<SEEDが一番!超・再放送 第5話の感想>
初回を見ていた人よりも多く、余計に待ってしまった分だけ
見れた時は、とても感激しました。
絶対来るだろうなと予想していた、保志さん、石田さんペアーに
「やっぱりか」と納得しつつ聞きなれた二つの声と会話を堪能していました。
ところどころ、ガンダムとは少しズレ気味のお話をされてみたりと、
また、そこがとても楽しかったです。
出だしのところで石田さんがレボレボ(T.M.Revolutionさんのことです)の曲紹介をしているのが
何かすごく不思議な感じがしつつも、「ふぅ〜ん」と何か今までにない
新鮮な感じを曲紹介で受けました。
トークが少しずつ流れていき、保志さんが「なんか、僕、嬉しいな」と言った後の
「ん?なにが?」と言う石田さんの切り返しがとても私のツボに大ヒット!!
かっ、可愛すぎです石田さんのお声がっ///って感じでした、ホントに。
中盤トークでの「アスラン早く裏切ってくださいよ」という保志さんの言葉には
「裏切らせるなよ」と石田さんと一緒に突っ込んでしまいました(笑)
キラ対アスランの場面で、保志さんは「たたかっちゃえ」発言。
確実にキラとキャラクターが違う保志さん。ずれ過ぎではないでしょうかね?
石田さんはそれをさりげなく「たたかっちゃだめでしょ」と二人の心情をフォロー。
でも、私的にストーリーはアスランが割り切って戦ってあげないと、
ただの民間人のキラが全部を切り捨てて闘っちゃうのは如何なものかなぁ〜とか考えてみたり。
「イージスのMA形態はストライクを確保する為に考えられたんじゃないのか」という
石田さんの発言に思わず私も大きく納得。
だって、あのMA形態ってあとどんな時に使うんだよって感じだしね。
前半後半合わせて約20分の超・再放送。十分に堪能する事が出来ました。
私の時間さえあればもっと見れたのにちょっと残念。
5,6回しか聞いてないので、ちょっとね。もうちょっと聞いていたかったです。
次回は是非、ザフト軍同士の、関さんと出て欲しいです。