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2004年8月8日
トキオ42

昨日は高校の同窓会でした。

高校の校庭に机と椅子を並べてステージを造って旧制中学の卒業生から去年卒業した同窓生まで
年齢差70歳くらいの同窓生が席を並べて楽しんでいました。

同窓会が終わったら近所の同級生の実家のお寿司屋さんで二次会。
丁度サッカーの試合をやってましたが、話に夢中で殆ど誰も見てませんでした。

帰りがけに自宅の方向が同じメンバー3人でスナックで三次会。
カラオケを歌って発散して本当に楽しい同窓会でした。
でも今日は思い切り二日酔いです。頭はまだ痛くなくて重いです。

しかし最初に同期会に参加したときは、あまりの変わりように愕然とした同級生がいたけど
今回は何がなんだかわかりませんでした。(笑)


2004年7月17日
トキオ42

昨日はライブ三昧の一日でした。
小倉に行くのにJRが人身事故(怪我だったみたいです)で大幅遅れしていることからスタート。
大荒れの予感がしました。
最初に行ったはCHELMIEのチャチャタウンステージ。なっちゃんとカリちゃんと合流してステージ鑑賞。
CHELMIEのChiyoさんがよりによって黒のロングドレス。素材はレザー!熱中症で死んじゃう!Chiyoさんが死んじゃう!(笑)
1stステージが終わったところでCHELMIEさんにご挨拶をしに行きました。
ところが案の定Chiyoさんはプンプンの状態。
事前に「来たら怒る!」ってメールを貰ってて行ったのが、よほど気に入らなかった様子。
ステージは普段のとおりだったので別に観に行って怒られるような内容でも無かったと思うんだけど…。(^^;
仕方ないので2ndステージの鑑賞を諦めてカリちゃんと別れてなっちゃんと一緒に小倉祇園太鼓を見学に移動。
小倉駅周辺から逆コースで小倉城の会場に徒歩で移動しました。
屋台も沢山出ていてお祭り気分最高。なっちゃん浴衣で雰囲気最高。(笑)
京町銀天街の総代さんが、おだパパさんに似てると思ってじっと見てたら挨拶されちゃいました。
後でおだパパさんにメールしたら「股引は赤」って言われて青い股引を履いていた総代さんは、おだパパさんじゃないことが判明。
話しかけたりしなくて良かった。どうも違う雰囲気だと思ったんですよねぇ(^^;
そうこうしてたらカリちゃんからメール。「さとちゃんがMCやってる」こりゃ行かなきゃ。
慌ててメディアドームに移動したら、これまた素敵なステージが・・・。
到着した時間が遅かったので見れたのは2バンド。
ヤドカリとSchool Girl '69。2バンドとも素晴らしいステージでした。
School Girl '69はCROSS FMのヘビーローテーションだったり、今番組を担当してたりしてるのでご存知の方も多いかも?

自宅に帰りついたのは22:30頃。移動のための運賃以外は全て無料の充実した一日でした。(^^)


2004年4月17日
トキオ42

昨日の出来事

いつものように博多の居酒屋で飲んで、いつものように夜遅く電車で帰ることにしました。
電車はもう終電車。ちょっと手前の駅で止まる普通電車と小倉駅まで行く特急電車しか残ってませんでした。
いつものように乗り過ごすのはイヤだったので手前の駅で止まる普通電車を選んで乗りました。
これが昨日の大冒険の始まりでした。

案の定寝てしまった私は終着駅で駅員さんに起こされました。
「あ!乗り過ごした!!」と思った瞬間、目の前に博多方面の普通電車が入ってきました。
「ラッキー!戻れる!」と思いあわてて目の前の普通電車に飛び乗りました。
冷静になって考えると、その時間に乗り過ごして戻りの電車なんてあるはずはありません。
手前の駅で降りたので更に手前の駅に戻ることになってしまいました。

電車の中でそのことに気がつき、駅を降りてすぐにPPに電話をしました。
「千鳥駅にいるよ」
PPの答えは「駅の場所が分からないから迎えにいけない」
冷静になって考えると当たり前のことだったのですが、まだ酔っ払ってる私はちょっと腹を立てて
「じゃあタクシーで帰る!」そう言って電話を切りました。これが大冒険を決定付けた言葉でした。
駅を降りてタクシーを捜す前に財布の中身を確認すると500円しか入っていませんでした。
「え?タクシー乗れないじゃん。仕方ない。歩いて帰ろう。」
酔っ払った頭では自宅までの距離はわずかなものと思っていました。
自分の分かる道まで出ようと3号線バイパスまで歩き、そこから一路自宅に向かって歩き始めました。

何度かタクシーで帰っているので道は良く知っています。
途中のバス停で最寄のバス停までの数を数えてみました。「7つか・・・」
歩き始めて30分。やっと最初のバス停まで辿り着きました。「あと6つ。のこり2時間半・・・」
この辺で、流石に酔っ払った頭でもコトの重大さは理解できました。
千鳥の駅で歩き始めたのが午前0:45。そこから3時間だと家に帰り着くのは3:45。およそ4:00です。
途中から意地になりはじめ、バス停を5つ過ぎる頃にはタクシーで帰って自宅にあるお金で払うなんて気持ちは完全に失せていました。
ひたすら歩き続けて、3:45。本当にぴったり3時間で自宅まで歩きとおしました。
酔っ払いの歩きがおよそ時速4kmだとすると総行程が約12km。車だったら20分足らずの距離でしょう。

冒険を終えて・・・。
もう二度と歩きたいとは思っていません。次はタクシーで帰りたいと思います。
さてこれから宗像ユリックス主催の24時間駅伝に行ってきます。走れるかナァ・・・。(苦笑)


2004年4月4日
トキオ42
昨日はRheaさんとViViさんの店『Guest House』に行ってきました。

率直な感想を言うと…。(率直過ぎるかも知れ無いけど)
まずRheaさんが客商売を分かっているかどうかに多少不安があります(笑)
お客さんが思うように来なかったらRheaさんとViViさんで三ヵ月から半年くらいで話し合いが始まるでしょう。

もともと英会話教室の延長でバーをやるのはマーフィー店の模倣みたいな感じです。
今やマーフィーは経験と外国人人脈を中心にお店の継続についての方法論を確立しているように見えます。
でもRheaさんとViViさんの店には、当然ながらそんな方法論はまだないと思います。
性別も違いますから方法論は多少別のものにならざるを得ないでしょう。

想像するRheaさんのお店の運営に対するアプローチ。
1.英会話教室の延長であり常時人が来なくてもやっていけるのではないか。
2.完全予約制だから予約のある時だけ店を開けば良くロスにもならないのではないか。

想像するViViさんのアプローチ。
1.ある程度常連のお客さんがついて細々とでも気持ちの良い空間を演出したい。
2.出来れば少しづつ常連が増えていって一年後くらいには毎日でも店が開けれるようになると良い。

もし予想が当たっていれば似ているようで二人の方向性は全く違うので擦り合わせに苦労するように思います。

私は店舗経営の経験がないので外れているかもしれませんが大勢のお客が不定期に開く店につくことは考えにくいと思います。
ごく少数の常連が不定期に予約して訪問する店になると思います。
予約制は店とっては良いけど客にとっては当日に連絡しても開いていない店は多数の客を集客するのは難しいと思います。
年齢層が高くてステータスになる敷居の高い店を目指すには英会話スクールが影響するかも知れません。

オープニングの料金設定が「飲み放題食べ放題\5,000」でした。
これは通常料金よりも安く設定されているはずなので通常の客単価は平均で7,000〜8,000を想定しているみたいです。
もし当たってるとすると、た、高い…。(驚)

これは相当の高額所得者でないと常連になるのは難しいですね。少なくとも私には毎日行くのは不可能です。(苦笑)
せいぜい行けて1ヶ月に1〜2回が精一杯です。(多い?)
でも一人で行くのはイヤなので誰かを誘わないと…。しかも完全事前予約制で単価が7,000円。やっぱり中洲に行きます。(爆)

お店から考えると店が落ち着いてからの一ヶ月くらいは店を開けるのは月に4〜5回くらいかな。
一ヶ月の収入に直すとは70万円くらい。副業ならば十分すぎますね。
大橋の店だと十分やっていけるます。おそらくこれがビジネスの形態だと思います。

今はコンセプトが先行していて店の格とか運営とかへの配慮はまだないと思います。
さてどんな店に変化していくでしょうか。常連になって私自身も勉強したいと思います。
ちなみに私の知り合いのやっている店の中でも予約しないと開店しない店が一軒ありますが客単価は4,000円で場所は西中洲です。


2004年3月6日
トキオ42
今日は私の誕生日でした。

バースデーコールいただいた皆さんバースデーメールを頂いた皆さんありがとうございます。
萌さん、A.G.I.さん、シノラー7号さん、キラークイーンさん、前原のトラック野郎さん、
CHELMIEちよさん、リトルゴジラさん、なっちゃん、バボリンさん、華さん、髪金パパさん、びり〜ばさん
本当にありがとうございます。