4月の映画 【4/3 Sat】 |
4月の公開作品は・・・
4月3日公開
「スパニッシュ・アパートメント」
予告編を観て興味がわきました。
「イン・ザ・カット」
いろいろあったメグ・ライアンがヌードになったと話題のサスペンス。あの女優が初ヌードというふれ込みの作品って微妙になりがちですけどこれはどうでしょう?
4月10日公開
「ハッピー・フライト」
グウィネスが一流スチュワーデスを目指して四苦八苦するドタバタコメディ。グウィネスがトサカを立てて絶叫しているだけでもう楽しいに違いないのです。
「タイムリミット」
デンゼル・ワシントンが事件に巻き込まれるサスペンス。デンゼルの元妻役にただいま絶好調のエヴァ・メンデスという無理目の設定だけどちょっと気になるメンデスなのです。
「ディボース・ショウ」
コーエン兄弟の作品は正直苦手なんですけど、ジョージ・クルーニーとキャサリン・ゼタ=ジョーンズの濃い組み合わせで今度こそコーエン兄弟の作品を楽しめそうな予感が・・・
4月17日公開
「オーシャン・オブ・ファイヤー」
ヴィゴ・モーテンセン主演の実話をもとにしたアドベンチャー大作。あの「ロード・オブ・ザ・リング」のって言われるのがつらいヴィゴなのです。邦題の「オーシャン・オブ・ファイヤー」ってすごいタイトルだな。
「ロスト・イン・トランスレーション」
ソフィア・コッポラ監督の東京を舞台にしたカルチャーギャップ・コメディとでも言うんでしょうか?ビル・マーレーが「Matthew's Best Hit TV」でマシューと絡むというだけですごそうな感じがします。いろんな意味で。
4月24日公開
「キル・ビル Vol.2」
今年のNo1に輝くか?二回は確実に観に行くに違いない。楽しみです。
「コールド マウンテン」
レニー・ゼルヴィガーが念願のアカデミー助演女優賞を受賞した戦争もの。レニーがなんか市原悦子ぽかったような気がした。
「ホーンテッド・マンション」
「パイレーツ・オブ・カリビアン」に続きディズニーのアトラクションものの映画化。エディ・マーフィーってところが若干不満。
4月29日公開
「スクール・オブ・ロック」
愛しのローズマリーはグウィネスと共演だったけどジャック・ブラックも単独でついに全国区まできたか。このまま知名度を上げていってもらいたいです。
ゴールデン・ウィーク目前で今月は「キル・ビル Vol.2」だけじゃなく「ハッピー・フライト」「スクール・オブ・ロック」と観たい作品が盛りだくさんなのです。 |
|