(4)ゼロ距離射程のロック〜前編(レポート:酋長さん)



ゼロ距離射程のロック〜前編

今回の特殊プレイ、 タイトルでお気付きになった方もおいででしょう! SE「ベベン(三味線だと思って下さい。)」 この挑戦は以下の経緯で思いつきました。 〜以下回想〜 Xシリーズのゼロって格好良いよな〜 ロック「そうだね〜」 特に、あの近付いて斬るっつー男らしさ(?)、 ロック「たまらないね〜」 …じゃあお前もやってみろ。 ロック「え゛!? …ってなワケですわ。(意味不明) ま、チャージショットもあるし、何とかなるだろうと思い 最初は(!?)4を選択してみた。 レポートは相当長いので、 根気のある方、どうぞ読んでやって下さい。
〜今回のルール〜
1.武器の初期攻撃判定が画面内に見えてはいけない
2.発射後の効果は画面内に出ても良い
3.攻撃判定のない武器は使用可
4.弱点武器は使用可
5.攻撃判定が画面内に出たら手段は問わずやり直し
6.E缶使用可
7.1回クリアしたら2度目は不要
8.難易度「ふつう」でパワーアップは一切無し
つまりは
・攻撃判定がないためフラッシュストッパーは使用できる
・レインフラッシュ、リングブーメラン(例外アリ)、
 チャージファラオショット(例外アリ)、ワイヤーは使用不可
・ドリルボム、ダストクラッシャーは使用可
・チャージショットで敵を倒し、貫通した場合はやり直さなくても良い
・武器が跳ね返された場合は続行可
・やり直す際は死なずとも構わないが、必ずやり直す
ということ。 ロック「…他の人に比べてちょっと甘くない?」 やるのはお前だから別に構わんが? ロック「…済みませんでした… んむ。 ロック「…ところで…」 ん? ロック「何でリングブーメランは『例外アリ』なの?」 ああ、それはな、基本的に『貫通するから』駄目なんだ。 ロック「…?チャージショットも貫通するよ?」 あれは耐久値の高い敵は貫けない。フィニッシュ時のみ貫通OKだ。 だが、リングブーメランは貫通するから駄目だ。 ロック「え?それだったらリングブーメランも…」 敵を倒した後なら出ても良いという事になるな。 ロック「ふぅん…分かった。」 よしよし。 そんなこんなでPSの電源をON! カリンカ「1時間遊んだら…」 休む奴はそうそうおらんと思うぞ。 カリンカ「…そうですよね…」 んむ。 カリンカ「…ところで、好き嫌いせずになんでも食べてますか?」 うんにゃ。けっこーしとる。 カリンカ「…そうですか…はぁ…」 カリンカ退場。 画面には「200X年」… あと8年ちょいの間にゃロックマンとかが生まれるのか? ロック「だったら良いね。」 ああまったくだ違いない。(抑揚無シ) ロール「そんな風に感情なく言わないで…(涙)」 現実味薄いし仕方ないだろ? ロック「夢は追いかければいつかは叶うんだ!」 …それもそうだ。今後のロボット業界に期待しよう。(棒読み) ロール「………」 ここから先は エグゼよろしく俺がロックをナビゲートします。 (カリンカに任せちゃおけねぇ!/笑) なお、コレを読む方がエグゼをプレイ済みでないと 分からない所が多数あるかも知れませんので、 御了承の上でお読み下さい。 −1日目− −ステージセレクト− さぁて、それじゃあ始めようか〜 ロック「うん!まずはどこから?」 意外にもやる気あるな…お前… ロック「話の進行上ね…」 まぁ良い。 まずは敵の動きを止めてくれるフラッシュマンからだ。 ロック「OK!トランスミッション! 違うだろ? ロック「えへへ…ナビゲートっていうからさ… それじゃ、行ってきます。」 おう、行ってこい! −ブライトマンステージ− 敵は引き付けろよ〜 ロック「うん。…ここだ!食らえッ!」 良し。弾も出ないのに敵がやられてるぞ。 まるでバスターで叩き付けてるみたいだ。 ロック「最初の方は問題ないね。」 んむ。敵が一撃で死んでくれるからな。 ロック「そうだね。…あ! あ! ロック「やっちゃった…」 あの電球倒すとしばらく進めないんだよな…穴の位置分からんし。 しかもこんなミッションやってるから向こう側の花火も撃てない。 ロック「うん…しばらく待機するよ。」 ああ。 →数秒後、部屋が明るくなる ロック「よし!それじゃあ先に進むよ!」 おう。 ロック「しばらくは大したことないね。」 回転蓑虫に一撃食らったがな。 ロック「う…でもそれだけでしょ?」 まぁ良い。 ロック「…あ…」 ん?ああ、やたら自殺願望の強いバッタ地帯か。 ロック「トーテムポールどうやって倒そう…」 そうさな…一撃食らってから針の上で撃っちゃれ。 ロック「やってみるよ。」 →見事成功 意外といけるな… ロック「これでトーテムポール対策はOK、と。」 そうだな。後は大した敵もいないだろうからサクサク進めるだろ? ロック「…そう言いたいんだけど…」 あれ?画面に弾が出てるな… ロック「ガシャポンの耐久力が分からなくて…」 そうか、んじゃ梯子を降りてやり直せ。 ロック「うん。」 ……… ロック「今度は上手くいったよ!」 良し。んじゃサクサク進め。 ロック「…E缶はどうしよう…」 ん〜…一応取っとけ。 ロック「了解」 ……… ロック「いやぁ、はははは…」 帰り際に落ちるかよ… ロック「ま、まぁ1UPもあったし…ね?」 …先に進むぞ。 ロック「了解!」 →ボス前に到着 …良し。ライフは少し削られているが初挑戦にしては上出来だ。 行ってこい! ロック「了解!…ところでさ…」 ん? ロック「チャージショット撃つためには、 1回ボスに通常弾撃ち込まないとチャージ開始できないんだよね…」 …厳しいが…頑張れ! ロック「うん…(半泣き)」 SE「カチカチカチ」 只今戦闘中 ロック「ゼロ距離チャージショット! ……… 何っつーか… フラッシュストッパー1回も使ってこなかったな… ロック「…ね。」 ま、良いか。 ロック「それじゃ、帰還するね?」 ああ。 …基本的には着地狙いか… −ステージセレクト− ロック「次は…やっぱりファラオマン?」 そうだな。苦戦もしないだろうから行ってこい。 ロック「了解!トランスミッション! はよ行け! ロック「は〜い。」 −ファラオマンステージ− ロック「うわぁ!! こ…こいつぁ… ロック「蠍が倒せないよ〜!(涙)」 …仕方ない。フラッシュストッパーを使え。 ロック「うん。」 これなら楽に進めるな。 ロック「うん。大丈夫だったよ。」 …良し、抜けたな。 ロック「バルーンはどうしようか?」 勿論取っとけ。 ロック「了解。敵を止めながら進むね。」 おう。 →バルーン入手 良し。それじゃ次に備えろ。 ロック「了解。」 ……… 蝙蝠に木乃伊も楽勝か…何か…えらいアッサリ着いたな… ロック「僕も意外だったよ。」 良し。それじゃあ奴と勝負だ。 ロック「うん。…あ! あ!フラッシュストッパー足りるか? ロック「…やってみるよ。」 おし!ガツンとかましたれ! ロック「ファラオマン…勝負!」 SE「カチカチカチ」 只今戦闘中 ロック「フラッシュストッパー&密着△ボタン!」 ファラオマン「ぐッ…チャージ…」 ロック「ゼロ距離チャージショット! ……… おお〜!やりやがった! ロック「△ボタンって素晴らしいね!」 まったくだ! ロック「それじゃ帰還しま〜す。」 ああ。 …奴がチャージ中ならチャージショットも当てやすい、と。 −ステージセレクト− ロック「さぁて、次はどこ?」 そうだな〜リングブーメランの使い勝手が今一つ分からないから ダストかスカルかってトコだが… ロック「…後のことを考えると…」 ダストだな。よし、行け。 ロック「了解!トランス… はよ行け。 ロック「あう。」 −ダストマンステージ− 忘れてたが…ここ、厄介な敵多いな〜 ロック「チャージの貫通はOKだったよね?」 ああ。上手く使ってけ。 ロック「うん!」 シールドアタッカーにメットール… 楽勝ムードだな…アイツはどうだ? ロック「プレスは…キツイよ〜!(涙)」 耐久値もよく分からないしな…ま、死んでも頑張れ。 ロック「ひ…ひぃぃぃい!!…こ、こうなればッ!」 ん?おお!? ロック「止まれぇぇ!!」 フラッシュストッパーか…この先も重宝しそうだな… ロック「回復回復♪ …エディーからアイテムエネルギー1発かい… ロック「へへへ…」 まぁ良い。次のプレス地帯はどうするつもりだ? ロック「…チャージを上手く使えば…」 …ほう!やってみろ。 ロック「…チャージショットって不安定…」 潰されたか… ロック「次こそはッ!」 良し。1ミスで抜けたか。 ロック「ガシャポンも問題ないけど…」 踊るメットールか… フラッシュストッパーかバルーンでどうだ? ロック「…やってみる。」 ほう。止めて飛び越えたか。 ロック「次のプレスも止めちゃうね。」 良し。これで残すはダストマンだけか… しかし…ライフ結構削られたな… ロック「それじゃスペアボディに…」 たわけ。 ロック「え?」 やれるところまでやってみろ。 ロック「だ、だって体当たり1発で死ねるライフ…」 いいからやれ。 勿体ないお化けが出るぞ? ロック「…年いくつ?」 ……… (無言の圧力) ロック「い、行ってきます!(汗)」 おう。 SE「カチカチカチ」 只今戦闘中 ロック「食らえ!ゼロ距離… ダストマン「ブイーン…」 ……… ま、案の定…か。 ロック「う…うぅ…(涙) 近付くから吸われるとひとたまりもないな… ロック「これで勿体ないお化けは出ないよね…?」 そうだな。 さ、ライフもフルになったことだし行ってこい! ロック「次は負けないぞッ!!」 おう!いったれ! SE「カチカチカチ」 只今戦闘中 ロック「ゼロ距離チャージショット! ……… おおお!? ロック「やった!ノーダメージだ!!」 やるねぇ〜 ロック「それじゃ、帰還しま〜す。」 ああ。 …着地と吸い終わりを狙う、と。 1日目はここで終了。
−2日目− −ステージセレクト− ロック「さぁて、それじゃ次に行こうか?」 そうだな…やはりスカルマンかな… ロック「了解、熱斗君!トランス… 待て。 ロック「行ってきま〜す。」 …ヤロウ… −スカルマンステージ− ロードするとE缶は消えるのか… ロック「新発見?」 ま、そうかもな。 ロック「それじゃ進もう!」 スーパーボールが厄介だな… ロック「止める?」 ダメージは大した事ないし、食らいながら進め。 ロック「了解!」 …よし。ライフもあまり減らずに来たな。 ロック「わ〜い、E缶E缶♪ エディーも味な真似をする… ロック「先に進むよ?」 おう。 ロック「シールドアタッカー地帯のE缶は?」 最上段の避けても良いから取れ。 ロック「了解!帰りはバルーンを使うね。」 主旨とは少々異なるが…許す。普段もやってるしな。 ロック「芋虫地帯のE缶は?」 取っとけ。 ロック「了解!…あ! …また帰りに落ちやがったか… ロック「あははは…芋虫から1UP出たし…」 まぁ良い。先に進め。 ロック「了解。」 ここは大した事なかったか… ロック「足場の手前に立ってるジョーに少し手間取った位だね。」 上出来だ。ライフも殆ど削られていない。行ってこい! ロック「了解!」 SE「カチカチカチ」 只今戦闘中 ロック「ゼロ距離ダストクラッシャー! ……… ロック「う…うぅ…(涙) 体当たり意外にも食らったな… ロック「ダメージも結構大きかったよ…」 次は負けんだろう? ロック「勿論だよ!」 SE「カチカチカチ」 只今戦闘中 ロック「再び…ゼロ距離ダストクラッシャー! ……… 弾も結構ダメージでかかったな… ロック「意外にね…」 でもま、勝ったし良しとする。帰ってこい。 ロック「了解!」 …着地とバリア解除時、ダッシュ後か… −ステージセレクト− さぁて次は… ロック「順番からするとダイブマン?」 そうなんだが…ボスは苦戦必至だな… ロック「スカルバリアーで何とかなるよ!」 んじゃ頑張ってこい。 ロック「了解!トランスミッション! …もう突っ込まんぞ… ロック「………」 −ダイブマンステージ− ロック「意外な強敵!泳ぐメットール! …撃ちに行くとほぼ確実に食らうな… ロック「コツが分かったよ!」 相手より上に居るか着地狙いか… ロック「対策OK!」 クジラは… ロック「魚雷は結構痛い…」 でもそれだけだな。 ロック「メットール倒して…エディー! ライフ回復か…またもや味な真似を… ロック「次はプレスだったよね?」 ああ。止めちまえ。 ロック「了解!」 エイが…やりづらいな… ロック「…逃げる!」 チャージはどうした!? ロック「クジラも倒して…ワイヤーゲット!(使用不可)」 ……… ワイヤー取ったらもう1回エイと対決だな。 ロック「チャージ…ショット!」 問題なく切り抜けられたな… ロック「向こうから寄って来るしね。」 さて、遂に奴との対決なワケだが… ロック「ライフは7割…E缶は3個…イケる!」 ま、死なない様にな。スカルバリアー結構燃費悪いから。 ロック「了解!」 SE「カチカチカチ」 只今戦闘中 ロック「ゼロ距離(元々)スカルバリアー!」 ……… E缶1個か…まずまずだな。 ロック「『クイックマンに当たるな!ブーメランに当たれ!』だね。」 ま、そうなるな。 …体当たり後に上空からか… −ステージセレクト− 次はドリルマンだな。 ロック「了解!」 −ドリルマンステージ− ロック「あ゛あ゛ッ!鬱陶しいッ!! まとわりつく様な動きの敵が多いな… ロック「止まれぇぇ!! ……… ロック「…止まったら止まったで鬱陶しい… メットール避けて進まにゃならんのか… ロック「こうなればチャージショットでッ!」 テントウ虫はOK、メットールは…無視か… ロック「蝙蝠…ラッキー!」 1UP2個か…これはでかいな… ロック「E缶はバルーンで…っと。」 砲台には苦戦を強いられるな… ロック「気を付けなきゃ…」 …あ。 ロック「強敵モノローダー…」 近付くと無敵攻撃だし、逃げるか? ロック「…やってみる…!」 流石に無理の様だな… ロック「ライフ満タンスペアボディ♪ 今度はどう行く? ロック「止まれぇぇ!! 1回で2体か。最後の1体は普通に倒せたな。 ロック「体当たり食らいそうだったけどね…」 あとは大した問題もないだろう? ロック「ううん、重大問題発覚。 どうした? ロック「あんまり近付いて撃ってるもんだから…」 だから? ロック「アイテムエネルギー大が出ると 出た途端に取っちゃうんだ… ……… 大問題だな…フラッシュストッパー回復し損ねると… ロック「1ドットでも形は見切れるのにね…(涙)」 まぁ良い。進むぞ。 ロック「うん。…レバーで足場が…出た!」 フラッシュストッパーあと2回分か… ロック「イケる!イケるさ!」 …使わなかったな… ロック「うん!あとはドリルマンだけだ!」 よし、行ってこい! ロック「うん!」 SE「カチカチカチ」 只今戦闘中 ロック「ゼロ距離ダイブミサイル! ……… 『らくちんユウドウミサイル!!』ではなかったな… ロック「ドリルボム1回しか使って来なかったしね…」 奴もまた、ゼロに魅入られた者というわけか… …着地狙い、と。 −ステージセレクト− ロック「ラスト2!」 さて、トードとリング…どちらに… ロック「ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な… こっち! あ、コラ!待て! −トードマンステージ− …『彼』の面か… ロック「ポピンズ先生…もとい傘はチャージで…」 ツバメは避ける、か。 ロック「止めるまでもないね。」 ああ。しばらく問題はなさそうだな。 ロック「流れる水で攻撃が見えなくなるけど?」 許す。先に進むが良い。 ロック「了解!」 カタツムリも問題なし、と。 ロック「『彼』はどうやって倒そうか?」 盛大に爆発させてあげなさい。 ロック「了解!」 SE「カチカチカチ」 只今戦闘中 ロック「ゼロ距離ドリルボム! ……… 普段と変わらんな… ロック「そうだね…それはそうと、余談なんだけど…」 何だ? ロック「『彼』ってさ、左向きの方が腰を振り始めるのがちょっと早いよ。」 …そうなのか… −ステージセレクト− さ、後はリングマンだけか。 ロック「行ってきま〜す。」 おう。 −リングマンステージ− ロック「やっぱり砲台に苦戦…」 やりづらいな… ロック「カバ…」 と…届くのか? ロック「………!!そうだ!」 ん? ロック「画面内に攻撃判定が出なければ良いんだよね?」 ああ。 ロック「ファラオショットを上手く溜めれば…」 おおお!? ロック「LRを切り替えて□ボタンは押しっぱなしで…」 結構食らったが…やる!! ロック「これで次も何とかなりそうだね。」 あとはスカルバリアーなんかも上手く使えば 例の足場で落ちる事もなくなるだろうな。 ロック「うん!」 …輪っかは… ロック「止まれぇぇ!!」 なんとか…カバ!? ロック「ファラオチャージ!!(半泣き)」 残り4ゲージ…エ、エディー、頼む!! ロック「…1UP…」 もらっとけ。 ロック「うん…」 さて、またもや強敵モノローダーだが… 輪っかがいるからフラッシュストッパーは使えんしな… ロック「ラ…ラッシュジェット…」 …まぁピンチでは仕方ないか。 ロック「うおぉぉぉ!!」 …越えやがった… ロック「行くぞ!スカルバリアー!!」 …敵だけが消えていく…(汗) ロック「止まれぇぇ!!」 …輪っかを倒したところで戻ってくる輪に当たっちゃー… ロック「ライフ満タンスペアボディ♪ ま、1回倒したから通過して良し。残るはリングマンだが… ロック「パターンで楽勝だね♪」 …新たに課題だ。 ロック「え゛!? さっき会得したチャージファラオショットを当てろ。 ロック「…やったらぁぁ!!(涙)」 SE「カチカチカチ」 只今戦闘中 ロック「チャージファラオ… ……… 流石に難しいか… ロック「う…うぅ…(涙) なら、アレでフィニッシュせい。 ロック「それなら何とか…」 SE「カチカチカチ」 只今戦闘中 ロック「ゼロ距離チャージショット! ……… ロック「う…うぅ…(涙) …ゼロ距離だとパターンが変わるな… ロック「当て所が難しいよ〜(涙)」 1個目のブーメランかわす時に当てる感じだな。 ロック「やってみるよ!」 SE「カチカチカチ」 只今戦闘中 ロック「ゼロ距離チャージショット! ……… ロック「う…うぅ…(涙) パターン安定しないな…結局2回死んだか… ロック「…今度こそは…ッ!」 SE「カチカチカチ」 只今戦闘中 ロック「ゼロ距離チャージショット! リングマン「…ハァ…ハァ…」 ロック「チャージファラオショット! ……… ロック「…む…難しかった…」 良し。帰還せい。 …結構ミスしたな… 2日目…終了。 →後編に続く




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