構文解析され,マークが認知されている文の内容中に出現する 0個以上の文字であって,解析中にマークとして認知されない ので,データ文字として分類されるもの(JIS X 4151から引用)。 備考 文字符号の詳細は,文字符号に関するNCALS規約及びSGML宣言例に よる。