人民日報と提携していた朝日新聞

15.3.31

朝日新聞の超偏向ぶりは中国報道に関しては「人民日報日本支社」、北朝鮮報道に関しては「チョウニチ新聞」と揶揄されるほど中国ベッタリ、北朝鮮ベッタリのご注進報道をしていることは余りにも有名です。
また文化大革命時代真実の報道をした順に北京から日本の新聞社8社が産経、毎日、西日本を皮切りに次々と追放される中で、中国政府発表の記事しか流さなかった朝日新聞1社のみが残ったこともまた余りにも有名です。
「朝日は何故堕落したか」 及び「朝日新聞の偏向を糾明する会」のトップページにある朝日の重大偏向報道中の「文化大革命礼賛報道」参照。

また、中国の嫌がる報道はするなという広岡社長の命を忠実に実行し文化大革命礼賛報道を垂れ流し、林彪失脚事件を最後まで否定しつづけて全マスコミ界の失笑を買ったことで有名な秋岡駐在員が現在は人民日報紙の日本における販売責任者を勤めていること、及び同じく81年〜84年北京特派員、その後論説委員になった横堀克巳氏が定年退職後中国共産党の対外プロパガンダ出版物である日本版雑誌「人民中国」の編集者となっていることが「朝日新聞の大研究」(古森・井沢・稲垣共著 扶桑社)に紹介されている。

これだけでも驚きですが、なんと朝日新聞と人民日報は正式に提携関係にあり人民日報に朝日新聞の記事の一部を掲載していることが或るメールグループからの情報により分かりました。

人民日報日本版なんて存在すら知らなかったのですが、そのホームページ http://fpj.peopledaily.com.cn/home.html の
左上の目次の「人民日鴻」をクリックすると右下に下記が表示されます。

・・・・・・・・・・・・・・・・引用始め・・・・・・・・・・・

関係特集

人民日報と朝日新聞は、両社の間で交わされた「友好覚書」の精神および情報交換協議に基づいて、人民日報日本語版・中日飛鴻・第2シリーズを正式に開始します。
人民日報日本語版は今後毎日、朝日新聞asahi.comに掲載された中から数件のニュースを選んで、読者の皆様にお届けします。
第2シリーズについては下記をご参考ください。

両社友好宣言
中日飛鴻書簡

・・・・・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・
 
ですから朝日に掲載されたことは即日人民日報にも取り上げられ得る仕掛けです。
問題なのは、朝日がどういう話題を記事にするかによります。

情報源となったメールは国立第4小学校で起きた問題の指摘でした。

「卒業アルバムについて、一部の教員がアルバムに相応しくない文章を 書いたため(反イラク戦争)、真見幸子校長が、当然の常識的措置として修正を指導したところ、朝日新聞が3月18日、これ見よがしに 批判記事を掲載。なぜか弁護士会から校長あてに「照会状」が・・・・」
 
この朝日の記事がくだんの人民日報日本語版に掲載されていました。

http://fpj.peopledaily.com.cn/2003/03/18/jp20030318_27146.html です。

明らかに眞見校長に軍国主義者、言論弾圧者のイメージを刷り込もうとする反日サヨクと中国共産党のあくどいしわざです。

先の「朝日新聞の大研究」の著者の一人古森義久氏は「職業選択は個人の自由ではあるが、朝日新聞の北京特派員で歴史的な誤報を流した秋岡氏が共産党の機関紙、同じく北京特派員で論説委員だった横堀氏が共産党プロパガンダ雑誌、とそれぞれ販売と編集に当たるという状況には、やはり朝日新聞と中国共産党との間になにか組織的なつながりでもあるのか、という失礼な疑問も湧いてくる」と謙虚に述べていたが疑問どころか将に彼の疑いが事実になったわけです。

日本を代表する高級紙と自負しているらしいし、またそう誤解されてもいる新聞社が中国共産党と結託しているなんて許せますか?
朝日の記事・論説が中国の利益に適うよう、即ち日本の国益に反するのは当然の帰結。

やはり朝日は日本の新聞ではなく「人民日報日本支社」なんですね。

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