きてみると、首の筋がちがっていた。
いてて。

今日はなんだか、となりの代田橋駅が騒がしくて。
列車がホームに到着したり、通過するたび、職員がアナウンスしていた。
なにか事故でもあって、ダイアが大幅に遅れたのかなぁ。

この前テレビをなんとなく見てたら、細木数子が洗濯物の干し方について講釈を垂れてた（笑）
あんたは、いったいなんなんだ！
と、つっこみたいところだが、細木とぼくはＴシャツの干し方が同じだった（笑）
なんかヤになった。

シッコ飲んでまで欲しい健康ってなんだろう？
と、トイレで考えた。
それは、なんか心が不健康な気がした。

♪マママ　マイィシャローナ　マイヤイヤイヤイヤイ　フ！
こんにちは、ナックのベースです。って、誰？　顔、分からねぇ。

pegにて絶賛閲覧されまくりの初音映莉子さんです。（いつまで？（笑））
昨年の12月12日にもわたくしに心配されてましたが、また心配になったのでnetで検索してみました！
相変わらず、日記しか仕事してない！

しかし！　コレ！
ははは。なんて近場で仕事をするんでしょうか。
観たいなぁ。

眼くん共演かぁ、ウラヤマシイぞ！

てか、ここに書いとくと、近場でいいことがあるのかしら？
「原久美子、どうしてるのかなぁ。深夜の通販番組でしか見ないけど」とか書いとこ。

竹内結子が結婚するそうで。
もうしたっけ？　知らないけど。
そんなことも知らないくらい、ぼくの中ではどーでもいい話なんだけど、あのー、できちゃった結婚ですよね。
んー、あなたのパブリックイメージは、「"いい感じ"のお譲ちゃん」なんだから…　それで飯くってきたんだから。
んー、なんとゆーか、プロフェッショナルじゃないなぁ。

♪サイコ・キラー　ケスクセ　ファファファファーファ　ファファファファーファ
キチガイ殺人者です。

鼻の毛穴シートをたまーにすることがあるのだが、するたびに必ずメンチョみたいなのができる。
鼻にヒドイにきびができるのだが、そーいったことは、みなさんはありませんか？

といったワケで、毛穴シートはもう使わないのだが、それを思い出したのも、ここんとこアゴに吹き出物がいっぱいできて、どーにもなおんないからだ！　わはは。
近所の弁当屋のベントーばっかり食べてるからか？

と、思い、コンビニでビタミンBを買ってみた。ははは。
そんなつけ焼刃じゃだめか。

恋愛のつらさを、性のすばらしさを、人生は生きるに値することを、彼はせつせつと唄う。

どのような内容を唄っていても、彼の歌はどこか「甘やか」だ。どこかに必ずスキがある。
いっしょに陶酔させてくれる余地がある。

だから、彼の周りには疲れた女性が集まる。
彼は彼女たちにむかって唄う。彼女たちはそれによって陶酔する。

彼と彼女たちのもたれ合い。

それはそれでいいことだと思う。
別に文句もない。
しかし、「彼」が「彼女」だったら？　彼の愛の対象が男性にしかなかったら？
その会場には「彼女」と呼ばれる人しかいないとしたら？

ははは。それでも、ま、いいか。
ちょっとキモイってだけで。

昨日はmixiで知り合った女の子と飲みましたわ。
わはは！
すごい！　おれ！　社交的！

いやぁ、
劇場で金とって舞台にのっている女優が、劇場外の繁華街でふつうに歩いてる女の子よりブサイクなのはなんで？
という疑問を思い起こすような、かわいらしい女の子だったよ。
頭はいいし、かわいいし。
言うことないなぁ、あんな子が舞台にいたら。

ま、女優なんかやんないんだろうけど。
あんまり嬉しくて、朝まで飲んでもらっちったよ。

最近、メシがなんか食えないなぁ。
弁当買っても、半分も食べられない。
なんで？

↑と書いてから、キャサリン（国産）さんの書き込みに気づいた。
たぶん、弁当にあきたんだと思うっす（笑）

あのー、あの競馬馬ってどうなったんですかね？

出走しても出走しても勝てなくて、しまいには逆に人気が出て、その馬券が「当たらない」ってことで、交通安全のお守りになった馬。
そのひたむきな姿に心うたれ、サラリーマンが励まされ、歌になった馬。
あんまりアレで武豊が騎乗して、一番人気だが勝てなかった馬。

名前も忘れちゃたけど、あの馬はいまどーしてるんですかね？
引退したって話もきかないしなぁ。