代表的な演目


歌舞伎にはたくさんの演目があります。
その中には滅多に上演されない演目や、またかと思うほど何度
も上演される演目があります。
ここでは、わりに上演される演目をいくつか選んであらすじを
紹介したいと思います。


世話物は只今、鋭意作成中です。まずは時代物からご覧下さい。m(__)m

演目の左のボタンををクリックして下さい。

時 代 物

一谷嫩軍記
(いちのたにふたばぐんき)
絵本太功記
(えほんたいこうき)
鏡山旧錦絵
(かがみやまこきょうのにしきえ)
梶原平三誉石切
(かじわらへいぞうほまれのいしきり)
鎌倉三代記
(かまくらさんだいき)
毛抜
(けぬき)
源平布引滝
(げんぺいぬのびきのたき)
寿曽我対面
(ことぶきそがのたいめん)
菅原伝授手習鑑
(すがわらでんじゅてならいかがみ)
鳴神
(なるかみ)
ひらかな盛衰記
(ひらかなせいすいき)
双蝶々曲輪日記
(ふたつちょうちょうくるわにっき)
平家女護島
(へいけにょごがしま)
本朝廿四孝
(ほんちょうにじゅうしこう)
伽羅先代萩
(めいぼくせんだいはぎ)
義経千本桜
(よしつねせんぼんざくら)
それぞれの演目のご紹介に進めます。

世 話 物

青砥稿花紅彩画
(あおとぞうしはなのにしきえ)
伊勢音頭恋寝刃
(いせおんどこいのねたば)
於染久松色読販
(おそめひさまつうきなのよみうり)
女殺油地獄
(おんなごろしあぶらのじごく)
籠釣瓶花街酔醒
(かごつるべさとのえいざめ)
神明恵和合取組
(かみのめぐみわごうのとりくみ)
天衣粉上野初花
(くもにまごううえののはつはな)
廓文章
(くるわぶんしょう)
恋飛脚大和往来
(こいのたよりやまとおうらい)
桜姫東文章
(さくらひめあずまぶんしょう)
花街模様薊色縫
(さともようあざみのいろぬい)
三人吉三廓初買
(さんにんきちさくるわのはつかい)
助六由縁江戸桜
(すけろくゆかりのえどざくら)
梅雨小袖昔八丈
(つゆこそでむかしはちじょう)
東海道四谷怪談
(とうかいどうよつやかいだん)
与話情浮名横櫛
(よわなさけうきなのよこぐし)



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