隠 霊界の娘からの通信
1969年、電気音声現象として"聞こえないものが聞こえる"と話題を呼んだ霊界通信。

1986年には、ドイツの電気音声現象研究家クラウス・シュライバーが世界で初めて霊界からの映像受信に成功した。

通常は無数の点に始まり、小さな楕円が大きくなって画面が消え、数分後に複数の顔が現れしゃべるというが、シュライバーはその日、なんと亡くなった愛娘を映しだした。


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