ドイツ謝罪・日本未謝罪のウソ
「ドイツは戦争責任を潔く認めて謝罪・賠償もして居るのに日本は謝罪も賠償もせず日本人として恥ずかしい」と言うことを朝日始め左翼知識人はよく言う。
最も有名なのがヴァイツゼッカー大統領の1985年・戦後40周年記念演説「過去に目を閉ざすものは結局のところ現在にも盲目となる」ですが、それも含めてドイツはユダヤ人ホロコーストについては謝罪しても戦争に関しては一言も謝罪していない。元来戦争には双方に大義名分があるので謝罪の概念なんてあり得ない(西欧の戦争観参照)。有るのは敗戦国の賠償だけです。
また戦後はドイツは東西に分断されたから現在に至るも講和条約は結ばれておらず従って国家間の賠償はされていない。ユダヤ人犠牲者及び遺族にたいする個人補償金は払ったが。
ヴァイツゼッカー演説に関して朝日新聞や左翼学者が内容を熟知してない筈がなく、にもかかわらず冒頭のような事を良く言うのは自説を何も知らない国民に押しつける為の捏造としか言いようがない。
ヴァイスゼッカ‐演説の虚構に関しては
「戦争責任とはなにか 清算されなかったドイツの過去」 木佐芳男 中公新書
「ヴァイツゼッカーをつまみ食いするなかれ」 庄司潤一郎 雑誌 「諸君」 01年8月号
を参照。
日本は連合国との講和条約により戦前日本が占領したアジア諸国に対する賠償を義務付けられその後の2国間交渉により全て解決しています。
韓国は戦争中は合法的に日本国であったので戦争賠償と言う概念は無い。
日韓国交正常化に伴い「日韓請求権問題の解決ならびに経済協力協定」と言う形で植民地時代の清算を行った。
また中国は蒋介石政権も毛沢東政権も賠償請求を放棄した。と言っても実際は日本の資産を全て没収したのだから膨大な収入になった筈。
またその代わりでは本来ないのだが中国側と日本国外務省の認識ではそうなっているODAと輸銀合わせて6兆円にもなる援助金を提供してきている。それが中国国民には全く知らされていない上に結果的に軍事大国建設に使われたという事で全く効果を発揮していないのだから即刻中止すべき。
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