※     一部、違っている箇所もあるかも知れませんが、気づかれた方は

メールで教えてくださると嬉しいです。あ、あと専門用語がちょっと分からないので、

知ってる方、教えてくださると嬉しいです。

★秋の味覚ど〜んと5万円プレゼント企画　後半★

【西】えぇー林原めぐみさんで‘鬼嫁’お送りしました

【林】もしもし

【西】あ、違いました、恋文でしたね

【林】あら、お旦那、ガルルル、ガルルル

【西】スミマセン、スミマセン申し訳ありません、恋文でございます

【林】はい

【西】いつリリースのやつ？

【林】これは、もう絶賛発売中なので

【西】絶賛発売中

【林】是非、是非、鬼嫁の姿が見たいという方は、正に鬼嫁なんで

【西】いや、そんなことないですよ、非常にお綺麗で

【林】正に、鬼嫁ジャケット

【西】そんなこと、ないですよ、非常に繊細な作りになっていて、これ扇子をイメージしたね

【林】はい

【西】これは、着物風ですよね

【林】洋服な、着物みたいな洋服だ

【西】いや、もう、ほんとに

【林】是非、よろしくお願いします

【西】もう、ウットリですね

【林】ありがとうございます、うわ〜うすっぺらいぞ

【西】そんなことない、さて、今夜は、そんな気持ちを切り替えて

【林】切り替えて

【西】池田秀一さん、そして石田彰さん、そして、林原めぐみさんをお迎えしまして、

よろしくお願いします。

まだまだ、まだまだありますから、あと４０分ありますから、池田さんもうちょっとね

【池】はい

【西】我慢してください

【池】はい、

【西】て言うことで、秋のアニメ祭りをお送りしているわけなんですけど、それと同時進行で、

千葉県市原市のリスナー、バルーンボンバーの家まで、麦チョコ風呂の制作が行われています

【林】すごい

【西】制作発表も何もないまま、制作に入ってるわけなんですけども

【林】ラジオなのに

【西】そうなんですよ、全く絵が見えないのに

【林】すごい

【西】すいません、こんなことばっかりやってるんですよ

【林】素敵

【西】ありがとうございます。５万円分の麦チョコに撃たれて眠りたい、

えぇー、キッスに打たれて眠りたい、吉川晃司ね。

お風呂でってことで

【林】あった

【西】バルーンボンバーのリクエストに答えて進行しているこの企画、

早速現場を呼んでみましょう、よっぴー

  【よっぴー（以下よ】アナウンサー人生で、他のお宅から、

そしてお風呂から中継するのもこれで３回目と

【西】（笑い声）

【林】へぇーそうなんだ

【西】そうなんですよ

【よ】そして、三回ともこの番組で御座います

【西】あ、はい、ありがとうございます

【よ】現在こちらはですね、お風呂場に、バスタブがありますね、

その上にビニールシートがひかれまして、

【西】うんうん

【よ】あ、一見これは、バスタブじゃない、麦チョコを入れる為の容器だ、

【西】あ、なるほどね、

【よ】錯覚するぐらい、完璧なスタイルが出来上がっていまして、

その中にですね、リスナーのバルーンボム君が、今

腰にタオル一丁、それ以外は全裸で、今、横たわってくださっております

【西】素晴らしい、潔い

【よ】はい

【西】やっぱ、レイブというものは、裸で受けるものですからね。男の祭りですから

【林】はい

【よ】さて、バルーンボンバー君、これから麦チョコ風呂に入るその気持ちは

【バルーンボム（以下バ）】えぇー、こわいです

【石】（笑い声）

【西】そうだよね、5万円分麦チョコが、あるんですよ、ていうことは、要するに大きさは

【林】粒粒のやつですよね、麦チョコって

【西】粒粒のやつです、これです、これです

【林】あぁ〜、それね

【西】これ5万円分あるんですよ、量で言いますとですね、

だいたいあの、都内で支給されてるゴミ袋あるじゃないですか

【林】はいはい

【西】本来は入れるものじゃないんですけど、そのゴミ袋に、4から5袋の麦チョコが

【石】（笑い声）

【西】えぇー今用意されています、本人のたっての希望ですから

【林】足から、粒粒粒って入っていくのかしら？

【西】いや、これから、風呂に注ぐんだと思うんですよ

【林】あ、まず、風呂に注がないと

【西】まず、本人が、浴槽の中に入って

【林】あ、一杯になってるところから入ってるんじゃなくて

【西】そうなんですよ

【林】本人の上からかけるんですね

【西】でございます

【石】埋めるんだ

【西】そうなんです

【林】海の砂風呂みたいな感じだ

【西】そうそうそう、て言うことで、早速麦チョコを湯船に

【林】かけちゃえ

【西】移してください、よろしくお願いします

【よ】それじゃ、バルーンボム行くよ、良いね

【林】ザラザラ、言ってるよ

【よ】さあ、今、一つ目の麦チョコ袋が

【バ】（後ろで、叫び声）冷たい、冷たい

【よ】良い音がする、凄いですね、今ですね、一回目のアタックで既に

5センチ以上麦チョコ風呂のほうが 出来上がっています。

2回目のアタック、今、ディレクターが必死になって、

お背中を麦チョコで流すと言う状態になっています。

バルーンボム、手に持っている麦チョコを、今、食べてます、食べてます

【西】食べなさい

【よ】どうぞ、バルーンボムどんな味？

【バ】え？麦チョコです

【よ】そらそうだ、今、すーごい、お風呂の中の匂いが完全に麦チョコだけの匂いになってきました

【西】ちょ、よっぴー本人に湯加減の程を聞いてあげて

【よ】そうですね、もう、腰のあたりまで、きてるんですけど、バルーンボンバー湯加減は？

【バ】あ、冬にしては冷たいです

【西】あぁー、ホントー

【林】本人の希望なんですよね？

【西】勿論です、本人が

【林】夢が叶ってるんですよね

【西】これ、夢が叶ってるんです、嬉しいんだよな、バルーンボムもな

【よ】嬉しい？

【バ】はい、嬉しいです

【よ】満面の笑みです

【林】そうだよ

【よ】ホントに満面の笑みです

【西】良かったー

【よ】さ、ということで、今ですね、注がれているお湯を温泉を温泉通が飲むじゃないですか、

【西】はいはい

【よ】かのように麦チョコを、パクパクと

【西】効能は？

【石】（笑い声）

【よ】今、麦チョコを口に、あ、今上にほって麦チョコを食べようとしたんですが、

上から注がれる大量の麦チョコを 口に受け継いで、今、ちょっと向こう吹いています

【石】容赦ないなー

【よ】これ、まだ、注ぎ終わってないですよ。凄いあの、あの昔、

小豆市場のセリの状況を見たことあるんですけど

【西】分かり辛い

【林】すごいSE

【よ】う、わぁ〜、今完全に足まで隠れ終わりました

【西】え、そんな、でも、まだ、足まで、

【よ】完全に、腰湯は達成されてますね

【西】え、でもまだ、

【林】腰湯？入れちゃえ、入れちゃえ

【よ】全部入れると肩までいけると思うんですけど

【西】全部行こうよ

【よ】あ、今、入ったぁー

【西】いま、これで、何回目のアタック？4回目

【よ】これでですね、5回目のアタックが終わった

【西】既に、5回目のアタックなんだ

【よ】これで、全て入りました

【西】あぁー素晴らしい、

（拍手）

【西】スミマセン、付き合ってもらって

【池】いえいえ

【林】夢が叶ったんだ

【西】いや〜、ホントに

【よ】これ、好きなだけ食べても良いからさ、

【バ】はい

【西】ホント、良かった夢が叶って、じゃあ、バルーン約束どおりその麦チョコは全部お前んもんです。

あのね、やっぱりね、このご時世ね、

【林】うん

【西】やっぱり、こう勿体無いです

【林】うん

【西】無駄にしちゃぁね

【林】そだよ

【西】責任を持って全部食べてください、良いですか？

【バ】はい、分かりました

【西】はい、ありがとね。よっぴーも何だったら入ってても良いからね

【よ】はい、あの、僕もせっかくの貴重な機会なんでたっぷりと味合わさせて貰いたいと思っております

【西】そうか、よろしくです

【よ】はい、ありがとうございました

【西】ありがとうございました。て言うことで、スミマセン、お付き合い頂いて、くだらないことに、

ホントこんなことしかやってないんです。人ん家行って、勝手に風呂場で蕎麦作ったり

【石】えぇ

【西】構成作家の家をですね、勝手に引越しさせたりとかですね

【林】あぁー

【西】そんなことしかやってないんです

【林】これって、見れるないの？

【西】えっとね

【林】ホームページとかで見れるの

【西】ホームページのほうでは、後でお知らせします

【林】見ちゃおう、皆もね

【西】是非、スミマセン、ありがとうございます

【林】はい

【西】ていうことで、池田さん、石田さん、林原さんとお送りします、お願いします

【林】お願いします

CM

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